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Web 2.0に関するcedのブックマーク (48)

  • トイレ2.0に見る次の重要な技術は『フィルタリング』 - キャズムを超えろ!

    http://satoshi.blogs.com/life/2006/05/post_7.html AM4時。さぁ寝るべぇ、ってタイミングでUIEvolution中島さんのBlogの面白いエントリを発見してしまった。『ブログはバーチャルな落書きかもしれない。公衆トイレの落書きを推奨・共有できる仕組みがあれば面白いかも。トイレ2.0!?』ってな内容。いつもながら彼の発想には頭が下がる。 で、これを見てなるほどと頷くと同時に『あーやっぱ次に花開く技術はフィルタリング技術なんだろうなー』という半年前ぐらいからなんとな〜く感じ続けてきたぼんやりとした推測が確信に変わった。マジでフィルタリング技術の専門家だったらベンチャー起こしてやろうかというぐらいの勢いで。 トイレの落書きは人を傷つけるような内容や、個人情報(誰それの携帯電話番号とか)、虚偽の情報など"意味のない情報"や"大多数の人にとって害悪な

    トイレ2.0に見る次の重要な技術は『フィルタリング』 - キャズムを超えろ!
  • 2010年度までのWeb技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜Web2.0/SOA時代の到来に不可欠なリッチクライアント〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

    ced
    ced 2006/05/18
  • ネット・イデオロギー

    1 冒頭にくる補遺 普通、補遺というのは論文の末尾に置かれるもの。でも、 編の議論でもっとも解釈がゆれた点について整理しておかないと、 編を読む人の時間を浪費することになると考えたので、冒頭に置くことにしました。 1.1 物語・非物語・メタ物語... 編で私は、次世代の大きな物語として「ハッカー倫理」が有望ですよ、 と主張している。これに対するほとんど全員からの批判は、 「ハッカー倫理は物語を超越したものだ」と「ハッカー倫理は大きな非物語だ」 というものだった。確かにハッカーはコードを疑い、 コードを書き換える人たちだから、固定した「コード」を「物語」 に置き直せばハッカーは物語を超越すべきだろうし、ハッカー倫理は、 物語を外から観察する態度であるべきことになる。うーん...そのとおり。 そこで、ここでは、 『動物化するポストモダン』の著者である 東 氏 に敬意を表して、 彼から頂い

  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第3回 一方的な情報公開から双方向の情報提供へ / デジタルARENA

    Web2.0を具体例で3回にわたって解説してきたこのコラム(第1回、第2回)。最終回は、提唱者であるティム・オライリーがWhat Is Web2.0で記しているWeb1.0とWeb2.0を対比させたチャートから、個人利用に関連する項目を取り上げてみた。(佐藤信正) この対比は日語で、ホームページ(Web1.0)対ブログ(Web2.0)としていいだろう。総務省によると日のブログ人口は868万人。ブログも日でだいぶ流行してきたので、もうホームページとブログの違いを説明しなくてもいいかもしれない。ホームページでできなくてブログでできることは、コメントやトラックバック、RSSによる更新情報配信だ(だからRSSリーダーでブログを読むと効率がいい)。 ということなんだけど、最近では人気のブログなのにコメントもできなければトラックバックもつけられないというのもある。スパム(迷惑情報の押し付け)や嫌

    ced
    ced 2006/05/18
  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第2回 誰もが参加できる場を作る / デジタルARENA

    Web2.0を具体例で解説するコラム(第1回はこちら)の2回目は、提唱者であるティム・オライリーがWhat Is Web2.0で記しているWeb1.0とWeb2.0を対比させたチャートから、様々なWebサービスに関連する項目を取り上げてみた。(佐藤信正) まずコンテンツ配信だが、Akamai(アカメイ)対BitTorrent(ビットトレント)の対立は少し難しい。 Akamaiは、Webページで音声・映像などのコンテンツを高速に配信するAkamaiテクノロジーズ社のことだが、ここでは同社の中心的な技術である分散サーバーの技術を指している。Akamaiでは、同時に複数人にデータを配信するために分散サーバーを使っているのだが、それらのサーバーは配信センター内にまとめられている。1つのセンターに集中しているのがWeb1.0的だ。 これに対して、BitTorrentはP2P(Peer to Pee

    ced
    ced 2006/05/17
  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • The Myth, Reality & Future of Web 2.0 – Old GigaOm

    This week’s hot meme has many of the thought leaders, investors and pundits doing a bit of hand wringing about the whole Web 2.0 thing. Some have called for a sanity check, and others called it a bubblet. The discussion flared up when Josh Kopelman, a well known angel investor, wrote that many of the Web 2.0 companies that were cropping up were targeting a niche audience. He found that many were m

    ced
    ced 2006/05/14
  • Chris Anderson's Long Tail talk last night - O'Reilly Radar

    Chris Anderson and Will Hearst spoke about the Long Tail last night as part of The Long Now Foundation's seminar series. Stewart Brand wrote up this report: You know something is up when an audience member is taking cell phone photos of the presenter's slides for instant transmittal to a business partner. Chris Anderson does have killer slides, full of exuberant detail, defining the exact shape of

    ced
    ced 2006/05/14
    Chris AndersonがThe Long Now Foundationで行ったLong Tailについての講演のレポート。