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2014年3月25日のブックマーク (11件)

  • RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net

    2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと

    RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net
  • RubyonRailsでsqliteでなくてPostgresqlを使う時

    結構めんどくさかった。。 メモしておきます。 Vagrantを使って、Macbookのローカル環境で開発という状況。 RailsをApacheで動かす手順は下記を参照。 RubyonRailsをApacheとPassengerで動かす | Workabroad.jp Vagrant, CentOS-6.4, Ruby2.0, Rails4.0, Postgresql9.3 Postgresqlをインストールと準備 yum install postgresql とするとバージョンが古いので、まずはそこから。 公式サイト PostgreSQL: The world's most advanced open source database [Download]をクリック。 linuxの中の[RedHat/CentOS/Fedora/Scientific] families Linuxをクリック。

    RubyonRailsでsqliteでなくてPostgresqlを使う時
  • tmuxとvim-rspecとvim-dispatchで快適なRSpec生活 - Qiita

    tmuxvim-rspec vim-dispatch この2つを組み合わせて使うとvimからRSpecで書いたexampleを実行するのが超楽になります とりあえず新しいプラグインを見つけた時に一番最初に気になる「NANIができんねん!??!?!?!」 というのは言葉ではなく実際に見てみないとわからないのでgifを貼ります といった具合に RSpecをvimから実行出来る 実行処理は™uxの別paneが自動的に開いてそこで 実行後vimのquickfixで結果を表示 してくれます。個人的には痒いところに手が届く感じがしてすごいいいです。 もちろんカーソルから一番近いexample1個だけを実行も出来ます 何が起こったかの流れ vim-rspecを入れることによって実行できる :call RunCurrentSpecFile() :call RunNearestSpec() :call

    tmuxとvim-rspecとvim-dispatchで快適なRSpec生活 - Qiita
  • 【vim】vimprocを使ってvim-quickrunからRspecを非同期実行! - 訳も知らないで

    テスト、書いてますか? 私は… すこしづつ慣れてきているところでしょうか。 ruby(Rails)で開発をする際、ユニットテストにRSpecを利用している方多いですよね。 Vimを使っている方ならおなじみの「quickrun」を私も利用して vim上からテストを実行しているのですが、 普通にquickrunからテスト実行すると、実行中はvimの操作ができなくなっちゃうんですよね… で、検索してみると 「vimproc」なるものを使用すると別プロセスでquickrunを実行できるらしい。 というわけで環境整えてみました。 vim-quickrunの導入 Vim上から編集中のプログラムを実行してくれるスグレモノです。 ↓ここからダウンロード↓ https://github.com/thinca/vim-quickrun/tags 解凍したら、~/.vim/pluginの中に突っ込むだけでOK

    【vim】vimprocを使ってvim-quickrunからRspecを非同期実行! - 訳も知らないで
  • はじめてのRuby on Rails インストール(VagrantとCentOSとrbenvとRuby 2.0.0でRails 4.0の環境構築の手順) - 旧gaaamiiのブログ

    まとめていきます。いっぺんに書く気力がないので少しずつ書いています。 書き終わりました。 ぶっちゃけドットインストールを見漁ればできるんですが、レッスンが分かれてたり自分が何してるかわからなくなりそうなところが少しあったので、そこをちょっと丁寧に書きたいです。時間が経つと手順を忘れてしまう自分のためでもあります。 環境はMac OS Xです。 流れ Vagrantを使えるようにする Vagrantを使って仮想マシンにCentOSを入れる CentOSにrbenv入れる Ruby2.0.0入れる Rails4.0を入れる Vagrantを用意する Vagrantは仮想環境にOSをぶっこんだりぶっこわしたりっていうのを簡単にできるツールです。Vagrantを使うためにVirtualBoxという仮想環境のためのアプリケーションを用意します。 https://www.virtualbox.org/

    はじめてのRuby on Rails インストール(VagrantとCentOSとrbenvとRuby 2.0.0でRails 4.0の環境構築の手順) - 旧gaaamiiのブログ
  • CentOSにPassenger/Ruby2.0/Rails4.0をインストールしてみる(rbenv版) - yk5656 diary (旧)

    VirtualBoxにインストールしたCentOSの環境に rbenvでRubyの2.0をインストールして、あとPassengerとRails4.0をインストールしてみる。 rbenvのインストール rbenvのインストールにはgitが必要なので、gitをインストールしておく。 $ sudo yum -y install git rbenvをインストールする。 手順はrbenvに書かれているとおり。 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile $ source ~/.bash_pro

    CentOSにPassenger/Ruby2.0/Rails4.0をインストールしてみる(rbenv版) - yk5656 diary (旧)
  • New Relicの可用性監視でサイトが動いている事を検知する - Qiita

    ほぼ全てのEngine Yardユーザが利用しているNew Relicにはサイトが停止していないかを外部から監視するモニタリング機能があります。Engine Yardも指定したURLへのモニタリング機能がありますが、これは内部からの監視になっているので外部からの監視が可能で高機能なNew Relicの設定はぜひともしておきましょう。 設定はNew Relicのダッシュボードでアプリケーションを選択し、Setting > Availability monitoring のタブの中から行います。設定項目は次のとおり。 Turn on availability monitoring for {app} このアプリケーションで可用性監視を有効にする URL to ping: 定期的に監視するURL Elapsed time between failures before a downtime ev

    New Relicの可用性監視でサイトが動いている事を検知する - Qiita
  • なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか?

    なんで html の from は PUT / DELETE ができないのか、「セキュリティ的理由」とか「歴史的経緯」とか、わかったような分からないような説明はよく聞くけど、実際なんでなのか調べてたら色々教えてもらった話。 ここまでわかったことを blog にまとめました。 / “なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes” http://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete

    なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか?
  • gf-user で gf の動作を拡張する - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2013 の 114 日目の記事です。 gf の問題について gf は、カーソル下のファイルを開く便利機能です。例えば、"foo.c" とバッファに書かれていた場合、ここにカーソルをのせて gf を押すと、foo.c を開いてくれます。更に gF を使うと、"foo.c:23" みたいになっていた場合に、foo.c の 23 行目を開いてくれるので、更に便利です。 便利なんですが、これ、Windows だとうまく動きません。なぜかと言うと、Windows では 'isfname' に : が含まれているから。 'isfname' は、ファイル名として認識する文字のセットを指定するオプションで、gf はこれを使ってカーソル位置のファイルを認識します。しかし Windows ではドライブレター(C:とか)の関係で : が isfname に含まれているた

    gf-user で gf の動作を拡張する - 永遠に未完成
  • Gmail、HTTPS接続オンリーに 

  • 分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました - クックパッド開発者ブログ

    技術部アルバイトの鈴木(@draftcode)です。 クックパッドが内部向けに開発・運用を行ってきた、分散テスト実行システムRRRSpecをオープンソースとして公開しました。RRRSpecは時間のかかる自動テストを分散処理することで、全体のテスト時間の短縮を狙うアプリケーションです。現在クックパッドでは17000を超えるテスト項目があり、マシン一台でテストを実行すると完了まで数時間かかります。このテストを60並列程度の分散処理で行うことで、平均8分から9分程度で完了できるようになりました。また、Amazon EC2のスポットインスタンスを利用することにより、大幅なコスト削減も同時に達成しました。 https://github.com/cookpad/rrrspec 分散テスト実行とは アプリケーションが大きくなるにつれて、自動テストの数も大きくなっていきます。クックパッドでは、非常に多くの

    分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました - クックパッド開発者ブログ