2017年9月30日のブックマーク (4件)

  • 人生80年、戦争はごめん‼ 第一次大戦のUボート、ベルギー沖で発見 -3- - ベルギーの密かな愉しみ

    人生80年と言われます。 その間に戦争などなく、ミサイルも飛んで来ず、飛行機からの落下物に当たることもなく、まあまあ健康で暮らせて、ある日自宅でポックリ逝く…っていうのが理想です。はて、どうなるでしょうか。昨今の情勢はかなり不安ですが。 「80年」の話から始めたわけは、前に「フランス人は平和主義者ですか」というコメントをいただいたので、ちょっと補足したいと思います。(私がフランス人の言ったことばを引用してそのように書いたもので)。 「平和主義」=「戦争はもうまっぴら」 フランス人の知り合いのお年寄りは皆口々に言います。「酷い時代だった。あいつらのせいさ」「戦争なんか、フランスもイギリスもしたくなかったんだよ。だけどまたボッシュ(ドイツ人の蔑称)がおっぱじめたもんだから」 あの「大戦争 (Great War)」と呼ばれた第一次大戦が、かつてない規模の悲惨なものだったから、戦争なんかもう絶対イ

    人生80年、戦争はごめん‼ 第一次大戦のUボート、ベルギー沖で発見 -3- - ベルギーの密かな愉しみ
    cenecio
    cenecio 2017/09/30
    ギアさま、おっしゃる通りで自分たちのこととして考えなくてはなりません。たまうきさま続報は必ずお知らせします。欧州では全紙に載り皆興味があります。潜水艦の内部怖すぎる!私だったら絶対ミスするな(確信)
  • 昨日のリベンジ(^^♪レモンの香りも爽やかな「タイ風牛肉サラダ」で日常のリセットはいかがでしょう? - 還暦からの再起動

    昨日、「うまく写真が撮れなかった」ので、お休みします! などと、どこぞのお嬢様のようなことを堂々と宣言した私💦。 ちょっと待って! そのレシピ知りたい!とおっしゃる方もいらっしゃり、 そうだ、そうだ、いったい私は何を言ってるんだと思い直した私。 で、リベンジいたしました。 ちったぁ、ましに撮れたかな? こちらの牛肉のタイ風サラダ。 主たる調味料は、レモンとナンプラー、醤油のトリオ。 ナンプラー独特の風味がレモンとマッチして、爽やかな一品。 タレを別に取り分けて、先に牛肉に沁みこませることによって、お肉の味わいがアップしました。 明日から10月とはいうものの、 まだまだ日中は暑い日が続きそう。 こんな目先の変わった一品で、お疲れの毎日を「リセット」するのはいかがでしょう。 それでは作り方のご紹介。 材料(2~3人分) ・牛切り落とし肉 200g ・玉葱 1/2個 ・きゅうり 1 ・レタス

    昨日のリベンジ(^^♪レモンの香りも爽やかな「タイ風牛肉サラダ」で日常のリセットはいかがでしょう? - 還暦からの再起動
    cenecio
    cenecio 2017/09/30
    リベンジったんですね(笑)。ナンプラーは中毒性があると思うの私だけ?何にでも使いたくなる(←おかしいだろ!)
  • 中央区銀座 アインソフ ギンザの、きのこのハヤシライス(笑)!!! - 涅槃まで百万歩

    ……今回はネタ切れで、ふだんのお事の内容から離れたお話で恐縮です(大汗)!!! ※ 最近よく「ビーガン料理」という言葉をたまに耳にしますが、何のことだかさっぱりわかっておりませんでした(汗)。気になるのでちょっと調べてみたところ、動物や魚介のお肉類に加え、玉子や乳製品・ラードなどの動物由来の物を一切使用していない、野菜や穀類のみのお料理のことだったのですね!!! これは、日の精進料理のようなものなのでしょうか……。 で、いろいろな方のブログを拝見していましたら、東銀座の駅近くに「ビーガン料理」を提供するお店があるとのこと……。たまたま仲間のダミヤンと、この辺りのギャラリーを巡ろうと考えていた矢先でしたので、せっかくなのでランチべてみることにしました(笑)!!! 立ち寄った先は『アインソフ ギンザ』という名前のお店で、住所は中央区銀座四丁目十二番地一号。 晴海通りと昭和通りの交差点

    中央区銀座 アインソフ ギンザの、きのこのハヤシライス(笑)!!! - 涅槃まで百万歩
    cenecio
    cenecio 2017/09/30
    おお、意外、ビーガンにいらっしゃるとは!欧米では「信奉者」が多くて多くお店があります。値段はどうしても高め。有機野菜などを使うからかも。日本では例えば醤油がもう使えないでしょ。魚だから。厳しいな…
  • リビングが虫の楽園に! - こどもの手帖

    我が家の夏シーズンのお話です。 虫が平気な私もさすがに、この不意打ちには、ぞぞ気がたちました。 肩にのぼってきても、かわいくねーよっ 夏の間中、我が家のリビングはたくさんの命が生まれましたー。 私にとって、虫は草や木と同等。 リビングにいれば、観葉植物と同じ類いなので、 このような、気がふれた同居が可能です、、、。 虫が苦手なお母さんにとって、ありえないですよね、すいません。 でもさすがに、セミが肩にのぼってきて、かわいいとは思えなかったです! 親も夢中になったこの夏の虫とり 私の子供時代も、息子と同じく、虫とりに夢中でした。 でも高学年ぐらいになると、急に熱がさめたような気がします。 それどころか、不思議なもので少し気持ち悪いと感じるようになるんですよね。 そしていつしか虫のことを忘れました。 が、息子の虫とり時代を迎え 第二の虫取り時代到来。 初めは息子の喜ぶ顔が見たくて、命がけで虫と

    リビングが虫の楽園に! - こどもの手帖
    cenecio
    cenecio 2017/09/30
    片山令子の絵はあったかくて好きです。うちも虫好き。ごきぶりホイホイに入っていたドジなゲンゴロウを救い出し、大切に育てていたこともあります。