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生活:考え事と技術:プログラミングに関するcha-cha-kiのブックマーク (10)

  • Geekなぺーじ : 夜フクロウと「社会的責任」

    夜フクロウの件はユーザが自分のわがままを「社会的責任」と言ったという話だと感じています。 今回の件に関して、夜フクロウ作者が「社会的責任を問われるべきか?」というと、私はNOだと思います。 「フリーソフト開発者に無茶言わないで!」とは思いますが、今回の件とは別に、ソフトウェアに免責事項を明記することや、「公開することの責任」という話題はあると思います。 フリーソフトに対するイチャモンは、私は基無視。しかし、公開していると世界中から色々来ることも事実です。国が違うと要求のぶっ飛び具合も想像を超えることがあります。 「社会的責任」という単語は他人に何かを強要するときに用いられることが多い単語というイメージ。余談ですが「公平」とか「中立」という表現も他人との議論を有利にするために利用されることが多いイメージ。 「責任」と「社会的責任」の単語の定義が人によって違いそうですね。 免責事項はソフトウ

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2010/05/17
    "はてなで盛り上がるのは何か懐かしい感じ"
  • 志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

    志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2010/02/17
    プログラミングは道具で、勉強は野球のバット素振りと一緒かなぁと思ってます。まぁ毎日のように新しい道具が出てくる業界なので大変ですけど。
  • BitTorrent、立ち上がる商業P2Pネットワーク(前編) - @IT

    2007/10/24 「5才のとき、父親が持っていたTIMEXシンクレアというマシンでBASICを覚え、その後はコモドール64でプロモというC言語の簡易版のような処理系で簡単なゲームを作ったりしてたね」。独自のP2Pプロトコルを設計し、1人でクライアント実装を行ったBitTorrentの創始者、ブラム・コーヘン(Bram Cohen)は、典型的な早熟のプログラマだ。子どものときに作った四目並べのプログラムには自分でも勝てなかったという。 学校に上がると、自分のマシンのテキストVRAMに何を書き込むとクラッシュするかを調べたり、アセンブラコード同士をパソコンの仮想空間上で戦わせる「コードウォー」にのめり込んだ。アーキテクチャの異なるパソコン同士であっても動作原理は同じなのだということを友人に教えようとして、当惑させたりもした。 17才のときにはベル研究所のインターンとして「充足可能性問題」と

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2010/02/16
    すごく読み応えがある
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • プログラマでよかったなと思える瞬間を増やせたら - GoTheDistance

    今年ももう終わりですねぇ・・・。 スーツ・ギーク論争に参加してた頃に僕と知り合った多くの人は、僕が技術系に戻ると知った時に驚かれた方が多かった。あんだけスーツでいたいって書いていたからそりゃそうだなって、過去エントリ読み返して改めて思った。 この2年ばかりどんな心境の変化があったのか、思い出しながら書いてみたいと思う。新卒はツライよ!みたいな感じで。 僕は大きなSIerに入ったにもかかわらず、幸運にもバリバリコードを書く部署に配属された。相当レアだったと思う。そこで仕事をしているうちに、僕の立場はプログラマという作業員でしかなかったことにひずみを感じるようになった。技術が無ければできないしそこは間違いなく意味があるんだけど、僕は仕事をもらっているから力関係で言えば、間違いなく下なワケで。そういう状況だと、グダグダなプログラム開発を強いられることが多くなって辟易とし始めたってのもあったかなぁ

    プログラマでよかったなと思える瞬間を増やせたら - GoTheDistance
  • C言語の呪縛 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    東芝は,マルチコア・プロセサ「Cell Broadband Engine」を搭載した初めての液晶テレビ「CELL REGZA 55X1」をいよいよ明日(2009年12月10日),発売します。Cellの高い処理性能を生かしたソフトウエア処理により,従来のテレビにはない豊富な機能を実現した製品です。 マルチコア・プロセサの性能を引き出すには,ソフトウエアをいかに効率良く並列実行させられるかがカギになります。そこで東芝は,並列プログラミング技術「Molatomium」を独自に開発し,CELL REGZAに搭載しました。日経エレクトロニクス2009年12月14日号では,解説「CELL REGZAが映し出す明日のテレビ」でCELL REGZAを大きく取り上げるとともに,Molatomiumの開発者の一人である同社の高山征大氏に論文「『CELL REGZA』が搭載する並列化技術『Molatomium』

  • 手続き型を卒業するための言語は? - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    という質問を今日飲みから飲みへの移動の最中ぽろっと聞かれました。 あたしゃ一介のプログラミング言語好きなので (マニアの域には全然達していません。変態的趣味ではあるけど) まじめに答えは期待してないと思いますが不真面目に答えます。 2009.10.31 追記:アフィリエイトやってんじゃないかと思うぐらいバカバカのリンク張ってみました。 そもそも なんで手続き型を卒業しなきゃいけないの? ぶっちゃけプログラマという職業でご飯をべていくのに、言語の潮流が手続き型でなくなる可能性は今後最低10年はないと思っていいでしょう。予想はずれたら飲み代一回ぐらいは奢ります (笑)。 ただ世界を広げるという意味では、今仕事で使っている言語とはぜんぜん違う世界に触れることは大事かもしれません。という視点で。 必須条件 変数再代入禁止。 なんでこれを禁止したいかというと、「こいつがあると手続き的にかけちゃう

    手続き型を卒業するための言語は? - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
  • 自作ライブラリから Firefox2 と Opera9.2x のサポートを削ります。 - latest log

    うやむやにサポートを切るのは忍びないので、ちゃんと私の考えを書いておきます。 自作ライブラリから、Firefox2とOpera9.2xのサポートを削ります。スキル不足でサポートできない訳では無く、開発リソースを集中する必要があるからです。 どうしてもサポートして欲しいと(もし)言われたら 「それは有料で」となります。 http://twitter.com/uupaa/status/5331581398 全て(100%)のシェアをカバーするようにブラウザをサポートするのが「理想」とするならば、理想の実現には「とても時間とお金が掛かる」というのも「現実」です。実際には全てのブラウザのサポートは無理なので、100% を 99% に減らすか、95% で妥協するか、いずれにしても切り捨てるブラウザの線引きをしなければなりません。 http://twitter.com/uupaa/status/533

    自作ライブラリから Firefox2 と Opera9.2x のサポートを削ります。 - latest log
  • Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向

    先日、日経BPの出版局の方と話をする機会があったのだが、私がマイクロソフトでウィンドウズ95の開発に関わったことに触れた際、「ユーザーインターフェイスの設計において、日人であることで何か役に立ったことはありますか?」と聞かれた。日人であることがプラスになったとは思わないが、ふと思い出したことがある。当時、「日語はオブジェクト指向な言語だな」と思ったことである。 その当時(90年代初頭)、アップルの方が使い勝手に関しては一歩も二歩もマイクロソフトより進んでおり、そのためには、もともとゼロックスが提案しアップルが商品化した、「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」の考え方を、より推し進めるしかないという戦略で、ウィンドウズ95のユーザーインターフェイス(当時は Object-Oriented Shell と呼ばれていた)の開発をしていた。 「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」

    Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向
  • ヒビノアワ: 小学生にプログラミングの楽しさを伝えてみた

    以前から、小学生や中学生にプログラミングの楽しさを伝えることはできないかなーと、ずっと思ってました。 PCや、インターネットが当たり前にあって、ゲームもちょっとお小遣いとかお年玉を貯めれば買えてしまう時代だからこそ、「自分でなにかを作り出す」とか「コンピュータを操ってみる」って感じを、早いうちに知っておくのは損ではないのではないか、と。 そんなことを、あちこちで言っていたら、一緒にやりましょうという方があらわれ、その方の企画のもと、そんなイベントが実現しました。 今回は、某小学校のコンピュータ室を使って、小学3年生から、6年生までの子供たちに、 Scratch を使って、プラグラミングプログラミングの楽しさを伝えてきました。 小学生とはいえ、彼ら彼女らは、普通にマウスも使えるし、PCの電源の切り方もしっかり知っています。PCを道具として使うことはすでに分かっている子供たちばかりです。 とり

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