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2021年6月13日のブックマーク (7件)

  • オオカミ犬2頭が逃げ出す 通報から20時間近くたって 捕獲 | NHKニュース

    長野県富士見町でブリーダーの男性が飼育していたオオカミ犬2頭が11日、おりから逃げ出しました。警察などが出て捕獲作業にあたり、犬は通報から20時間近くたった12日午後、捕獲されました。 警察によりますと11日午前6時すぎ、長野県富士見町でオオカミ犬2頭がおりからいなくなっていることに飼い主であるブリーダーの男性が気づきました。 午後6時半ごろには近くの住民から「犬が道路を歩いている」と警察に通報があり、12日朝から警察や町の職員などおよそ50人が出て捕獲にあたりました。 2頭はいずれも体長およそ1メートルの3歳のメスで、飼育していた敷地内の林にいるのが見つかりましたが、オオカミ犬は臆病な性格で警戒心が強く、人が近寄ると逃げるため、捕獲作業は難航しました。 そして、網やさすまたを使って追い詰めるなどして、通報から20時間近くたった12日午後2時すぎ、2頭とも捕獲されました。 飼い主の60代の

    オオカミ犬2頭が逃げ出す 通報から20時間近くたって 捕獲 | NHKニュース
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    century_c_from 2021/06/13
    臆病な性格なんだな
  • 「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる "健康で健全な社会"の息苦しさ

    コロナ禍は社会にさまざまな変化をもたらした。文筆家の御田寺圭さんは「このパンデミックは市民生活における『健康』の観念を変えた。健康を目指すことが社会的な規範として要求されるようになったのだ」と指摘する――。 「アフター・コロナ」の世界で元通りにならないもの 世界ではいま、ワクチン接種が着実に進行しており、長きにわたったコロナとの戦いのトンネルにようやく光が見えはじめている。一時期はパンデミックの影響で国内最悪の失業率に沈んだラスベガスでは、ワクチンの普及が進んだ結果として市民社会の行動制限が大幅に緩和され、「ワクチン接種者はマスクの着用不要」となり、にぎやかな街のかつての日常風景が取り戻されつつある(テレ朝news『制限緩和のラスベガス マスクなしの観光客で賑わう』2021年6月2日)。 日も遅ればせながらワクチン接種が開始され、高齢者を優先対象として急ピッチでワクチン接種が進捗している

    「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる "健康で健全な社会"の息苦しさ
  • わたしのアスチルベ - あむぱか | 少年ジャンプ+

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  • 特別養子縁組を利用し母を終えた私のはなし。|あやべ

    この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間です

    特別養子縁組を利用し母を終えた私のはなし。|あやべ
  • 【独白】「長女と孫が亡くなった」和歌山カレー事件の林健治さん 16歳孫が変死後、長女が自殺か | AERA dot. (アエラドット)

    16歳の少女Bさんが変死した和歌山市内の集合住宅(C)朝日新聞社 「虐待の疑い、そして心中事件…。もうアカンと」 【写真】林健治さんと亡くなった長女Aさん こうがっくりと肩を落とすのは、1998年7月、和歌山市園部で行われていた夏祭りで、屋台のカレーにヒ素が混入され、67人が急性ヒ素中毒になった和歌山カレー事件に関連した詐欺容疑で逮捕された林健治さん(76)だ。の林眞須美死刑囚(59)はカレーに毒物を混入させた殺人容疑で死刑判決が確定し、現在、再審請求中だ。 健治さんと眞須美死刑囚は6月9日、長女Aさん(37)、孫を変死事件でいっぺんに亡くしたという。何があったのか。 事件が発覚したのは、和歌山市内の集合住宅で9日、健治さんの孫、Bさん(16)が全身打撲による外傷性ショック死したこと。 同日午後2時20分ごろ、健治さんの長女Aさんから「帰ってきたら娘(Bさん)の意識がない。血みたいな黒い

    【独白】「長女と孫が亡くなった」和歌山カレー事件の林健治さん 16歳孫が変死後、長女が自殺か | AERA dot. (アエラドット)
  • 菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz

    ぶら下がり記者に塩対応 5月27日19時すぎ、菅総理が官邸エントランスでぶら下がり取材に応じた。翌日の専門家会議と緊急事態宣言再延長について、各社の総理番は一言でも引き出そうと躍起だ。NHK記者が口火を切った。 「あす専門家に諮るのは、9都道府県に出されている緊急事態宣言の延長ということでしょうか」 だが、菅総理は再延長には触れず、「緊急事態宣言、まん延防止措置、そうしたことの取り扱いについてお諮りする」とそっけない。 他社も続いて質問を浴びせ、最後に再びNHKが「宣言解除もあり得るのか」と聞いたが、総理は「専門家の皆さんにお諮りする」と合計7回も繰り返して立ち去った。結局、再延長に関しては「ゼロ回答」で、記者たちはうなだれた。 あたりが騒然となったのはその直後だ。菅総理が去った後、外務省出身の首相秘書官・高羽陽氏がつかつかと戻ってきた。そしてNHKの記者を呼び、「更問(=複数回質問するこ

    菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz
  • 「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「食い物」にされまくっている悲しい現実(熊代 亨) @gendai_biz

    「何者かになりたい」。多くの人々がこの欲望を抱え、日々を奔走し、消耗している。そして、モラトリアムの長期化に伴い、こうした問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。 新刊『何者かになりたい』を上梓した精神科医・熊代亨が、現代人の揺れるアイデンティティに迫る危機を暴く。 古くて新しい悩み 「何者かになりたい」「何者にもなれない」──こうした願いや悩みは古くもあり、新しくもある。 今、ツイッターで「何者かになりたい」と検索すると、たくさんの人がこの願いを投稿しているさまがみてとれる。「何者にもなれない」で検索すると、さらに多くの人のつぶやきが見つかり、「何者にもなれない○○」と名乗るアカウントも複数見つかる。 こうした願いや悩みは、人々のアイデンティティが定まりづらい時代ならではのものだ。たとえば江戸時代の武士や農民は、身分やイエによって「何者か」になるか決まっていたから、こうした

    「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「食い物」にされまくっている悲しい現実(熊代 亨) @gendai_biz