タグ

2017年11月24日のブックマーク (7件)

  • 省エネLED、世界の光害拡大に拍車 研究

    LED電球のインスタレーション作品(2017年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christof STACHE 【11月23日 AFP】(更新)エネルギー革命をもたらすと考えられてきたLED(発光ダイオード)照明が広く利用されることが、世界中で過剰な光による「光害」の拡大に拍車をかけているとの研究論文が22日、発表された。光害の増加により、人間と動物の健康に悲惨な結果がもたらされるという。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表された今回の論文が根拠としている人工衛星観測データは、地球の夜の明るさがますます増しており、屋外の人工照明に照らされた範囲の表面積が2012年~2016年に年2.2%のペースで増加したことを示している。 専門家らは、この事態を問題視している。夜間の光は体内時計を混乱させ、がん、糖尿病、うつ病などの発症リスクを高めるこ

    省エネLED、世界の光害拡大に拍車 研究
  • 【英検準2級】中学生合格率は38%,取得者は公立中3年生の3.6%にすぎない - おまきざるの自由研究

    2023年3月22日更新】初回登録の方は30日間無料で利用できるAmazonのオーディオブック教材"Audible"について追記しました。 英検準2級を取得している中学生はどのくらいいるのだろう? 中学生の英検合格率 英検準2級の難易度 準2級合格者は中学生の1.7% 公立中学3年生の準2級取得者は3.6% 私立中学生の準2級取得者は不明(だが私立中学生徒数は全体の7%) 中学生のうちに準2級合格を目指しましょう キクタンやスタディサプリを活用しよう 資料 英検準2級を取得している中学生はどのくらいいるのだろう? うちには中学生の子どもがいます.今は英検準2級合格を目指して日々勉強しています. 中学生で目標とする英検は何級でしょうか? うちでは準2級が目標です.中学生のうちに準2級,高校生で準1級をとってくれればと思ってます. 【追記:高校2年1回目試験で英検2級に合格しました!】 ここ

    【英検準2級】中学生合格率は38%,取得者は公立中3年生の3.6%にすぎない - おまきざるの自由研究
  • 「水をかき混ぜ続けると熱湯に変わる」それだけ聞くと疑う人もいるだろうけど、やっぱり実際に見ると驚き

    tetsu @metatetsu 「水をかき混ぜ続けると熱湯へ変わる」と聞くと疑う人もいるだろうが、実際に成功させる動画。 そもそも科学者ジュールはこれで熱の仕事当量を導いた歴史的実験であり、理科の教科書にも載っているが忘れがち youtu.be/GjcOobt9Ef8 2017-11-21 20:10:00 リンク YouTube Can You Boil Water Just By Mixing it Really Fast? Water-Stirring Challenge Accepted! In this video I see what happens if you stir or mix water really fast. Does the temperature increase because of water friction? If so, can we actua

    「水をかき混ぜ続けると熱湯に変わる」それだけ聞くと疑う人もいるだろうけど、やっぱり実際に見ると驚き
  • 「絵の人物は2人とも160cm、壁は250cm。背景をどう直す?」美術学校の先生による解説がためになる

    湯浅誠 透視図法3.0 @yuassamakoto 人物は2人とも身長160cmで部屋の天井の高さが250cmだとすると この絵はどう直すべきでしょうか? pic.twitter.com/ZVxcU1CAL7 2017-11-22 07:24:57

    「絵の人物は2人とも160cm、壁は250cm。背景をどう直す?」美術学校の先生による解説がためになる
  • 冬のカモ早見表 - 沼の見える街

    冬に日に渡ってくるカモの「早見表」的なやつがあったらいいのに…と思っていたので、適当に自分で作ってみました(あくまでカモの一部ですが)。Twitterでは「カモってこんないるの…」という反応が多かったですが、たしかに気をつけて見ないと違いとかよくわかんないかもしれませんね…。水辺を歩くのが少し楽しくなれば幸いです。冬は長いですからね… (追記:アイサ=秋沙が「秒沙」になってたので修正しました…秒で去る人みたくなってた)

    冬のカモ早見表 - 沼の見える街
    century_c_from
    century_c_from 2017/11/24
    こんなに種類がいるんですね
  • プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え - リハビリmemo

    「タンパク質の大量摂取は腎臓にダメージを与えるのか?」 1948年、ミネソタ大学のThomas Addisが「腎臓への過負荷は腎臓に長期的なダメージを与える」という報告をして以来、このテーマは約70年にわたって議論されています。 なぜ、ここまで議論が続いているかというと、どんな高名な研究者であっても、この問いに科学的な根拠をもって答えることができないからです。 この問いに答えを示すためには、タンパク質の過剰摂取により腎臓がダメージを受ける(または受けない)ことを実験で証明しなければなりません。 科学的に強力な証明(エビデンス)を示すためには、無作為に選んだ被験者を大量のタンパク質を摂取するグループと通常量を摂取するグループに分け、長期的な効果を計測する必要があります(このような実験方法をランダム化比較試験(RCT)といいます)。 しかし、腎臓にダメージを与える可能性がある大量のタンパク質を

    プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え - リハビリmemo
    century_c_from
    century_c_from 2017/11/24
    あまりいいイメージもなかった
  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社