この本は他の週刊誌のようなご遺体を「好奇の目」で見るのではなくそのご遺体への「尊厳」と「敬意」を添えて書かれています。 どんな厳しい状態だろうともご遺体を「死体」というモノ扱いせず、1人とした「人」としてなんとか身内へお渡しするまで扱えないか?という敬意が感じられました。 当方も友人を探すために何カ所か避難所と遺体安置所を伺いました。ヘドロと海水と腐敗が入り交じった匂いがいまだ忘れられません。天をあおいでいるご遺体、欠損しているご遺体、判別できないご遺体、たくさんおられました。 ボランティアをしてるときには火災現場からご遺体の捜索とお骨をひろってくれている自衛隊の方もおられました。 結局、友人は遺体安置所で見つかりましたが、ひどい状態でした、それでも包帯を巻いてできるだけ「人」の形にして安置されていたとき、「友人を見つけて物資のない中、なんとかきれいにしてくれたんだな」とその場で泣きそうに
支離滅裂な主義主張を喧伝したチラシは電波ビラ/電波文書と呼ばれ、公共物への貼り紙や駅前のビラ配りに紛れていることが多い。(2016年10月に大阪府京橋駅付近にて撮影) 支離滅裂な主義主張を喧伝する電波ビラの典型。かつて東京メトロ銀座線で湊昌子(港雅子)という女性が「トリコじかけの明け暮れ」と書かれた電波ビラを配布しており、これに触発された特殊漫画家の根本敬は雑誌『宝島30』に連載したコラム『人生解毒波止場』や著書『夜間中学―トリコじかけの世の中を生き抜くためのニュー・テキスト』などを通じてこの言葉を広めた。また根本のフォロワーである電気グルーヴの石野卓球も1995年にリリースしたシングル『虹』で「トリコじかけにする」というフレーズを用いている。 電波系(でんぱけい)は、荒唐無稽な妄想や主張を周囲に向かって公言する者のことを指すスラング。他に「電波」「デンパ」「デムパ」などと表記されることも
大阪で男児切り付けられる 女「どこかから指令があった」 19日午後2時20分ごろ、大阪市東淀川区大桐2丁目の公園で、友達と野球をしていた小学4年の男児(10)が、女に切り付けられた。東淀川署によると、男児は左中指を切る軽傷。同署は女の身柄を確保し、殺人未遂容疑で事情を聴いている。 女は現場から逃走し、目撃者の男性が追跡。公園から約200メートル離れた自宅とみられる民家に逃げ込んだが、駆け付けた署員が取り押さえた。任意の聴取に、女は切り付けたことを認め「どこかから指令があった」などと話している。 男児と一緒に遊んでいた複数の同級生によると、女が男児に近づき、かばんから包丁を取り出して腹を刺そうとした。男児は手で払おうとして指を負傷。女が腕をつかんだが、男児は振り払い「助けて」と逃げ出した。女は包丁をかばんにしまい、無言で立ち去ったという。 民家近くにいた男性(28)は「パトカーが4、
メキシカン忍者𓆏霧隠サブロー @combatzandig 「これが初音ミクだ!!!!」絶叫した一人の中年男性はズボンのチャックを下ろしてペニスを完全露出した!!!! 脱糞忍者 @Dappun1 「初音ミク!最高じゃ脳!!!メルトは神曲!ヒヒヒ!!!メ〜ルト〜、溶けてしまいそう♫ Here comes the Metal Meltdown ♫」ハッテン場でジューダスプリーストの名曲メタルメルトダウンを歌い出す全裸中年男性!!そして始まる大合唱!メルト、溶けてしまいそう!! 脱糞忍者 @Dappun1 初音ミクを見た瞬間、あまりの美しさに失禁した。そして興奮のあまり陰茎をフィギュアにコスり付けながら糞を漏らした。あの日、パンクスとしての俺は死んだのかもしれない。クラッシュのポスターは初音ミクにとって変わり、躰にはミクの刺青が大量に入っている。なぁシド、俺は間違ってないよな?
茨城県稲敷市押砂の祥雲寺が管理してきた共同墓地の所有権が裁判で市から寺に移ったことから、ここに代々の墓がある二十数軒の元檀家(だんか)が、寺院墓地だと主張する寺から「先祖供養は菩提(ぼだい)寺で」と墓地への立ち入りを拒まれている。 市が共同墓地としての運営を怠っていたために寺の所有権が認められた経緯もあり、元檀家は「市にも責任がある」と言及。市の誠実な対応が問われそうだ。 水戸地裁龍ヶ崎支部の2012年2月の判決などによると、墓地は1911年3月、十余島村(現稲敷市)の名義で登記。稲敷市の墓地台帳でも村が設けた共同墓地となっているが、管理は代々、祥雲寺の住職がしており、台帳上の管理者も住職になっていた。 発端は2010年6月。老朽化した本堂の建て替えを巡って離檀した元檀家から、墓地を使えなくなるのではないかと相談された市が「田口久克市長を管理者にする」と寺に通告したことだ。その後、市は墓地
職場では月1回の頻度でインハウス・トレーニング(職場内研修)というのがあり、さまざまなテーマの研修(という名の夜間残業)がある。 んで、このテの研修でわたしがもっとも恐れているのが「ワークショップ」と呼ばれる形態のものである。この「ワークショップ」は、演劇的色彩が濃く、要するに、例えば「保護者との関係構築」というテーマでワークショップがあったとしよう。すると、ある者は保護者の役を、またある者は「良い保育士」または「悪い保育士」の役を演じさせられるわけであり、それでなくとも人一倍ノリの悪い東洋人のおばはんであるわたしなどは、いったいどうしてこの人たちはこんなことをするのか、シェイクスピアの国だからなのか。と呆れることも度々で、実に疲労困憊する研修なのである。 ほんで。先日もそういうのがあった。 研修のタイトルは「EAL(English as an additional language)」。
パワハラ、不正な金銭徴収問題で揺れる全日本柔道連盟(全柔連)が、現体制のまま改革を進めることを確認した。全柔連は18日、東京・文京区の講道館で理事会を開催。佐藤宣践副会長(69)が執行部総辞職案を出したが、上村春樹会長(62)の「今は全員一丸で難局にあたるとき」という考えの前に否認された。理事会では第三者委員会の答申を具体化するための検討プロジェクト設置も決定した。 佐藤副会長の「執行部刷新案」は、不発だった。理事会前に行われた執行部会で提案したが、上村会長の「改革優先案」が藤田副会長、小野沢専務理事に支持され、1対3と劣勢。正午から食事をとりながらの会合は、予定通り1時間半で終了した。理事会でも、佐藤氏は「執行部の責任は重い」と自らも含めた総辞職を口にしたが、賛同者はなし。採決にも至らず、わずか10分で佐藤案は消えた。 佐藤氏が事前に「人事刷新」を公言したこともあって、講道館には朝から多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く