セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…
に名前をつけたい。何だろう、局外者シンドローム? まあ、なんというんでしょう、自分や他の誰かに何かしらの被害が及ばない限り、たくさんの人が楽しそうなのは基本的にいいことなんじゃないかと思うんです。 勿論、「自分は何故楽しくないのか」を分析することは重要な思考法だし、それを外に向かって投げるのも自由だと思いますが。 ただ、わざわざ皆が楽しんでいるところに突っ込んでいって、楽しんでいる人達に向かって全力で水をぶっかけたがる人を見ると、ぬるま湯精神の保有者としては、何もそこまで特攻精神に溢れんでも、とか思わないでもない訳です。特攻戦法に士気使い過ぎだと思わないでもない訳です。Rホウ徳ですか君は。 ということで、しんざきはあんまり興味がないことはがんがんスルーしますけど、お祭り自体はもう幾らでも発生するといいんじゃないかと思いますよ。火事にならない程度に。
なぜかインテリの人に多いみたいな印象があるよね。はてな村民のごとき衆愚貧賤とともに語れるか!と思し召し遊ばされてんのかな。 GoogleやYahoo!で次のように検索するといっぱい出てきますよ。うち66ページはhazumaです。 site:b.hatena.ne.jp/entry "ページ作者様の希望によりブックマークの一覧は非表示に設定されています" 現時点で476ページがインデックスされてるらしい。意外に少ないね。この機能ってあんまり需要ないのかも。 特定のユーザに絞って検索するときは、こちら。 inurl:**** site:b.hatena.ne.jp/entry "ページ作者様の希望によりブックマークの一覧は非表示に設定されています" inurl:****の部分に憎いあんちくしょうのはてなIDを入れる。はてな以外でもそのユーザの固有IDや独自ドメインが分かっていれば、同じ方法で検
⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉本隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で
くたばれネット評論家くたばれネット評論家。 - Something Orange kaien氏はおそらくまったく知らないだろうけれども、俺の関わる詩の世界のネット評論家はお話にならないぐらいに頭が悪くて知識がなくて、どうしようもないので、俺は10年ぐらいそういうやつらを攻撃してきたんだよね。彼らの批評とも呼べない単なる悪口や揚げ足取りのせいで未来有望な詩人の卵が何百人と消えていった。が、無能なネット評論家は今でものさばっているし、何故か取り巻きが多いのでそれなりの影響力をもっていたりする。まともな審美眼やまともな脳みそを持つ人たちは当然そういう人たちからは距離を置いて孤独に詩を読み書きしているが、何せ一人であるがゆえに目立たない。俺はそういう人たち一人一人に声をかけ、応援することぐらいしか出来ない。 ことはネットだけの話でもないんだよね。リアルの詩の世界でも、詩の雑誌をやっている人や様々な
2009年06月13日 小学生出入り禁止。 先日からブログをご覧いただいていた方にはわかるかと思いますが、Perfumeの代々木レポに、明らかにネットの基本をわきまえていない人がやってきたんですよ。 あまりに常識を逸脱していましたので、すべてのコメントを削除したうえで、ホスト指定でアクセス禁止をかけています。 文面などから察するに、恐らく、相手は小学生でしょう。 ここで、私のサイトのコラムで昔に書いたコラムから抜粋。 #保護者の皆さんへ 子供にパソコンを与え、ネットに接続させること自体に問題があるとは思いません。但し、正しいマナーを教えてあればの話ですが。 子供というのはある程度自己本位の言動をしてしまうものであり、発言したことが相手を傷つけて諍いに発展するのはよくあることです。それが実生活上で、子供同士の話であればお互いに反省して気をつければ済むことです。 しかし、ネットの
個人的にはてなブックマークやdeliciousなどのソーシャルブックマークサービスは「あるURLに関するひとことミニblog」だと思っている。リンク羅列型の個人ニュースサイトとか、はてなダイアリーでもたまに有る「今日おもしろいと思ったURLを列記するよ」というのと実質的に変わらない。つまりhttp://d.hatena.ne.jp/RPM/20090512/1242135994の主張に同意している。(ついでに書くと、2年前の過去ログのidも明記されているしpermalinkもあるはてなブックマークコメントを「書き逃げ」と感じる理由がよく分からない - import otsune from Hatenaと言ってる事はおなじ) さて。「はてブコメントに反論するのが難しい・コストが高い」という意見がはてなブックマーク - 「はてブには反論できない!卑怯だ!!」問題 - インターネットくださいにチ
『はてな廃人』の著者、石垣終風氏に聞く inspired by ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに ――まず、ぶこめとか増田にはまる人々を取材しようと思われたきっかけと、取材相手をどのように募集したかを教えてください。 終風 僕の知り合いで、30歳過ぎたいいおっさんが増田やブコメに熱中し、偉そうにブックリストをひけらかしたり、派遣村支援に行ったりという話を、何人かから聞いたためです。これはどうしたことだ、というのが取材を始めたきっかけでした。 調べてみると、ぶこめや増田にはまったのは社会からきちんとドロップアウトできない人が増えたかららしい。彼らは「はてな廃人」と呼ばれるが、これは蔑称的な意味合いだけでなく、「ネットの世界ではこんなに知的だ」という尊敬や、自嘲、プライドのようなものも混じっているようだ。 例えば、本の最初に登場する30代男性は、東大を中退した人でした。2番目
インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする妻。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)
こまめに銀行の預金残高をはてなグラフにつけていたんだけど、とうとう貯金がなくなってしまった。 (クリックで拡大) 思えば2007年7月に仕事を辞めたときには400万ちょっとの貯金が貯まっていて、そこから今までの2年間は失業保険をもらったり若干のアフィリエイト収入があったりはしたけれど基本的には貯金を少しずつ使いながら働かずにふらふらと生活をしており、その貯金がようやく底をついた。何か一つの事を成し遂げたような達成感がある。ようやくどうでもいい貯金を食いつぶした。 銀行口座のお金はなくなったものの若干手元にはお金が残っているし、あと毎月の若干のアフィリエイト収入とか、あとは手元の本やゲームやCDを売ったり定額給付金を貰ったりであと1、2ヶ月くらいはなんとか生きていけそうなんだけど、さすがにここまで来ると何とかしてお金を手に入れる算段をしないなあという実感が少しだけ湧いてきた。お金がないこのヒ
非常に良い・良い:3707人(4580件)、どちらでもない:6人(6件)、非常に悪い・悪い:5人(5件)という評価を得ています。
だから、ブログをよく使う身だからこそ、俺は(働き先や友人からの)批判やケチに対して人よりセンシティブでありたいと思う。自分の欠点ってどうしても自分じゃ気づかないし、何より「お前間違ってるよ」って言われる機会が、高校を卒業するまでに比べてぐーっと減った。 アウトプットしたいことをアウトプットして、尚且つ批判が飛んでこない。そういった居心地の良い場所に安住してたら、人間の三大欲求の次に強いと言われる「自己を重要なものと思われたい欲求」は満たされるだろうけど、独りよがりは加速されていってしまうだけだ。 重要なのは、「傷つかないように批判から遠い場所に居続けること・気にしないようにしていくこと」ではなく、「批判から教訓を学び取ったら教訓以外はさっさと忘れて、必要以上に凹んだりしないこと」ではないかな。「お前の言うことはクソだ」と「お前はクソだ」を混合してしまわないようにしたい。 「ブログは居心地の
殺伐としたはてなが好きなのです。 誰もいない荒野を歩くようなはてなが好きなのです。 荒野のように見えて所々にひっそり塹壕があったりするのです。 その塹壕は誰でも入れてくれるし、お鍋に入ったトン汁を気軽に分けてくれたりするのです。 そこであったまったら、また一人で荒野を歩くのです。 安全な城壁の中にとどまっていたくもないし、つるんで誰かに歩調を合わせて歩く気もないのです。 偶然歩調が合って並んで歩くことになった人とは言葉を交わしたりもする。 おもしろい形の岩があったりすると、わらわらと人が溜まっていて感想を言っていたりして、しばし立ち止まってそれを聞いていたりする。 けれども、すぐみんな別々の方向に歩き始めます。 そんな風にばらばらに別れても、気が合う人ならまたどこかで会うことができる。 荒野は広いように見えて案外狭い。 そんなことを思いながら荒野を一人歩くのです。
どうにもやな予感がするので昼間遊んでくれたKを頼る事にする。正直申し訳ないんだけど他に頼れる人いない。どうやら*と私以外の参加者は帰ってしまう気配が濃厚なのでがんばって電話。・・・って留守電だし!昼間引っ張りまわしたから寝てんだろうな。しょうがないかとあきらめる。携帯手に持ってみんなで渋谷の喫茶店に移動。通路はさんだ向かいのテーブルにはガラの悪そうな2人組がいて、寝に来たらしく横になってる。M 氏爆発。すげえ声でかいし話してる内容痛いし。電車の中でオタク語りするバカとどこが違うのか小一時間問い詰めたい気分。何か気に入らないことが昼間あったらしく(その場にいたのは全員夜から参加のため何もわからない)「地雷女がいた」「心をくじかれた」「これを持ってきておいたんですよ(といって芝居がかったしぐさで背広のポケットから薬を見せる。うつの薬?)」を繰り返す。机の上に突っ伏すそぶりも見せたり。 M氏の友
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く