【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、重傷を負って入院治療中だった海保機の男性機長(40)が、3月下旬に退院したことがわかった。運輸安全委員会や警視庁は今後、当時の状況や認識などについて
![JAL機と衝突した海保機の機長、3月下旬に退院…全身やけどで治療](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6bbedb04163c859aa7877994c9ec1d68ab9fad25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F04%2F20240403-OYT1I50144-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、重傷を負って入院治療中だった海保機の男性機長(40)が、3月下旬に退院したことがわかった。運輸安全委員会や警視庁は今後、当時の状況や認識などについて
栃木県サッカー協会は29日、県庁記者クラブで会見を開き、60代の元常務理事男性が2013年度から23年度途中まで、少なくとも約815万円を着服していたことを明らかにした。大会で審判員に支払うべき日当の領収書を偽造し、虚偽の収支報告を繰り返していた。会見で橋本健一(はしもとけんいち)会長は「ご支援を頂いている関係者の皆さまに大変なご心配をおかけし、深くおわび申し上げる」と陳謝した。 同協会によると、元常務理事は05年度からシニア年代(40歳以上)の大会を運営するシニア委員会委員長に就任し、会計などの実務を1人で担ってきた。大会出場チームの参加費から捻出する審判員の日当(約3千~4千円)を実際に支払わず、領収書に審判員の名前を自ら記入し着服した。審判員には日当の存在が知らされていなかったという。 (残り:約 393文字)
こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。 2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。 意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。 朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。 働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。 休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。 その
Published 2024/04/03 19:57 (JST) Updated 2024/04/03 20:45 (JST) 埼玉県のJR蕨駅周辺で2月に行われたクルド人排除を訴えるデモで、埼玉県警の職員とみられる人物がデモに抗議する人々を「ザコども」と侮辱する発言をしたとして、差別に反対する市民団体が3日、県警などに公開質問状を提出した。質問状は「発言は県警の総意か」などの内容。県警は「質問状の中身を確認した上で適切に対応する」としている。 「埼玉から差別をなくす会」によると、デモは2月18日にあり、10人ほどが参加した。 デモの様子を撮影したネット動画には、抗議する人々について「今日多いですね」とデモ参加者に話しかけられた警察関係者とみられる人物が「ザコどもだから」と返答する様子が写っていた。
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 神社でピザ窯に出会うなんて思わなかった 「彌榮神社」は大阪市生野区桃谷にある。JR鶴橋駅、あるいはJR桃谷駅からそれぞれ徒歩10分ほどの距離だ。 ある晴れた日に鶴橋あたりを、「どこにたどり着いてもいい」ぐらいの気持ちで歩き回っていたらたどり着いたのだった。 大阪市生野区にある「彌榮(やえい)神社」 “文禄年間(1592年~1595年)に旧國幣大社熊野神社より御分霊を移して御祭りしました。”という由緒があって大変歴史ある神社だが、境内にはちょっとのどかな雰囲気が漂っていて、手作りらしいこんなアマビエ像があったりする。 風の強い日だ
テレワークでも労災認定 コロナ禍で長時間労働、適応障害に―横浜 2024年04月03日16時27分配信 テレワークで働く女性(写真はイメージ) テレワークで長時間の時間外労働をした結果、適応障害を発症したとして、横浜北労働基準監督署(横浜市)が同市の医療機器メーカーに勤務する50代女性を労災認定したことが3日、分かった。女性の代理人弁護士が東京都内で記者会見して明らかにした。テレワークによる労災認定は異例という。 職場外勤務、「みなし」適用判断へ 残業代請求訴訟で来月判決―最高裁 弁護士によると、女性は2019年に入社し、経理や人事を担当していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で20年ごろからテレワークをするようになった。21年後半以降、新しく導入された精算システムの作業などで残業時間が増加。上司からメールやチャットで頻繁に業務指示を受け、休日も労働せざるを得なかったといい、22年3月に適
【読売新聞】 SNSへの不適切な投稿で殺人事件の遺族を傷つけたなどとして訴追された岡口基一・仙台高裁判事(58)(職務停止中)の 弾劾 ( だんがい ) 裁判で、国会の裁判官弾劾裁判所は3日、岡口判事を 罷免 ( ひめん ) する判
数々の番組で司会を務め、「歴史への招待」では“鈴木講談”とも言われた、よどみない解説が人気を集めたほか、「クイズ面白ゼミナール」では、幅広い知識を生かしながら、柔らかい笑顔とユーモアたっぷりの語り口で番組を進行し、国民的なアナウンサーとしてお茶の間に親しまれました。 また、年末の紅白歌合戦では、白組の司会を3回務め、このうち1984年の紅白では、歌手を引退するとして大トリを務めた都はるみさんに、鈴木さんが「私に1分間時間をください」と語りかけ、アンコールを求めた場面が長く語り継がれました。 アナウンサーとしての経験を生かして、こまやかな心遣いの大切さを記した著作「気くばりのすすめ」は、ベストセラーになったほか、NHKを退職後は、熊本県立劇場や青森県立図書館の館長も務めました。
(台北中央社)台北市にある回転ずしチェーン、くら寿司の店舗を利用した客4人が食後に不快感や下痢、嘔吐などの症状を訴えていたことが分かった。同店を運営する亜洲蔵寿司は1日、台北市政府衛生局の検査を受けたとした上で、対応が不十分だとされた項目について改善を施し、その後の再検査では全ての項目で合格したと発表した。 一部メディアの報道によると、体調不良を訴えた客は3月28日に同店を利用。その後医療機関を受診したところ、食中毒の可能性があるとの診断を受けた。同日に行われた衛生局の検査では、炊飯器やソフトクリームの機械周辺の汚れなど4項目で不十分とされたという。 くら寿司側は、他に類似の症状を訴えた客はいないと説明。食中毒発生の有無については、従業員や使用した包丁、まな板などから採取した検体を検査に出したとしながらも、検査には7~14日かかるため、現在は確かな結果は得られていないとした。衛生管理を徹底
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