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論と*clipとWebに関するch1248のブックマーク (170)

  • 404 Blog Not Found:ケータイ族はPC族のカモ、かも

    2006年10月25日12:45 カテゴリiTech ケータイ族はPC族のカモ、かも こうした「PC界に対するケータイ界の啓蒙」は時々目にするのだけど、その逆がほとんどないので書いておく。幸い、Livedoor Blogはケータイ用にも別にページを生成してくれるので、「ケータイ族」のみなさんも問題なく読めるはず。 ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25 主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25だから、ウェブ族の頭で便利な

    404 Blog Not Found:ケータイ族はPC族のカモ、かも
    ch1248
    ch1248 2006/10/25
    あとで書くかも
  • それが正しい主張だと信じているあなたもつい声高に、居丈高になっていないか - シナトラ千代子

    「リンクはトップページへ」という主張をしているサイトとその周辺での騒動について。 異なるふたつの文化 「許可制リンク」「無断リンク」「ディープリンク禁止」といった主張を「礼儀」「常識」とするひとたちは、SBM界隈ではあきらかに「異文化圏」のひとたちです。 参考→ソーシャルブックマークにクリップされるディープリンクの割合を調べた - SiroKuro Page こちらにも書きましたが、これは ネットの公益のためにリンクは原則フリーであるべき(自由リンク主義) リンクは個々のサイト管理人の許可を得るのが礼儀(許可制リンク主義) というふたつの異なった「常識」を掲げる文化圏によって摩擦が起きている、と捉えるべき。 ちょっと手を抜いて引用しますが、 問題は個別の文化圏というものを認めるかどうかで、自分固有文化圏の主張を否定するのも、ネット公共文化圏を否定するのも、わりと大差ない。どっちもどっち。だ

    それが正しい主張だと信じているあなたもつい声高に、居丈高になっていないか - シナトラ千代子
    ch1248
    ch1248 2006/10/19
    無断リンク関連。異文化として対等に扱う点は同意できないが、対策については同意できる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    ch1248
    ch1248 2006/10/19
    無断リンク関連。
  • 実際のところ「無断リンク禁止」を変えるのは難しい - 煩悩是道場

    雑感はてな界隈は、すっかり無断リンク禁止の話題に席巻されているわけですが。あなたが勤めている会社や、通っている学校、取引先、居住している地域の管轄行政などのウエブサイトに「無断リンク禁止です」と書いてあったと仮定します。あくまでも仮定の話ですよ。もし、そういう記述を偶然「見てしまった」として、あなたは面と向かって注意出来るでしょうか。 私も何度か提案書を書いたり、口頭で提言しましたけれど、なかなか受け入れて頂けないのが現状です。中には一定の理解を示してくださる方もいらっしゃいますし、無断リンクの文言を消去してくださる部署も存在します。でも多くの方は理解してくださらないか、理解してくださったとしても「無断リンクと書くよう指導を受けているので」修正をしてはくださいません。「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」というページは、だから凄いと私は思う。物凄い大英断なんだと思う。何度か、このページを

    ch1248
    ch1248 2006/10/18
    無断リンク論。いわゆる政治的問題。ただし、リアルから変えずともネットから変えればいいだけの話なような気も。
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - たったひとつの「原則」を知っていれば、あらゆる問題に対応できてしまう(脳内で

    エレコム株式会社(社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、ACコンセントタップと同じ形状にすることで、USBコネクタの抜き差しを容易にした新発想のUSB2.0ハブ「これハブ」6シリーズを10月中旬より新発売します。 ちょっと見、「あ、これいいかも」って思ったんですが、使用例の写真を見ると、「タコ足配線の醜さをあなたのPCにも」になっているような気がする。 原則:世界には「できること」と「できないこと」がある この2つ以外は存在しない 「できないこと」には、「何も使わずに宙に浮く」「未来を覗き見る」「壊れたものを元に戻す」などがある 要するに、「できないこと」とは、物理的にできないことである 「できないこと」以外の全ては、「できること」である 「やっていいこと」と「やってはいけないこと」は、両方とも「できること」に含まれる 「やりたいこと」も「やるべきこと」も、(物理的に可能である限り

    「で、みちアキはどうするの?」 - たったひとつの「原則」を知っていれば、あらゆる問題に対応できてしまう(脳内で
    ch1248
    ch1248 2006/10/16
    確率論を用いないやさしい倫理学入門。細かい部分をツッコむとキリが無いが、こんだけ分かり易くしたのだから仕方ないか。
  • 1584. 1円を笑う者は1アクセスに泣く - Snow Swallow

    はてなを初めた当時、こんなにグルグルとカウンタが回るとは、思いも寄らなかった。オレも昔は、手打ちでタグを書いた名知れぬHTMLの「ホームページ」を持っていたから。だからあの頃の文化が、未だに深く根付いてる。 今でこそブログに優しいネット状勢。だけど、HTMLページが全盛期の頃は、アクセスカウンタに「六桁の壁」みたいな境界線があったモノだ。それを超える者達はたいてい、名だたるテキストサイターか、手練れの絵描きか、世に謳う有名人か、オタク受けするファンサイトだった。 オレより昔のネットを知っている方は、きっと『五桁の壁』を言及するんだろう。更には『四桁の壁』を知るネットの草分け的存在が登場しても、如何ほどもおかしくないと思う。だって、せいぜい10年チョット前の話だから。 世の中には物価って概念があって、これは電脳世界でもきっと同じで。土地や株や金に「その時の価額」があるように、ネットにも「アク

    1584. 1円を笑う者は1アクセスに泣く - Snow Swallow
    ch1248
    ch1248 2006/10/12
    一種のアクセス論。自戒。
  • あなたに出会えて、本当に良かった - 煩悩是道場

    はてブ有り難いことに、このところブックマークされる機会も増え、またそれがきっかけで読者になって下さる方もいるみたいで、色々嬉しいですね。私自身も はてなブックマークから新しいブログに出会って、それがきっかけで RSSリーダーに登録する、ということも多いので、これも出会いだな、と感じています。小事象【SHOJISHO】「ブログが流行ってるみたいだから、やってみよう」と思って選択したのが、はてなダイアリーで、はてなブックマークも同じ時期に初めた、という事もあって、随分と長い事情報収集のベースをはてなブックマークにしていました。今でも情報収集の半分以上は、はてなブックマークです。私が現在巡回しているウエブログの中で、はてなブックマークを使うより前から知っているのは片手で数えられるくらい、他のウエブログに関しては、はてなブックマークで知ったウエブログばかりです。はてな百傑 by はてなブックマーク

    ch1248
    ch1248 2006/10/12
    こういうエントリを書くからululunさんの所についつい寄ってしまうのよ。
  • ブログで飯は食えるのかって話

    はてなぐらい有名にならないとオンラインサービスでべていけないのか ちょっと気になった話があったで、日は、この話に尻馬。 記事の内容事態は、しばしば話題になる事だけど、「はてな」は何で稼いでいるのかって話。 これについては、もう以前、梅田さんとかがネタバラシしていたはずで、記事の内容の通り、アドセンスとアマゾンアフィリエイトって話になる。 まぁ、それ自体は、上記のブログでも扱われている話なんで、おいておくとして、問題は、 「日でも、アメリカみたいに年間1億くらい売り上げるブログは出てくるか?」 って話になる。 というか、現状、「出てくるか?」でなく「いつ出るか?」にしたほうがいいかもしれない。 現状、まだまだ、日企業の広告費が、視聴者のネット閲覧時間に対してネットには流れ込んではいない状態だけど、ここ数年で改善されるのは間違いない。ここ2年、ネットへの広告費は、100%前後の成長率を

    ブログで飯は食えるのかって話
    ch1248
    ch1248 2006/10/06
    ブログで飯を食うとなると、やはり複数人で「ネタ担当」「Web論担当」「経済担当」「CSS担当」とかに分けて運営するんだろうか。
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • メッセージ。 - いまのネットに常識は存在しないっす

    > http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060920#p2 >  > 結局のところ、「これが常識だ」「それは常識ではない」という対立は、両者共に「常識外への不寛容」という点で一致しており程度が同じ。 「夜中のメールは非常識かどうか」という問題が昔あって、この件はいろいろ考えたなぁ。そのとき分かったことの1つは、「ネット上に常識は存在しない」ということ。これは定義から明らかなのだ。 というのも、ネットの歴史は浅い。というかネットにいる多くの人の経験が浅い。せいぜい5〜6年とか10年とかの人がほとんどでしょう。そして、その間にもネットに流通するアプリやコンテンツや人はどんどん変わってきたわけで。 そういった過去を考えれば、2006年現在において、そこにいる人たちの間に、共通認識や常識というものが固まっているはずがない。そんな短時間に、常識などというものは形成さ

    ch1248
    ch1248 2006/09/23
    良い文章。転校生だったころ、その偏狭な常識とやらに苦しめられました。
  • 言論の自由は炎上の自由 - 私は私だけのみかた

    blogで文章に込めた論理と情だけで喧嘩できて、失敗してもこの名前が恥をかくという、それだけで済む。ああ、匿名blogのなんと幸せなことか!炎上の自由を楽しもう! blogではどんな文章も書き放題です。どんな主張もし放題です。書いた内容が政治的に問題があるからといって、いきなり送信を停止されることはありません。科学的に間違いがある内容を書いても朱色のペンでバツをつけられたりしません。いきなり官憲が動いてしまうのは、公序良俗に激しく反している場合。つまりあからさまな犯罪(しかも殺人など重大なもの)や自殺関連を書いて、それを見ただれかが通報したときぐらいではないでしょうか。*1 しかしこれは当然ながら、書いた文章が万人に受け入れられることを保証しません。*2blogを書いた者にあらゆる主張をする自由があるのと同様、blogを読んだ者にも同じ自由があります。賛否を文章にして叩きつける自由です。「

    言論の自由は炎上の自由 - 私は私だけのみかた
    ch1248
    ch1248 2006/09/20
    うまい言い方だ
  • タルタルソースも空を飛ぶ:危険だとなぜわからない - livedoor Blog(ブログ)

    mixiをやってて思うことだが、みんな危機管理能力がなさすぎだろうと思う。何かといえば、個人情報の問題だ。俺も人のことをいえるほどではないが、俺のmixiをみてわかるのはせいぜい大学ぐらいで個人を特定されるまでの情報を垂れ流そうとは思わない。もっともそのせいで古い友人は俺がmixiをやっていることを知らない人が多い。 これはひどいと思うのが、出身幼稚園や小学校などを晒したり、住所をほとんど公開してたり…お前らバカだろといいたくなる。いや、別にたかだか一個人の情報が出回ったところで関係ないとか、友人までにしてるとか言われるんだろうけどね。 わかってる人も多いが、mixiはいまや安全でもなんでもない。 ■たしかにそれがmixiだが たしかにmixiというのは招待制をとっており、普通にwebページをもってそこに個人情報を晒すよりははるかにましだった。名前検索により、あまり会うことがなかった旧友と

    ch1248
    ch1248 2006/09/15
    小規模SNSならまだしも、mixiは巨大になり過ぎた。
  • http://japan.internet.com/busnews/20060915/8.html

    ch1248
    ch1248 2006/09/15
    RMTの最大の問題は未成年が犯罪に巻き込まれやすいといった点だ。現にRMTから発生した売春などが起こっている。
  • オーマイニュースは燃えているか? ~「誰でも参加」のドグマから抜け出せ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ひさしぶりにブログ界をのぞいてみると、オーマイニュース日版をめぐって騒ぎが起きている。9月2日(土)には鳥越俊太郎編集長以下、編集部サイドとブロガーらが討論するシンポジウムも開かれた。そこでの編集部側の発言を拾ってみると、「誰もが参加できる媒体を」という呪縛に囚われているように見える。いわゆる「参加型ジャーナリズム」の限界が、まさにこれだ。 たとえばシンポジウムの内容をレポートした「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)(BigBang)によれば、鳥越さんはこんな発言をしている。 「今の日政治は劇場型であり、参加型メディアを作ることは意義があると考えた。参加するというプロセスが大事」 またオーマイニュース編集次長の平野日出木さんは、「普通の人にはまだブログもハードルが高い」とし、「ブログは基的にエリートのもの。オーマイはもっと裾野を広げた人たちのもの」と

  • ググれ文化圏と教えて文化圏 - 妄想科學倶樂部

    モヒカンはmixiでもモヒカンだった - アソコがモヒカン族 - モヒカン族経由でmixiの「ググれ」コミュに於ける「ググれと一蹴するのは横暴な気がするのですが」トピックを読む。機種依存字で項番号を振るトピック作成者に対し、わざわざ項目に曜日を振って*1答える行為自体が「ググれ」と同じで無自覚な行為に対し注意を喚起する意図があるのだろう。 ここでの議論は平行線を辿っている*2ようだが、すこしばかり「どちらが合理的か」考えてみたい。 ググれ派の主張は大まかに言って(多分)以下のようなものだ。 自己学習の上での質問ならば答えるが、そうでなければまず学習方法を学ばせる必要がある 学習習慣の無いものに答えだけ教えると、頼り切りになって宜しくない 学習を啓蒙することで「教えて」の割合を減らし、できれば彼ら自身教える立場になって欲しい これをして「魚をくれというものに釣り竿の効果を啓蒙する」と表現して

    ググれ文化圏と教えて文化圏 - 妄想科學倶樂部
  • 他人の失言に群がるハイエナの醜さ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −小笠原陽介− 他人の失言に群がるハイエナの醜さ 2006年8月24日 正直に言えば、これを書くと私が攻撃にさらされるのではないか、と怯えているのだが、こんなコラムを書いている身として、逃げ続けるわけにもいかないので書くことにした。最近気になっていることのもう1つが、何かしら失言をし、あるいは失態を演じたブログなどに殺到し、社会正義を気取って立て続けに攻撃的な言葉を書いていく人たちの存在だ。 確かに、そもそもネット上の言動で何か失敗をしたのは、ブログの書き手の方であったかも知れない。そしてもちろん、事の重大性によっては、看過できない、傍観者でいられないという心境になり、抗議のコメントを残したくなることもあるだろう。だが、書き手にも、また書かれた事実とも来何の関係もない人が、ネット上の他の場所に転載された情報を頼りにわざわざやって来て、後から後から攻撃に参加する図は、はっきり言って

  • ウィンドバード::Recreation - 図で見るブログと2chの違い(とネットイナゴの話)

    ブログの場合 ブロゴスフィアでの論争は、基的には一騎打ちです。ブロガーたちは自分のハンドルネームとプロフィールを公開し、エントリにパーマリンクを用意し、挑戦状代わりにトラックバックを送ってから、正々堂々と決闘します。それを見てブックマーカーたちは好き勝手なことを言いますが、あくまで野次程度のもので、彼らが闘技場まで降りることはありません。当事者間のことは当事者間で解決すべし、というスタンスです。 2chの場合 いわゆる2的空間*1では決闘は行われません。2ちゃんねらーはいちおう闘技場に上りますが、彼らは対戦相手を言い負かすことよりも観客席へのアピールを熱心に行います。たとえばそれらしいソースを用意してみたり、あるいはガイドラインによって相手の論理を詭弁っぽく見せたり。最終的には、より多くのROMを納得させた方が勝ちとなります。対戦相手を言い負かす必要はなく、2的空間での審判はROMの人た

    ウィンドバード::Recreation - 図で見るブログと2chの違い(とネットイナゴの話)
    ch1248
    ch1248 2006/08/25
    なかなかおもしろい意見。2chは「量」を重視し、ブロガーは「質」を重視するとも言える。
  • 猫殺し作家の屁理屈 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「坂東眞砂子」っていう、気持ち悪いホラー小説ばっか書いてる作家がいる。1958年生まれの48才で、映画にもなった「死国」とか、直木賞受賞作の「山妣(やまはは)」とかを書いた人で、8年前の1998年からは、タヒチで暮らしてる。ま、黙っててもザクザクと印税が入って来るんだから、どこに住んでても生活はできるワケで、タヒチに行こうが北朝鮮に行こうがレバノンに行こうが、勝手にすればいいと思うけど、このオバサンが、8月18日付の「日経新

    猫殺し作家の屁理屈 - きっこのブログ
    ch1248
    ch1248 2006/08/22
    きっこ先生は相変わらず突っ走ってるなあ。
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    ch1248
    ch1248 2006/08/22
    議論の際に覚えておきたいこと箇条書き。凄い。
  • 「情報と伝える情熱」とキャッチボールの関係 - シナトラ千代子

    夏休み駄文。 べつにゲームに限らずな感じで。 「ネットではゲームソフトが口コミの話題になってる」 とか言ってるところを見かけたけど、売れているだろうDSのソフトを長いあいだ(数週間以上)にわたってネットで書いてるところってあまり見かけない。せいぜい2、3回やって終わり。アニメのハルヒの場合は継続的なものをわりと見かけたけど。つまり ゲームはもうそんなに長くやるのではなく、短期でささっとやって終わり そもそもゲームを継続的にレビューするのは困難 あたりの理由があるのかもしれない。前者についてはよくわからないので、後者について。 情報を伝播するためには 伝える情熱と技術 伝える相手となる層 というふたつの条件がうまく組み合わされなければならない。たぶん。 キャッチボールのときの「投げるひとの腕力とコントロール技術」、それに「ボールを受けるひと」というふうに喩えるとなんとなくわかるかもしれない。

    「情報と伝える情熱」とキャッチボールの関係 - シナトラ千代子
    ch1248
    ch1248 2006/08/22
    確かにゲームのレビューってむずい。俺ももどき的な文章ばっかり書いてる。