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asahi.com(朝日新聞社):京都・鴨川で「納涼床」はじまる - 社会
「納涼床」が始まり、舞妓が客をもてなして回った=1日夕、京都市中京区、高橋一徳撮影 京都の夏の風... 「納涼床」が始まり、舞妓が客をもてなして回った=1日夕、京都市中京区、高橋一徳撮影 京都の夏の風物詩、鴨川の「納涼床」の営業が1日、始まった。京都市中心部の二条通から五条通までの河川敷約2.5キロにやぐらが組まれ、京料理など87店が座敷を設けた。9月末まで。 同市中京区の料理旅館「幾松」では、約70人分の席を用意。舞妓(まいこ)らが各席を回って客をもてなし、「長刀鉾(なぎなたぼこ)祇園囃子(ばやし)保存会」のメンバーが笛や太鼓で盛り上げた。客の一人、京都府宇治市琵琶台の薬局経営、大町敬良さん(60)は「川のせせらぎが聞こえ、東山も見える。開放感があってすがすがしい」と話した。(合田禄)
2011/05/05 リンク