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2019年5月9日のブックマーク (5件)

  • 「幽☆遊☆白書」舞台化!幽助役は崎山つばさ、蔵馬&飛影役に鈴木拡樹・橋本祥平

    「幽☆遊☆白書」は、1990年から94年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された冨樫の代表作の1つ。コミックの累計発行部数は5000万部を越え、92年からはテレビアニメ版が放送された。 御笠ノ忠次が脚・演出を手がける舞台版には、浦飯幽助役の崎山つばさ、桑原和真役の郷直也、蔵馬役の鈴木拡樹、飛影役の橋祥平が出演。コエンマ役には荒木宏文がキャスティングされたほか、雪村螢子役を未来、浦飯温子役を角島美緒、ぼたん役を平田裕香、剛鬼役を新田健太、幻海役をエリザベス・マリーが務める。また舞台化発表に併せて、崎山らメインキャスト5人の扮装姿を収めたキービジュアルも公開された。 公演は8月28日から9月2日まで東京・シアター1010、9月4日から8日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、10日から12日まで福岡・ももちパレス、20日から22日まで愛知・一宮市民会館にて。チケットの先行販売は5月11日

    「幽☆遊☆白書」舞台化!幽助役は崎山つばさ、蔵馬&飛影役に鈴木拡樹・橋本祥平
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    century_c_from 2019/05/09
    コエンマは常にデカイのかな
  • 参議院選で長谷川豊を落選させる方法

    記事の著作権は放棄しますので、いかようにも好きなだけコピペして使ってください。 また間違っているものがあったら、修正しますのでトラバやブコメでご指摘ください。 参議院選で長谷川豊を落選させるにはどうすればいいか結論から言うと以下のふたつです。 比例で維新に入れない。それでも維新に入れたい人は、政党名ではなく、長谷川豊以外の候補者名を書く。 参議院選の比例区について参院選の比例区の当選議員は、以下のように決まります。 まず、得票数に応じ、政党に議席が割り振られます。上記の議席に対し、得票数の多い人から順に当選していきます。順を追って説明します。 「得票数に応じ、政党に議席が割り振られる」とは比例の投票用紙には、以下のどちらかを書くことができます。 政党名比例で出馬している候補者名つまり〈自民党〉とも書けますし、安倍晋三氏が比例から出ている場合は〈安倍晋三〉とも書けます。 そして、このどちら

    参議院選で長谷川豊を落選させる方法
  • 令和のシステム障害第1号はどこだ?改元後のトラブル10連発まとめ

    令和が幕を開けた2019年5月1日、改元対応に関する目立ったシステムトラブルは発生しなかった。だが10連休が明けた2019年5月7日、大阪市や名古屋市、仙台市で改元対応の不備によるシステム障害が発生。ゆうちょ銀行やみずほ銀行、楽天銀行で連休明けのアクセス集中に関するトラブルがあった。 多くのシステムが改元対応やアクセス集中を乗り切った一方で、トラブルはなぜ生じたのか。改元のその日に起こったトラブルから見ていこう。 仕様のずれに気付かず「31年5月」を印字、第1号は上天草市 改元日の2019年5月1日、熊県上天草市は同月6日まで発行する水道使用量の検針票に「31年5月分」と誤って印字していると発表した。検針票はもともと元号を省略した和暦で年月を印字しており、正しくは「元年5月分」と印字するはずだった。 水道局の職員は月初に契約世帯を巡回し、水道使用量を確認してハンディー端末で検針票を出力し

    令和のシステム障害第1号はどこだ?改元後のトラブル10連発まとめ
  • ゆうちょPayアプリで「佐々木」姓が認識されず、アカウント登録できないと話題に 現在は修正済み

    ゆうちょ銀行が5月8日に開始したモバイル決済サービス「ゆうちょPay」だが、「『佐々木』姓がアカウント登録できない」と、8日夜からTwitterなどで話題になった。ゆうちょ銀行は9日午後1時に、修正版を配信した。 【修正:2019年5月9日午後3時 第1段落の文言の一部を変更しました】 ゆうちょPayのスマートフォンアプリは、初回利用時にアカウント登録をする必要がある。アカウント登録はメールアドレスを入力した後に氏名やパスワード入力に進むのだが、9日11時に試したところ、Android版アプリで氏名の登録時に「佐々木」を入力すると、「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットのみ入力してください」というエラーが出てしまい、先に進めなかった。 名字を削ってみると、「々」の字がエラーの原因と分かる。つまり、「佐々木」の他、「佐々」「等々力」などの名字も登録できない。

    ゆうちょPayアプリで「佐々木」姓が認識されず、アカウント登録できないと話題に 現在は修正済み
  • 【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)AFP / Bulent Kilic 【5月9日 AFP】こんな結末が訪れると、誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら、私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。 そして今、ある一つの国が崩壊した。 死者37万人以上。家を追われた人は、人口の半数以上に当たる1300万人近くに上る。平和的な民衆蜂起をのみ込んだ暴力の渦から生まれたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、台頭し、そして衰退した。 彼らはシリアからイラクを広範囲にわたって

    【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア