タグ

2016年1月30日のブックマーク (10件)

  • ミリ波レーダーで居間にいる家族全員の心電図が見られる、センサーは10cm角に

    パナソニックと京都大学は2016年1月28日、東京都内で会見を開き、両者が共同開発しているミリ波レーダーを用いた非接触の生体情報センシング技術について説明した。開発中のミリ波レーダーとアルゴリズムは、心拍だけでなく心拍間隔も計測できる高い精度と、測定対象が1人だけでなく複数人数の同時計測が可能な点が特徴。両者の共同研究の期間は2013~2022年度の10年間となっているが、できる限り早期の実用化を目指す方針だ。 「ウェアラブルといえども自宅で着けていたいと考える人はあまりいない」 生体情報センシングは、人の体調の変化を検知でき、健康維持や病気の早期発見などに役立つといわれている。ただし、生体情報センシングを実現するための手段には、依然として多くの課題がある。ウェアラブル端末のような接触型センサーは、接触によるストレス、装着の煩わしさ/拘束感、充電などのメンテナンスの面倒さがある。京都大学大

    ミリ波レーダーで居間にいる家族全員の心電図が見られる、センサーは10cm角に
  • 茨城)筑波大、入試見直し構想 学群の枠を集約:朝日新聞デジタル

    筑波大学は、文部科学省が検討中の国立大学の入試改革にあわせ、現在25の学類ごとに実施している選抜試験を大幅に見直し、医学など三つの専門学群の他は、「人文社会」「理工」「生命科学」の3分野の枠で募集する構想を明らかにした。入試改革と同時に教養教育の充実を図るのがねらいで、大学入試センター試験に代わる新テストが導入される2020年度入試をめどに実施する、という。 28日の定例記者会見で発表した。筑波大には、一般大学の学部に相当する学群が九つある。このうち医学・体育・芸術は専門学群として従来通りの枠で募集するが、残りを3分野にまとめ、学科に相当する学類ごとの選抜をやめる。入学後の1年終了時に、その後の所属を選択する。「興味の間口の広い学生が、じっくり進路を選べる」とねらいを説明する。 試験は、新設される「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)に小論文や面接を加えて実施する考えで、専門3学群を除い

    茨城)筑波大、入試見直し構想 学群の枠を集約:朝日新聞デジタル
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 末期患者たちは、なぜ自分の「死にゆく様子」を語ったのか?:「何ができるか」から「何を残すか」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 エリザベス・キューブラーロスという研究者がいます。1960年代、末期患者、数百人にインタビューを試み、 人が死にゆくプロセスとはどのようなものなのか? を明らかにしようとした研究者です。 僕は医療には門外漢ですが、ターミナルケアなどに携わる方にとっては、彼女のかいた著書「死の瞬間」は、よく知られているのだそうです。 (朝っぱらから、こんな話題ですみません) 聞くところによると、死を追い続けたキューブラーロスは、後年、スピリチュアルなどの領域にも進出したそうで、評価は分かれる人なのだそうですが、いずれにしても、「死の瞬間」は素晴らしいだと思います。 最近、ある研究の下準備をしている際に、ふと、再読するきっかけを得ま

  • ゲノム×モバイルヘルス×EHRでビッグデータ革命!

    「40年前、博士課程で医療情報学を専攻することに決めたら、君はなぜそんな医療の“辺境”を専攻するのかと聞かれた。ビッグデータ時代を迎えた今、医療情報やITは医療の辺境どころか“根幹”となりつつある」――。 東京医科歯科大学 名誉教授の田中博氏(東北大学東北メディカル・メガバンク機構 特任教授 機構長特別補佐)は、インターシステムズジャパンが2015年10月22日に東京都内で開催した「InterSystems in Healthcare Seminar 2015」に登壇。「先端医療にITはどう寄与できるか ~ゲノムオミックス医療・モバイルヘルス・EHR~」と題し、ビッグデータが医療にもたらすパラダイムシフトをテーマに講演した。

    ゲノム×モバイルヘルス×EHRでビッグデータ革命!
  • 福島第一原発1号機 ロボット調査の延期公表 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所1号機で、ロボットを投入して溶け落ちた核燃料の状態を把握する調査について、国と東京電力などは調査の延期を正式に公表しました。 国と東京電力は、去年4月に格納容器の中にロボットを投入して内部の状況を確認したのに続き、今年度中をめどに水中を進むことができる別のロボットで詳しい調査を行う計画でした。 ところが、汚染水の濁りがひどく、調査に支障を来すおそれがあることが分かり、東京電力などは調査を延期したうえで計画を見直すことを決め、28日、正式に公表しました。 具体的には、去年4月に使ったロボットをベースに新たなロボットを作り、作業用の足場を移動させながら、汚染水の中に線量計とカメラをワイヤーでつり下げ、放射線量のデータと映像から核燃料の状態や分布を調べる方針で、来年度のできるだけ早くに調査を行いたいとしてます。 一方、2号機でも今年度中をめどに、原子炉の真下にロボット

  • 北海道~関東沖 スロースリップ現象が地震誘発か NHKニュース

    北海道から関東の沖合で、プレート境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」という現象が周期的に発生し、活発化すると周辺で比較的規模の大きな地震が多く発生することが、東北大学などの研究グループの解析で初めて明らかになりました。5年前の巨大地震の際にも同様の傾向が見られ、研究チームは将来の大地震の発生時期の予測の向上につながる可能性があるとしています。 東北大学の内田直希助教の研究グループは、スロースリップが発生する際に、ごく小さな地震が繰り返し起きることに着目し、北海道から関東の沖合で平成23年末までのおよそ28年間に観測された、ごく小さな地震のデータを基に、スロースリップがどこで起きていたかなどを解析しました。 その結果、5年前の巨大地震の震源域や北海道東部の沖合など、プレート境界が強くくっついていると考えられている領域を除き、広い範囲で、スロースリップとみられる地殻変動が確認され、およそ1

  • プレートの「スロースリップ」に周期性 | 河北新報オンラインニュース

    プレートの「スロースリップ」に周期性 東日大震災の震源域を含む北海道から関東の太平洋沖では、プレート(岩板)や断層が揺れを伴わないで動く「スロースリップ」に周期性があることが、東北大大学院理学研究科の内田直希助教(地震学)の研究グループによる分析で初めて分かった。28日に発表した。  グループは1984年以降に東北大や東大が計測、蓄積した地震と地殻変動のデータを分析。スロースリップの活性期と停滞期が周期的に繰り返されていることを突き止めた。  スロースリップの活性期には、停滞期に比べてマグニチュード(M)5以上の大きな地震が6.2倍の頻度で発生していることも分かった。  周期は計測域によって1~6年の開きがある。岩手北部沖は東西130キロ、南北70キロの範囲の周期が3年。青森や福島の沖では比較的周期が長く、岩手や茨城の沖では短い。宮城は沿岸部で周期が短く、沖合では長いという。  東日

    プレートの「スロースリップ」に周期性 | 河北新報オンラインニュース
  • ガンダム、ゲレンデに立つ! : カラパイア

    この動画は2014年に岐阜県奥美濃の「めいほうスキー場」にガンダムが出撃した時の映像だそうで、世界的に大雪に見舞われている中、海外投稿掲示板に投稿されていた。

    ガンダム、ゲレンデに立つ! : カラパイア
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 【実践】うどん県民は「ティファールの電気ケトルでうどんをゆでる」と話題! 実際に試してみた → 超ウマい釜揚げうどん風が完成

    » 【実践】うどん県民は「ティファールの電気ケトルでうどんをゆでる」と話題! 実際に試してみた → 超ウマい釜揚げうどん風が完成 特集 【実践】うどん県民は「ティファールの電気ケトルでうどんをゆでる」と話題! 実際に試してみた → 超ウマい釜揚げうどん風が完成 沢井メグ 2016年1月29日 四国に位置する香川県こと “うどん県”。常にうどんに関するアツい話題を提供してくれるうどん県だが、いまうどん県民によるあるツイートが話題になっている なんと、うどん県民はティファールの電気ケトルにうどんをブチこんでゆでるというのである。ファァァッ!? ウソでしょ? ティファールでそんなことができるの!? 半信半疑だったが、気になったので試してみたところ、激ウマな釜揚げうどんが完成したのだ! ・うどん県民は電気ケトルでうどんをゆでると話題 話題の発端となったのは、Twitter に投稿された朱夜(高松ロ

    【実践】うどん県民は「ティファールの電気ケトルでうどんをゆでる」と話題! 実際に試してみた → 超ウマい釜揚げうどん風が完成