「××さんの方はまだNHKの受信契約をされてないみたいですがー?」 「あ、うちTVありませんから」 「あっ、そうですか。じゃあまた購入されましたらよろしくお願いしますー」 「はい、わかりました」 ってふうで、あっさりお帰りになられました。まぁ部屋の中見せろとは言わないか。でもほんとにないんですが。 言及日記を見たらみちあきさんがあってうけた。そうか! スタンド使い同士はひかれあうのだ。 ログ見て気づきました。なんで今日はみんなキャストエニグマのasinページから来るのかと。 自分は途中で放棄しました。前回言及した時から進まなかった。キャストエニグマの最大の問題は、手が金属くさくなる、というところにあると思います。 さて、勘のよい方はお気づきのことと思いますが、今日コメントをいただいた、 kuboさん http://d.hatena.ne.jp/./michiaki/20060413#c11
北海道新聞ロンドン支局は、ロンドン中心部のMayfair(メイフェア)地区にある。英国はあす14日金曜日から17日月曜日まで、イースター休暇。ふだんの休み前は、遅くまで人が通りを歩いているが、さすがに今日は静かだった。明日からの「民族大移動」に備えて、たぶん、みんな早くに自宅に帰ったのだろう。 ロンドンに到着して、間もなく二ヶ月。ここでは全てがゆっくり進むので、日常の暮らしがなかなかスタートできなかった。でも、日本から船便で送った生活道具、仕事関係の書類なども、つい先週ようやく自宅に届き、やっと、日常が始まろうとしている。 というわけで、このブログもそろそろ、かつてのペースに徐々に戻し、更新頻度も上げていこうと思っています。
「Grip Brog」さんが試みている「新しい報道メディア」設立の動きは、過去にも私のブログで取り上げた。その後の途中経過報告では、弱気になったり、猛進したり、その日の泉さんの動きが丁寧に綴られていて、なかなか面白い。しかし、もっと面白いのは、そのコメント欄に並んだ書き込みである。 何がどう面白いかは、実際にそれを読んでもらうのが一番いい。受け止め方も人それぞれだろうし、私自身が面白いと思った部分を押し付けるつもりもない。それを前提に書けば、最近、一番面白かったのは「金と暴力」という泉さんのエントリに対する書き込みである。 フリージャーナリストの古川利明さんは、<ジャーナリズムも含めて、「表現する」という行為の根底には、「孤独になりきる」というのが、必須条件だと思います。「群れたい」とか「誰かに頼りたい」という甘えを断ち切ることからすべてが始まると、私は考えています。泉さんが始めようとして
去年の8月28日に、以前やってたブログに書いたものを一部改変。(そのブログは削除されて今はない)。8月25日に行なわれた自民党懇親会についての感想。上に書いたことと関連するので再掲。 (参加者一覧)(1)(2) 6月に、読売新聞の「子どもはみなブログを持て!」という記事と、共同通信が『実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止』がネット界で波紋を呼んだとき、「趣味のWebデザイン」の徳保隆夫氏が、「報告書を読まずに批判するのも、賛成するのもリスクのある行為です。」と指摘したんだけど、実際のところ、それが広い範囲に影響するようになったのは、「ITmedia」が『「ネットに匿名性は不可欠」――総務省』(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html)という記事で、その話を紹介したのが大きかったと思われる。 まあ、この
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ Information for customers visiting this Web site from SpinNet アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 SpinNetトップページへ The Web service you are trying to access has been terminated. We would like to thank all of you for your patronage over the years. Go to the SpinNet
その1ではアニメ全体の感想やキャラクター別の感想を書きましたが、その2ではヨハンとラストシーンを中心に考察していきたいと思います。 以下はネタバレですので、未見の方はご注意ください。 ■ヨハンの覚醒 最終話の穏やかな空気が一変した、ヨハンの告白シーン。 ネットの感想を見ると、アニメで初見の人ほど、このシーンを怖いと感じたようで。私も原作で初めて読んだ時はページ見開きヨハンに度肝を抜かれましたが、今では怖いというよりも哀しいといった感情のほうが勝っています。私にとってこのシーンは悲痛以外の何物でもありません。 突如目を覚ましたヨハンと、目を見開いたまま動けないテンマ。ドクン、ドクンと響く心臓の音はたぶん、ヨハンとテンマ二人の音でしょう。 この時、おそらく二人はあの終わりの風景の時のように同調していると思います。荒野の風景をテンマに見せた時と同じように、過去の記憶を直截的にテンマに見せているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く