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raw現像を取り入れた画像処理の流れ - 天文はかせ幕下
新しい画像処理フロー 多少なりに考えるところがありまして、天体写真の画像処理のフローを以下のように... 新しい画像処理フロー 多少なりに考えるところがありまして、天体写真の画像処理のフローを以下のように変更しました。 (入力:デジカメのraw画像のライトフレーム) --> RStacker(フリーソフト)でそれぞれをダーク・フラット処理--> (出力:raw画像) (1.の出力データ) --> Photoshop(1000円/月)で黒レベル・ハイライト調整 (具体的には,ハイライトや白レベルを下げて星の白トビ部分の輝度が255未満になるように調整,ヒストグラムのピークが1/3よりも大きい場合は,黒レベル・シャドウを下げて,ピークがだいたい1/3くらいになるように調整),フリンジ処理・彩度強調 (<-これは必ずしもやらなくて良い)をしつつRAW現像--> (出力:16bit tiff, カラースペースはAbode RGB color) (2.の出力データ) --> DeepSkyStacker
2019/11/10 リンク