raw現像を取り入れた画像処理の流れ - 天文はかせ幕下
新しい画像処理フロー 多少なりに考えるところがありまして、天体写真の画像処理のフローを以下のように変更しました。 (入力：デジカメのraw画像のライトフレーム） --> RStacker（フリーソフト）でそれぞれをダーク・フラット処理--> （出力：raw画像） （1.の出力データ） --> Photoshop（1000円/月）で黒レベル・ハイライト調整 （具体的には，ハイライトや白レベルを下げて星の白トビ部分の輝度が255未満になるように調整，ヒストグラムのピークが1/3よりも大きい場合は，黒レベル・シャドウを下げて，ピークがだいたい1/3くらいになるように調整），フリンジ処理・彩度強調 （<-これは必ずしもやらなくて良い）をしつつRAW現像--> （出力：16bit tiff, カラースペースはAbode RGB color） （2.の出力データ） --> DeepSkyStacker
【収納整理の工夫】季節外の洋服たち、名札を新しく付け替えて収納。 - 絵本のある暮らし
季節外の洋服たちの収納 わが家は、築年数の古い小さな賃貸ハイツです。 収納場所も少なく、クローゼットもありません。 そんなわが家は、普段着る洋服は、寝室にある半畳ほどの収納スペースに吊るしたり、押入れにある衣装ケースに入れています。 そして、季節外の洋服たちも押入れに収納しています。 先日も記事につかったこちらの押入れ収納の写真。 右上の部分にハンガーに吊るされているのが季節外の服や普段は着ない礼服などです。 今日は、そんな季節外の洋服たちの収納の工夫について紹介したいと思います。 名札を見やすく付け替えました。 こちらの洋服たち、これまでに自作の名札をつけて整理していました。 けれど、ここ最近になって、この名札たちがポロポロと取れてしまいました。 マスキングテープで留めていた部分が弱く、時間がたったことで劣化したのだと思います。 そこで、今回改めて洋服たちの名札を付け替えてみました。 ＜
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