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2014年3月26日のブックマーク (12件)

  • Vim-users.jp - Hack #176: RSpecをquickrunする (2/2)

  • rspecをvim-quickrunから非同期で実行する - joker1007’s diary

    quickrunはデフォルトでいろんなファイルを実行してくれますが、rspecまではカバーしてくれていないので、 hogehoge_spec.rb等のファイルを開いて、quickrunすると普通にrubyコマンドで実行されてしまいます。 ソースコード自体でrspecライブラリをrequireしていれば、それでも動作するはずですが、 普通はrspecコマンドから実行することを想定しているので、 余計なrequire記述はしていないと思います。 なので、vimrcにちょこっと設定を追加して、 rでサクっとrspecコマンドから実行できるようにします。 let g:quickrun_config = {} let g:quickrun_config._ = {'runner' : 'vimproc'} let g:quickrun_config['rspec/bundle'] = { \ 'ty

    rspecをvim-quickrunから非同期で実行する - joker1007’s diary
  • Vim-users.jp - Hack #172: RSpecをquickrunする

  • RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC

    追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex

    RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC
  • Rails4時代の高速テスト環境 Rspec+Guard+FactoryGirl+Spring[NEW!] - Qiita

    Rails4時代の高速テスト環境 Rspec+Guard+FactoryGirl+Spring[NEW!]RailsRSpecGuardFactoryGirlspring Railsのテスト環境の定番といえば Rspec Guard FactoryGirl Spork このへんの組み合わせが定番だったんではないでしょうか。 Sporkでテスト環境をプリロードして、Guardでファイルを監視してガンガンテストを回してと。 今回はこのSporkを最近メキメキと頭角を現してきているSpringに置き換えて よりモダンな高速テスト環境の作り方を説明します。 Springのいいところ このSpringなにがいいって、設定がすごく簡単。 おまけにGuard+Rspec以外にもrails generateやrake routesなど他のコマンドも高速化してくれます。 一度体験したらもう戻れません。 必要

    Rails4時代の高速テスト環境 Rspec+Guard+FactoryGirl+Spring[NEW!] - Qiita
  • git reset --hard HEAD を安全にした - 永遠に未完成

    昨日、git reset --hard HEAD してしまって大変なことになった話を書いた。私は普段これを cancel と言う名前に alias して使っている。 [alias] # 中略 cancel = reset --hard HEAD しかし前回のようなことがまたあってはたまらない。人間はミスするものだ。 alias があって実行しやすいのが問題なのだろうか? いや、割とよくする操作*1だし、alias しなくても使うだろう。 てことで、cancel が安全になるようにしてみた。 [alias] # 中略 cancel = !git commit -a -m 'Temporary commit for cancel' && git reset --hard HEAD~ 一旦コミットしてからそのコミットを消す。こうしておけば最悪 git reflog から元に戻せる。特にコミットす

    git reset --hard HEAD を安全にした - 永遠に未完成
  • git add .; git reset --hard HEAD してしまったファイルのサルベージ - 永遠に未完成

    % git add . (あ、add じゃなかった。取り消そ) % git reset --hard HEAD (あれ?…ファイルは!?)ってなことが最近あって*1、サルベージ方法を調べたので覚書。 まず git fsck する。*2 % git fsck --full Checking object directories: 100% (256/256), done. Checking objects: 100% (316/316), done. dangling blob 05fc993def3f6d6130e530d1a8fca9c81e05d4c0 dangling blob 089434c22dd051562c3ca2193ebe3e562274a555 dangling blob 2338da1104c033c8266d6ec82833f051521b1063 dangling

    git add .; git reset --hard HEAD してしまったファイルのサルベージ - 永遠に未完成
  • factory_girl で最低限知っておきたい4つの使い方 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2013年08月22日13:26 Ruby factory_girl で最低限知っておきたい4つの使い方 みなさん、テストを書くときには Fixture Replacement として何を使ってますか?一番メジャーなところだと factory_girl でしょうか。machinist も有名ですね。シンタックスの違いのようなので基的にはどちらでも良さそうです。 参考(stackoverflowMachinist vs FactoryGirl - pros and cons In other words, both are extremely similar, just with a different default syntax. 今回は(僕が factory_girl4.2.0 を使ってるので)factory_girl4.2.0 についての話です。 インストール まずインストールし

  • RailsでFactoryGirlを使ってみるメモ [俺の備忘録]

    Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2014年02月25日(火) 作成日時: 2013年08月06日(火) 前の記事 / 次の記事 Fixtureは充分にイケてると思っているので、基Fixtureで満足なんだけど、 Fixtureにできないことをするために、FactoryGirlを使ってみようと思い立ったメモ。 自分が知らないだけでFixtureできるのかも知れないけど、 DBに保存はしないけど値だけ欲しい時がある。 Rspecで言うと "valid_attributes" である値。 今までは自力で適当にモジュールつくって読み込んでたんだけど、 折角FactoryGirlってgemがあるんだから使ってみようかと思った。 ※ 適当にどんどん追加していったらかなり長くなってしまったので 暇が訪れたらまとめて新しい記事にしたいと思う(2014/02/25) 何年後にな

  • マイグレーション関連のRakeタスクの再確認 - ひげろぐ

    Rails 2.1になってマイグレーション周りで追加されたタスクや覚えておくべきタスクについての確認。 追加された db:migrate:up db:migrate:down 覚えておいた方がよくなった db:rollback db:migrate:redo db:abort_if_pending_migrations 追加された – 各マイグレーションのupとdownを任意に実行できるように 2.1からRakeタスクに「db:migrate:up」と「db:migrate:down」が追加された。 これにより各マイグレーションのupとdownが好きなタイミングで任意に実行できるようになった。 それぞれupとdownを実行したいVERSIONを指定して実行する。14桁。めんどくさくてもちゃんと指定する。指定しなくてはならない。 $ rake db:migrate:up VERSION=20

  • Chefがつらい人のためのAnsibleのはなし - ゆううきブログ

    Chef使おうとしてるけどChefいろいろつらい. 具体的には以下がつらい. 独自概念多い chefのクライアントを対象ホストに入れなければならない knifeとか覚えないといけない外部ツールがある 最初からディレクトリ構成がわいわい (rails newしたときのあのきもち) 公式ドキュメントの量が多いかつわかりにくい 以前にmiyagawaさんのpodcast を聞いてたらnaoyaさんがAnsibleっていうシンプルなプロヴィショニングツールがあるっていう話をされていたので,使ってみた. AnsibleWorks | Radically simple IT orchestration Ansible 触ってて感じるイメージは,ChefがRailsでAnsibleがSinatraな感じ. ディレクトリ構成がない (一応大規模運用を考えたディレクトリ構成のベストプラクティス Best P

    Chefがつらい人のためのAnsibleのはなし - ゆううきブログ
  • 7. RRRSpecについて補足 - 進捗

    分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました | クックパッド開発者ブログ 公開したらいろいろ反応があって嬉しいのだけれども、ちょっと補足したいところもあったし、様々な事情により今書いてしまうのが妥当なので、個人の日記でポエムっぽく補足する。 名前 RRRSpecで「とりぷるあーるすぺっく」。 マシンのスケーリングについて 「なんとか理論」って書いているが、実際のところすごく活用しているわけでは全くない。専門の人からしたら小学生ですか〜と言われるレベルなので、お断りとして大学の学部生が教養で学ぶレベルという形になっている。 ただ、こういうスケーリングに関係するところで、初歩的な方法ではあっても"It works"な結果が得られているので、勝てば官軍、動けば正義なところはある。実際、オークションの値段を決めるのにも、いくらで入札するのか、いくらまでだったら値上げするのか、落札できな