元文部科学事務次官の前川喜平氏(63)が13日、東京都江東区の東京朝鮮第二初級学校で講演し、朝鮮学校の高校無償化排除や補助金廃止の動きを「国が率先して行っている官製ヘイトだ」と述べ、差別だと指摘した。外国籍の市民が増える中、日本語教育と同時にルーツを教える民族教育が大切だと訴えた。 前川氏は文科官僚時代、高校無償化の制度設計に関わった。「朝鮮高校も対象として作業したが、排除された。他の外国人学校は対象となり、法の下の平等にも反する」と批判した。
元魚屋です。築地市場で働いたことは無いけど。 問題のこれ https://twitter.com/nakazawa_mama2/status/1050577228726059008 中澤誠氏が言ってることはおかしいのだが、それについてるコメントも的外れな気がしたので思ったことを書いておくね。 まず見てわかるとおり、この排水溝は別に詰まってない。 平べったい直方体(追記「立方体」だったのを訂正)型にへこんでいて、へこみの側面と底面に無数の穴が空いていることがわかるだろう。 グリストラップといって、油が水と一緒に流れないようにする仕組みの一部なんだけど、要するにザルになってる。 へこみ一面にゴミが広がってるから詰まってそうだけど、側面から水は流れるから詰まるわけないのよ。 それよりおかしいのは、魚屋って水場なので、躓くような床は厳禁。写真にもごつい長靴が見切れている。 だからこの排水溝にも当然
ひなち @rm_ 女手一つで育ててくれたおふくろにこういう仕打ちをしてはいけない…妹から電話があって、テンパってライン消しちまったそうな pic.twitter.com/6NHR73c13U 2018-10-12 17:25:54
麻呂とは たぶんこの人のこと。 または、とある最強公家のこと。 曖昧さ回避日本の古い一人称のひとつ。貴族・公家に関わらず使われたらしい。麿、まろとも。古代日本において男性人名に用いられた漢字。藤原仲麻呂 阿倍仲麻呂 和気清麻呂 坂上田村麻呂 TBSドラマ『水戸黄門』の登場人物。悪役。役名は一条公麿三位中納言だが、こちらの通称の方が定着している模様。 典型的な小悪党キャラであるが、いかにも平安時代の麻呂っぽい容姿や顔芸などの圧倒的存在感でネタキャラと化す。 なお、似たような悪徳公家キャラは度々登場しているが、中でも上記一条三位に非常に類似した「六条公麿三位中納言」はネット上でも一条三位と混同されて使用されることが多い。なお、六条三位は第10部で登場した悪役公家で、登場時期で言えば第18部に登場する一条三位よりも先だったりする。 余談ZIPが欲しいときは麻呂のAAがどこからともなくやってくる。
古事記や日本書紀に登場する「神武東征」の神話について、奈良県橿原市と姉妹都市の宮崎市が中心となり、日本遺産への登録を目指す準備が進んでいる。今月下旬には、ゆかりのある19市町村の首長が一堂に集い、準備会を開催。活動を本格化させる。 神武東征は、初代神武天皇が生まれ育った日向(宮崎県)を出発し、現在の大分や広島、大阪、三重などを経由して大和を平定、橿原宮で即位するまでを記した建国神話。橿原市は日本遺産登録を目指し、昨年度から宮崎市と連携して、東征に関連する西日本の自治体に共同申請を呼びかけてきた。 今月29日に宮崎市で開かれる準備会には、西日本の8府県19市町村が参加を予定。関係自治体で議論を深めた後、年明けにも協議会を設立し、今年度中の申請を目指すという。 日本遺産は、地域に伝わる有形・無形の文化財について、歴史や文化、伝統を盛り込んだストーリーを構築し、文化庁が認定する制度。地域振興を目
築地市場(東京都中央区)から移転し、11日に開場した豊洲市場(江東区)で13日、一般客の見学が始まった。家族連れや外国人観光客などがガラス越しの見学者コースから新市場の様子を眺めた。市場内の飲食・物販店舗も利用可能になり、朝から順番待ちの列ができた。 築地では競り場の間近で見学できたが、豊洲は見学者コースが設けられ、ガラス越しに見ることになった。この日は競り終了後の午前10時に見学開始で、長蛇の列ができた。水産仲卸売場棟にあるコースでは、売り場の様子をのぞき込む家族連れや、通路に展示された運搬車「ターレ」に乗って記念撮影する外国人観光客の姿が見られた。
上海市内の交差点に設置された監視カメラ。中国では顔認証技術で犯罪者や交通違反者を特定し、摘発するケースが増えている=3月、林哲平撮影 中国本土でツアー中の香港の有名歌手、ジャッキー・チュン(張学友)さんのコンサート会場で、顔認証技術を用いた監視システムが指名手配の容疑者を次々に摘発している。中国メディアによると4月以降、少なくとも十数人が拘束された。 中国では、人工知能(AI)を用いた監視カメラと公安当局のデータベースを連動させた監視システム「天網」の導入が進んでいる。一連の逮捕劇は、中国の技術の進歩をアピールすると同時に、当局が国民監視網を強化していることを明らかに… この記事は有料記事です。 残り333文字(全文554文字)
そういえば私、セクハラ受けた経験ありますよ。 女性への性暴力対策に取り組む自主グループの取材に出向いた際。男性からの悪質なセクハラ発言の個別事例を聞きながら、「どんな状況での発言ですか?」と確認したら、目の前にいる取材先の女性が… https://t.co/uPC1KCaRyX
パネリストを務めた(左から)伊藤詩織さん、小酒部さやかさん、牟田和恵さん=金沢市尾山町の県文教会館で2018年10月12日午後4時9分、岩壁峻撮影 伊藤詩織さんら訴え 男女平等参画社会の実現に向けた課題解決策を話し合う「日本女性会議」が12日、金沢市内で開幕した。県文教会館(金沢市尾山町)で行われたパネルディスカッション「#MeTooから#WeTooへ わたしたちはもう我慢しない」では、実名で性暴力被害を訴えているジャーナリストの伊藤詩織さんらが、女性に対するハラスメントを傍観せず誰もが当事者意識を持つ必要性を説いた。会議は13日まで。【岩壁峻】 パネルディスカッションは社会学者の上野千鶴子・東大名誉教授が講師を務め、伊藤さん、NPO法人「マタハラNet」創始者の小酒部さやかさん、牟田和恵・大阪大大学院教授(ジェンダー論)がパネリストとして参加。米ハリウッドから始まったセクハラ撲滅運動「#
6年前のことですね。貧困がテーマの番組後の入れ替え時。片山さつき氏とは初対面。 片山「あなたのundergraduateは?」 僕「ん、なんです?」 片山「アンダーグラデュエイトよ」 僕「??」 片山「出身大学はどちらなの?」… https://t.co/Kykfb0WWW4
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