俺がカンジーノ(漢字の)小林だ!! 元暴走族幹部という異色の経歴をもつ、たけし軍団のガンビーノ小林(39)が、平均合格率約10%の日本漢字能力検定協会の漢字検定1級に合格したことが6日、分かった。 1級は約6000字の漢字を理解するというハイレベルな内容で、芸能界では熊本大卒の女優、宮崎美子(53)らが合格している。暴走族時代に「難しいのをスプレー書きしていた」のが漢字との“出会い”だが、その経歴から勉強経験は皆無。試験1カ月前から1日12~16時間の猛勉強で「ひたすら書いて覚えた」という。 「それだけ机に向かったのは警察の取り調べ以来。仕事がない僕だからなせる技っす」と妙な自慢をする小林。1月の試験では200点満点で166点(合格ラインは160点)をゲット、見事に合格を果たした。 師匠のビートたけし(65)に「苦労した奴が報われなきゃな…。大したもんだ!!」とほめられたことを明かし、「努
国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日本社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~
わたしはコマーシャルな保育施設で働いている外国人労働者だが、保育士の資格を取ったのは無職者支援慈善団体内の託児所でボランティアしていた時であり、先日、その施設に述べ8年ほど出入りしているアナキスト系の白人の母親とスーパーで再会した。 「ハーイ!元気だった?久しぶり。全く託児所に顔も出さなくなっちゃって」 「忙しいの。昼間は働いているし、夜も仕事してるし、その合間にガキの面倒も見てるし」 と、なぜか言い訳がましい響きの言葉を吐きつつ、「何故へどもどしているのだ、わたしは。きちんと働いている一般市民はこちらではないか」と思っていると、 「うちの息子は、ホームエデュケートしてるから、今でもあの託児所に行ってるよ。あれからスタッフの顔ぶれも変わったけど、彼のフェイヴァリットはあなただったんだ」 とドレッドロックの白人母は笑う。 息子っつったって、どの息子だったんだろう。3人の息子が当該託児所には来
スペインの天文学者が発見した「2012 DA14」という小惑星が、地球にぶる狩るのではという話があるそうだ(RT.COM)。 RT.COMによるとこの小惑星のサイズは直径60メートルで、「地球と小惑星の距離は2万7000kmに縮まり、2013年2月15日前後に地球と衝突する可能性が高い」とのこと。しかしこの記事に対し天文学者であるBad Astronomy氏が、科学専門誌「Discover Magazine」のブログで「不正確で危機を煽るもの」と否定している(Bad Astronomy、本家/.)。 同氏によれば、「2万7000kmという距離は天文学的には近くても現実的には遠い距離であり、2013年に地球上に落下する可能性は実質的にゼロである」とのこと。その先の2020年にも2012 DA14との衝突可能性はあるが、現在は詳細な観測をして情報を集めているところだとしている。 なお、2011
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く