タグ

2011年5月2日のブックマーク (15件)

  • 茅原実里ライブに2700人、新曲も発表 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    歌手茅原実里が2日、Zepp Tokyoで全国ツアーの東京公演を行い、7月6日にニューシングルをリリースすると発表した。さらに毎年恒例となった、河口湖ステラシアターでのライブ「SUMMER CAMP3」の開催も併せて発表した。今年は8月5、6、7日と3日間開催する。またヒストリーフォトブック「Memories」も発売する。 東京公演は当初3月12日に開催予定だったが、東日大震災の影響でこの日に振り替えられた。ゴールデンウイーク中の平日の開催となったが、2700人超のファンが駆けつけた。 茅原は「私にできることは声を通して、歌を通して、みんなに元気や笑顔をあげることだと思っています。大切な人たちが笑顔でいることが、こんなにも尊いことなんだとあらためて知ることができました。声を通して、みんなとつながっていられることが幸せです。また、みんなと笑顔で会いたいな!」とファンに感謝した。

    茅原実里ライブに2700人、新曲も発表 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    cess
    cess 2011/05/02
  • 「沈まないベネチア」、可動式堤防モーゼ・プロジェクト

    ベネチア付近で建設が進むモーゼプロジェクトの堤防(2010年6月9日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE 【5月2日 AFP】洪水の多いイタリア・ベネチア(Venice)で街を海面上昇から守ろうと、潟の入り口に可動式の堤防を建設する計画が進んでいる。 「モーゼ(Moses)」プロジェクトと呼ばれるこの計画。およそ3000人が携わり、総工費は54億ユーロ(約6500億円)に上る。2014年に完成予定だ。 同プロジェクトに参加する建築家の1人、フラビア・ファッシオリ(Flavia Faccioli)氏は「ひとたび完成すれば、このシステムは最高3メートルの水位上昇までベネチアを守ることができる」と語った。 海底に設置された基部から、巨大な箱状の板が突き出て堤防となる構造。高潮が来たときは、板の内部に圧縮空気を送り込んで板を立て、潟への水の侵入を防ぎ、高潮が去った後は、板内に水を送

    「沈まないベネチア」、可動式堤防モーゼ・プロジェクト
    cess
    cess 2011/05/02
  • asahi.com(朝日新聞社):九電工の駐車場に火炎瓶 2月に銃弾?入り封筒も 佐賀 - 社会

    火炎瓶が投げ込まれた九電工佐賀支店鳥栖営業所=佐賀県鳥栖市神辺町火炎瓶の現場地図  2日午前1時半ごろ、佐賀県鳥栖市神辺町の九電工佐賀支店鳥栖営業所の駐車場に「火炎瓶が投げこまれた」と警備員から110番通報があった。県警が調べたところ、駐車場に2個の火炎瓶が燃えた形跡があった。けが人はなく、建物や車にも被害はなかった。県警は火炎びん使用処罰法違反の疑いで捜査している。  鳥栖署によると、建物の外で瓶が割れるような音がしたため、警備員が外を見たところ、駐車場で火が燃えていたという。同営業所には2月14日、銃弾のようなものが入った差出人不明の封筒が郵送されてきた。県警は同一犯の可能性もあるとみて関連を調べる。  同営業所はJR鳥栖駅から北西に約1.2キロ。周りには民家が点在し、田畑が広がっている。近所の70代女性は午前2時前、パトカーのサイレンで事件を知ったという。「銃弾のようなものが送りつけ

    cess
    cess 2011/05/02
  • 世界各国からの励ましのメッセージ | 震災関連情報 | ニュース - JICA

    3月11日に発生した東日大震災を受けて、計100以上の国々から、3,000件を超す被災地へのお見舞いメッセージがJICAの在外事務所や国内拠点に寄せられています。世界中からの温かい励ましの声、復興への応援メッセージの一部を紹介します。 アジアカンボジアタイ中華人民共和国バングラデシュブータンベトナムミャンマーモルディブモンゴルラオス大洋州ミクロネシア北米・中南米アルゼンチンエルサルバドルコスタリカパラグアイベリーズペルーホンジュラスアフリカカーボヴェルデケニアコンゴ民主共和国セネガルソマリア(プントランド)ニジェールマリモーリタニア中東エジプトシリアパレスチナ欧州ボスニア・ヘルツェゴビナ

    cess
    cess 2011/05/02
  • 山姥 - Wikipedia

    この項目では、妖怪について説明しています。能の演目については「山姥 (能)」を、ファッションについては「ガングロ」をご覧ください。 佐脇嵩之『百怪図巻』より「山うは」 鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「山姥」 山姥(やまうば、やまんば)は、奥山に棲む老女の怪。 日の妖怪で、山に住み、人をらうと考えられている。 山の中で道に迷った旅人に宿を提供し、最初は優しい婦人の姿で事を与えるなどするが、旅人が夜に寝たところでい殺すと伝えられる。グリム童話に出てくる森の奥に住んでいる魔女のように、飢餓で口減らしのために山に捨てられた老婆などの伝承が姿を変えたもの、姥捨て伝説の副産物と解釈する説もあり、直接、西欧の魔女に当たるものという説もある。 「山母」、「山姫」、「山女郎」とも呼ばれ、宮崎県西諸県郡真幸町(現えびの市)の「ヤマヒメ」は、洗い髪の姿で、美声で歌うという。岡山県の深山に棲む「ヤマヒメ」は

    山姥 - Wikipedia
    cess
    cess 2011/05/02
  • AAアスキーアート

    cess
    cess 2011/05/02
  • 「老婆心ながら守秘義務」と官邸、小佐古教授に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故対策を巡り、4月30日に内閣官房参与を辞任した小佐古敏荘(こさことしそう)・東京大学教授が2日夕に予定していた報道関係者向け説明会が中止された。 民主党の空誠喜・衆院議員によると、小佐古教授が官邸から守秘義務の指摘を受けたことが、中止の理由だという。 小佐古教授は、政府の事故対応に納得できないとして、29日に辞任の意向を表明した。空氏によると、小佐古教授は2日夕、小学校の校庭利用などについて文部科学省が説明した放射線被曝(ひばく)限度の問題点について詳細な説明を行う予定だった。 ところが1日、小佐古教授から空氏に、「(官邸関係者から)老婆心ながら、守秘義務があると言われた」として、説明会には出席できないと電話で伝えてきたという。 文科省は校庭利用の放射線被曝限度を年間20ミリ・シーベルトとしている。空氏は「小佐古教授は、子供の被曝量はせいぜい年間5

    cess
    cess 2011/05/02
    老婆こわいおこわいおこわいお
  • 生食用食肉の扱いの規制強化を 蓮舫氏 - MSN産経ニュース

    蓮舫消費者・品安全担当相は2日の記者会見で、富山、福井両県内の焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケをべた男児らが死亡した中毒問題について「外産業がデフレなどの影響で、ずいぶん状況が変わっている。もう少し現実的な対応を取るべきだ」と述べ、生肉に対する規制を強化すべきだとの考えを示した。 同時に「消費者庁としても厚生労働省などに働きかけ、事実関係の把握、事業者などへの指導の徹底をしていきたい」と述べた。

    cess
    cess 2011/05/02
  • 右京で男性死亡 飛び降り自殺か 京都 - MSN産経ニュース

    cess
    cess 2011/05/02
  • THE BRADY BLOG:頑張れ日本。の噴出

    震災後の我が祖国の知識人・著名人のブログなどを読んでいて気になったのが、妙に「祈り」「供養」等の記述が増えていることであった。 なんかこう、これはまた違った形での、神戸地震&オウム真理教で盛り上がったあの時代の再来ではないのか。と思えて仕方がないのだが、そういえば、東京シティーのガヴァナーの天罰発言などもよく考えてみればレリジャスで、しかも、わたし自身の伯父が似たようなことを言ってたというおまけが付いていた。 「日人っていうのは、ずっとおかしくなってきてたからね。やっぱり、罰が当たったのかなあと、おいちゃんなんかは思うね」 博多出身のくせにすっかり寅さんみたいな喋り方になった60代後半の関東在住の伯父はそう言った。どうもこの天罰コンセプトは、ある年齢から上の世代の人々のコンセンサスだったのではないか。北野武も同様のことを言っていたようだし。 罰が当たる。天罰が下る。 という発言は、被災者

    cess
    cess 2011/05/02
  • asahi.com(朝日新聞社):西風に乗って…黄砂が飛来 九州・山口で景色かすむ - 社会

    黄砂でかすむ関門海峡を航行する貨物船。後方は下関市の海峡ゆめタワー=1日午後、北九州市門司区の和布刈公園、溝脇正撮影黄砂でかすむ門司港レトロ地区などの景色を眺める家族連れ=1日午後、北九州市門司区の和布刈公園、溝脇正撮影  九州・山口の広い範囲で1日、黄砂が観測された。関門海峡を望む北九州市門司区の和布刈(めかり)公園では、海峡を行き交う貨物船や門司の街並みなどが霧に覆われたようにかすんで見えた。  福岡管区気象台などによると、通常10キロの視界が一時、福岡市で4キロ、下関市で5キロ、熊市で6キロまで低下した。5キロ未満になると空や海の交通に支障が出るとされるが、目立った影響はなかった。黄砂は、1日に九州北部を寒冷前線が通過した後、西風に乗って飛来したという。2日も観測が見込まれている。

    cess
    cess 2011/05/02
  • 足立区のドンキホーテで不審火 - MSN産経ニュース

    東京都足立区竹の塚のディスカウントストア「ドン・キホーテ竹の塚店」で、店内の衣類が燃える不審火が起きていたことが1日、警視庁竹の塚署への取材で分かった。同署は放火事件とみて調べている。 同署によると、1日午前0時ごろ、同店の2階の女性用衣類売り場から火が出ているのを従業員が発見。女性用衣類などが焼けたが、すぐに消し止められ、客や従業員にけがはなかった。 付近に火の気がないことから、同署は放火事件とみて店内や周辺の防犯カメラを調べている。

    cess
    cess 2011/05/02
  • asahi.com(朝日新聞社):京都・鴨川で「納涼床」はじまる - 社会

    「納涼床」が始まり、舞妓が客をもてなして回った=1日夕、京都市中京区、高橋一徳撮影  京都の夏の風物詩、鴨川の「納涼床」の営業が1日、始まった。京都市中心部の二条通から五条通までの河川敷約2.5キロにやぐらが組まれ、京料理など87店が座敷を設けた。9月末まで。  同市中京区の料理旅館「幾松」では、約70人分の席を用意。舞妓(まいこ)らが各席を回って客をもてなし、「長刀鉾(なぎなたぼこ)祇園囃子(ばやし)保存会」のメンバーが笛や太鼓で盛り上げた。客の一人、京都府宇治市琵琶台の薬局経営、大町敬良さん(60)は「川のせせらぎが聞こえ、東山も見える。開放感があってすがすがしい」と話した。(合田禄)

  • asahi.com(朝日新聞社):「幻のハート屋根」写真あった 震災5日前に運転手撮影 - 社会

    赤いハートの屋根の写真。阿部敏男さんがタクシーの車内から撮影した=岩手県山田町、阿部さん提供  両親のために、岩手県山田町の実家をリフォームして屋根にハートの絵を描いた熊市の西美保子さん(53)。帰省中に津波に襲われ行方不明になっている美保子さんを捜し続けている家族のもとに、1枚の写真が届いた。そこには、屋根いっぱいに真っ赤なハートが写っていた。  美保子さんは、病気がちな父の庄子誠さん(83)と母の瑞子(みずこ)さん(77)を熊市に呼び寄せ、実家をリフォームした。両親を驚かせようと、業者に頼んで屋根にハートの絵を描いた。3月11日は、完成を見届けようと1人で実家に帰省していた。津波で家は流され、美保子さんの行方は分かっていない。  3月30日付朝日新聞朝刊の記事を読んだ山田町のタクシー運転手、阿部敏男さん(60)は「あの人だ」とすぐに気づいた。帰省時にはよくタクシーを利用する常連さん

    cess
    cess 2011/05/02
  • [スライド公開]朝日カルチャーで講演しました。 | 油断するなここは戦場だ

    4月30日に朝日カルチャーセンターで講演会をやってきました。そのスライド 「震災にともなう放射線リスクと科学情報発信」を 「ここ」 におきました。いろいろな方からおかりしたスライドが入っていて、まだ完全に引用先をつけきれていないのですが、講演メモも twitter 上に tweet されている方もいるようですので、暫定的に公開します。 #修正  40page 目の図 は柴田先生の講演スライド( http://kogakuinuniv-ext.jp/category/family/post_131.html ) からの引用ですが 一般人のリスクの記述[リスクは(年あたり)]→[リスクは(生涯で)] とするのが正しいとおもいます。久世先生ご指摘ありがとうございました。

    [スライド公開]朝日カルチャーで講演しました。 | 油断するなここは戦場だ