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2023年5月3日のブックマーク (9件)

  • 北海道新幹線の羊蹄トンネル工事 熊谷JVが強度試験で手抜き 虚偽報告:北海道新聞デジタル

    【ニセコ】鉄道建設・運輸施設整備支援機構は2日夜、北海道新幹線札幌延伸に向けた後志管内ニセコ町の羊蹄トンネル有島工区(約4・2キロ)の工事で、熊谷組(東京)などでつくる熊谷・不動テトラ・宮坂・橋川島特定建設工事共同企業体(熊谷JV)がトンネルのコンクリートの品質管理試験に関し、虚偽報告をしていたと発表した。試験回数が必要分より少なかったにもかかわらず、所定回数を実施したと報告していた。同機構はトンネル構造物の品質や工程への影響を調査している。...

    北海道新幹線の羊蹄トンネル工事 熊谷JVが強度試験で手抜き 虚偽報告:北海道新聞デジタル
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    cess 2023/05/03
  • 他人のマイナポイント、自分のカードにすり替え 申込窓口の従業員:朝日新聞デジタル

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    他人のマイナポイント、自分のカードにすり替え 申込窓口の従業員:朝日新聞デジタル
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    cess 2023/05/03
  • ゼレンスキー大統領、フィンランド電撃訪問

    フィンランドのヘルシンキ(バンター)空港を出る、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を乗せた車列(2023年5月3日撮影)。(c)Jussi Nukari / Lehtikuva / AFP 【5月3日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は3日、フィンランドを電撃訪問した。同国で開催される北欧5か国の首脳会議に出席する予定。フィンランド大統領府が明らかにした。 ゼレンスキー氏はこのほか、サウリー・ニーニスト(Sauli Niinisto)大統領と会談し、ウクライナの防衛問題について話し合う。フィンランドは先月、北大西洋条約機構(NATO)に加盟したばかり。 さらにスウェーデンのウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相、ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ(Jonas Gahr Store)首相、デン

    ゼレンスキー大統領、フィンランド電撃訪問
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    cess 2023/05/03
  • 実の親じゃない カミングアウト 時期 方法

    さっきTwitterで、実の親じゃないって両親から告白されてびっくりー!って呟いてる人を見かけて、ずっと目を背け続けてきたけど自分もそろそろ言わなきゃなーーって思ってめちゃくちゃ憂。 子どもたちの実の両親と祖母(増田にとっての兄、兄嫁、母)は上の子が1歳下の子が0歳のときに交通事故で死んじゃった(祖父はもっと前に病気で死んでる)ので代わりに育ててきたんだけど、自分のことを母親だと信じてる子たちに当のこと言えなくて、シングルマザーのふりをして過ごしてズルズル16年経っちゃった。 でもさ、なんかの拍子に戸籍とかとられちゃったらバレるじゃん。 さすがにバレる前にこっちから言いたいんだけど、めっちゃ言いにくい〜〜。気まずい〜。タイミングも分かんない〜。 昔は義務教育が終わったら言おうと思っていたけど、いざ子どもたちが高校生になってみると今はまだ多感な時期だしなー、などと思ってしまい言えず。 な

    実の親じゃない カミングアウト 時期 方法
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    cess 2023/05/03
  • 北海道新幹線のトンネル工事 熊谷組など4社がうその報告 | NHK

    北海道新幹線の札幌延伸に向けたニセコ町のトンネル工事で、建設会社の「熊谷組」など4社で作るグループが、コンクリートの強度を確認する試験を所定どおり実施したと、うその報告をしていたことが分かりました。 熊谷組などによりますと、北海道新幹線の羊蹄トンネル有島工区の工事で、去年からことしにかけて、コンクリートの強度を確認する試験として、土台などに流し込む前後に水分量を測定すべきところを流し込む前しか行わず、固まる前の状態をトンネルのブロックごとに3か所で測定すべきところを1か所しか行わなかったのに、所定のとおり実施したと、うその報告をしたということです。 先月、「鉄道・運輸機構」の担当者が工事現場に立ち会い、うその報告に気付いたということで、熊谷組は理由について「試験を担当する外部の試験員の数が足りなかったため」と説明し、「再発防止策を講じるとともに、コンプライアンス教育を再徹底し、信用・信頼の

    北海道新幹線のトンネル工事 熊谷組など4社がうその報告 | NHK
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    cess 2023/05/03
  • 開催日における騎手の通信機器(スマートフォン)不適切使用に対する制裁 JRA

    2023年4月23日(日曜)第1回福島競馬第6日において、開催日における騎手の不適切な通信機器(以下、スマートフォン)使用事案が判明しました。また、その後の調査において、同日の第1回京都競馬第2日に騎乗していた騎手についてもスマートフォンの不適切な使用が確認されました。 これらの件を受け、下記6名について騎手としての業務上の注意義務を怠ったものと認め、日中央競馬会競馬施行規程第147条第19号により、2023年5月13日(土曜)から2023年6月11日(日曜)まで、30日間の騎乗停止としました。 第1回福島競馬第6日 騎乗騎手 騎手 河原田 菜々 騎手控室にスマートフォンを持ち込みインターネットを閲覧 騎手 小林 美駒 騎手控室にスマートフォンを持ち込みインターネットを閲覧 騎手 永島 まなみ 騎手控室にスマートフォンを持ち込みインターネットを閲覧 騎手 古川 奈穂 騎手控室にスマートフ

    開催日における騎手の通信機器(スマートフォン)不適切使用に対する制裁 JRA
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    cess 2023/05/03
  • 今村聖奈&永島まなみら騎手6人が騎乗停止 競馬開催中に騎手控室でスマホ使用 | 競馬ニュース - netkeiba

    JRAは3日、今村聖奈騎手(19)=栗東・寺島、古川奈穂騎手(22)=栗東・矢作、永島まなみ騎手(20)=栗東・高橋康、角田大河騎手(19)=栗東・石橋、河原田菜々騎手(18)=栗東・渡辺、小林美駒騎手(18)=美浦・鈴木伸=の6人に30日間の騎乗停止を科したことを発表した。 競馬開催中に騎手控室でスマートフォンを使用したため。日中央競馬会競馬施行規程第147条19号の「競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者」に該当すると認められ、処分が下った。 同様の処分では15年3月に、JRA通年免許を取得したC・ルメール騎手が騎乗予定前日の調整ルームで携帯電話からリツイートして30日間の騎乗停止となった例などがある。 提供:デイリースポーツ

    今村聖奈&永島まなみら騎手6人が騎乗停止 競馬開催中に騎手控室でスマホ使用 | 競馬ニュース - netkeiba
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    cess 2023/05/03
  • ついに関節リウマチの犯人である「新種の細菌」が見つかる

    関節リウマチは、世界中の何百万人もの人々を苦しめているとされている炎症性の自己免疫疾患です。来は肉体を守ってくれるはずの免疫が、関節組織を異物として攻撃してしまうこの病気の最終的な原因は不明ですが、その発症や進行には、人間の腸内に住む細菌が関与している可能性があることが突き止められました。 Clonal IgA and IgG autoantibodies from individuals at risk for rheumatoid arthritis identify an arthritogenic strain of Subdoligranulum - PubMed https://doi.org/10.1126/scitranslmed.abn5166 Newly Discovered Species of Gut Bacteria May Cause Some Cases o

    ついに関節リウマチの犯人である「新種の細菌」が見つかる
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    cess 2023/05/03
  • 尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信

    Published 2023/05/02 19:48 (JST) Updated 2023/05/03 14:34 (JST) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。 一方で、高い感染力

    尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信
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    cess 2023/05/03