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2023年3月16日のブックマーク (6件)

  • 産経新聞、Colabo巡る架空発言を掲載 仁藤夢乃代表の抗議受け謝罪「該当部分を削除した」

    産経新聞は2023年3月16日、東京都が女性支援団体Colaboに活動の一部を当面休止するよう求めたとする記事を訂正し謝罪した。 Colaboの仁藤夢乃代表が発言していない内容を掲載したとして、「該当部分を削除しました」としている。 「会見ではこうした発言がなかった」 一般社団法人Colaboは、若年女性の居場所づくりのために開催している「バスカフェ」に妨害行為があったと抗議している。この件を巡り、業務を委託している東京都がColaboに、バスカフェを当面休止するよう求めたと報じられている。 産経新聞は、仁藤代表が14日の記者会見で「月内に予定する次回のバスカフェを中止することを明らかにした」と、15日付の記事に掲載した。 しかし仁藤代表は同日、「バスカフェ中止なんて言ってません」とツイッターで反論。同日夜までに該当箇所が訂正された。 翌16日には、記事内に「おわびと訂正」を記載。「仁藤夢

    産経新聞、Colabo巡る架空発言を掲載 仁藤夢乃代表の抗議受け謝罪「該当部分を削除した」
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    cess 2023/03/16
  • 京都府亀岡市の暴走事故 遺族、事件記録廃棄は「追い打ち」 - 日本経済新聞

    1997年の神戸連続児童殺傷事件など、重大少年事件の記録が永久保存とされず廃棄された問題で、最高裁は16日、京都府亀岡市で2012年に起きた少年の無免許暴走事故で娘を亡くした中江美則さんに意見を聞いた。中江さんは「廃棄は大切な家族を失った遺族をさらに傷つけ、追い打ちをかける行為だ」と再発防止を強く求め、最高裁の担当者が謝罪した。聞き取りは非公開で実施。中江さんによると、約40分の間、遺族にと

    京都府亀岡市の暴走事故 遺族、事件記録廃棄は「追い打ち」 - 日本経済新聞
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    cess 2023/03/16
  • 旧称で読んではならないモノ

    旧称新名称・現名称理由トルコ風呂ソープランドトルコ国からの強い抗議(いわゆる遺憾の意)DQNネームキラキラネームDQNそのものが侮蔑語として認められた関係ブラインドタッチタッチタイピングブラインドが盲目(目の見えない人)に対する差別表現ではないかという指摘から回避するため(一説)グルジアジョージア同国政府からの要求レイザーラモン・ハードゲイレイザーラモン・ホットガイいわゆるLGBT対策、ただし芸風は一切変わらないジェシー・マクリーコール・キャスディオーバーウォッチのセクハラ問題での影響さくらんぼ小学校東根市立大森小学校ロリゲーで知られる私立さくらんぼ小学校との衝突事故、仮称ではあったものの話題にデブプラスデブトピアラブプラスの開発元が気になって訴えた関係ベルカノースオーシア逆パターン、「この土地をその名で呼ぶと、"いや、ここは南ベルカなのだ" と土地の人に、内心腹を立てたような顔を返さ

    旧称で読んではならないモノ
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    cess 2023/03/16
  • 日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞 TOKYO Web

    先進7カ国(G7)のうち日を除く6カ国と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の人権を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめていたことが、複数の外交筋への取材で分かった。元首相秘書官の荒井勝喜(まさよし)氏の差別発言をきっかけに、エマニュエル米大使が主導した。G7で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、同性婚も認めていない日政府に対し、今年5月の首脳会議(広島サミット)で首相が議長を務めることも踏まえ、対応を迫る内容だ。(柚木まり)

    日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞 TOKYO Web
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    cess 2023/03/16
  • 自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」

    荒井勝喜・元首相秘書官の「LGBT差別オフレコ発言」による批判を受け、LGBT理解増進法案の法制化を進めている岸田政権。だが、そこに再び水を差すような事態が発生した。 2月15日に開かれた超党派の議員連盟「 LGBTに関する課題を考える議員連盟 (LGBT議連)」後、記者団のオフのぶら下がりに応じた「性的マイノリティに関する特命委員会(LGBT特命委員会)」事務局長の城内実・自民党衆院議員が次のような発言をしたというのだ。 「同性婚ウクライナの問題と同じだ。『ウクライナが正しい』というのはむしろ少数派。世界の流れだっていうのは間違っている」 大手紙政治部記者はこう言う。 「今、世界的にも同性婚を認めていこう、LGBTの方々に対する差別をなくしていこう、という流れになりつつあるのに、城内さんの『(同性婚は)少数派で世界の流れではない』という発言に対して、その場に居合わせた記者たちは驚いたそ

    自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」
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    cess 2023/03/16
  • 酒を非接触で注げる!新開発「アルコールディスペンサー」好評 コロナ禍で誕生、提案の蔵元も「まさに理想」

    手をかざすと消毒液を噴霧する「アルコールディスペンサー」のように、お酒を注ぐことができる飲料ディスペンサーに注目が集まっている。カップをかざすと、ボトルに入っているお酒がとくとくと注がれる。まさに「アルコール」のための装置だ。 J-CASTニュースは2023年3月14日、商品を企画した新日流通(兵庫県西宮市)と愛用する今代司酒造(新潟市)に取材した。 「実は弊社が特注で作っていただいたんですよね...!」 飲料用ディスペンサーは、新型コロナウイルス感染症拡大を機に広まった「アルコールディスペンサー」のような形状をしている。酒のボトルに取り付けて用いることができ、カップを赤外線センターにかざすと、定量の酒が注がれる。量は約4ミリリットル、約6ミリリットル、 約10ミリリットルの3段階で調整可能だ。単三型アルカリ乾電池4で動く。 注目を集めたきっかけは、新潟清酒に関するイベント「にいがた酒

    酒を非接触で注げる!新開発「アルコールディスペンサー」好評 コロナ禍で誕生、提案の蔵元も「まさに理想」
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    cess 2023/03/16