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ブックマーク / devlove.doorkeeper.jp (47)

  • デザインがiOSアプリになるまで 〜デザインシステムの手前の話〜 - DevLOVE | Doorkeeper

    シリーズテーマ DevLOVEでは、「デザインシステムとその手前」をテーマに、複数回の勉強会開催を予定しています。 ※今回はデザインシステムそのものの話はしません! セッションテーマ:デザインが形になるまで 今回は、デザインシステムの手前の話として、iOSアプリエンジニアがどのようにデザインを形にしていくかについてです。 デザインを渡されてから、それをプログラマはどうやって実装に落としていくのでしょうか。 例えば、SNSアプリのフィード画面のデザインを渡されたとき、それをどのようなUI部品を使い、どのようにOSが用意したレイアウトの上で組み立てていくのか。デザインをアプリに落としていく時アプリ開発者はなにを考えているのか。 そういったiOSエンジニアがデザインを形にしていく過程についてお話いただきます。 想定する対象参加者 iOSやAndroidのアプリUIデザインをしている人 HIGを読

    デザインがiOSアプリになるまで 〜デザインシステムの手前の話〜 - DevLOVE | Doorkeeper
  • DevLOVE10年記念イベント「俺たちはどう生きるのか?」

    「働く中でこれだけは成し遂げたいと思っていることありますか?」(岩切 晃子) デブサミ のおっかさんこと、株式会社翔泳社 取締役 岩切 晃子様より、DevLOVE版「君たちはどう生きるか?」という題材でお話を頂きます。 このDevLOVEは、デブサミ無しには存在しえなかったコミュニティです。 DevLOVEをはじめて2018年で丸10年になります。10年の時を越えて、おっかさんに問いかけを頂くことにしました。 これまで数々のデベロッパーを受け止め、世に送り出してきた岩切さんが、改めて放つ「自分に 立ち返るための問い」とは? 予定している内容 ・岩切さまより、DevLOVE版「君たちはどう生きるか?」(お話) ・お話を踏まえて、ざっくばらんに歓談。 イベントの進め方 ・19時より開場します。開始は19時30分です。 ・「リアル参加」の場合はイベントスペースにお越し下さい。 ・「Zoom参加」

    DevLOVE10年記念イベント「俺たちはどう生きるのか?」
  • エンジニアがデザインに関われること

    講演資料 ヒロミツ氏: エンジニアであるわたしがデザインを知り乗りこなすまで / a story of an engineer and design ちゃちゃき: エンジニアがデザインに関わる時に大切なこと 角銅浩平氏 :コラボレーティブデザインを実践するエンジニアは何を考えているのか? デザイナー以外もデザインをしよう UXデザインということが重要と言われ、人間中心デザイン(HCD)の規格書(ISO9241-210)が発行されてから8年が経とうとしています。UXデザインに関して、みんなが探りながら手法や考え方が整理された結果、今では書籍などで学びやすい環境が整ってきています。 そういった中で、デザイナー以外の役割は、どのようにUXデザインに関われるでしょうか。イベントは、エンジニアの役割が強いメンバーの中で、どうUXデザインと関わったかについてお話いただきます。 今回のテーマ 今回のテ

    エンジニアがデザインに関われること
  • https://devlove.doorkeeper.jp/events/18414

  • UIデザイナーとエンジニアのためのSketch入門&実践

    入館のご案内 すでにDoorKeeperからのメールにて連絡済です。 (参加時に受信可能なメールアドレスでの参加をお願いしています 当日、運営や講演者に個別に問い合わせするのはご遠慮ください 「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド」出版記念! このたび5月23日に、Sketch入門&実践ガイドが発売されました! http://www.standardinc.jp/reflection/article/sketchbook/ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802510578/stdbooks02-22/ref=nosim/ 出版記念イベントを開催します。 Sketch使っていますか? SketchはアプリやWebサービスなどのデジタルデザインにおいて、昨今普及が進んでいます。 Sketchを最近良く聞くようになったけど、どん

    UIデザイナーとエンジニアのためのSketch入門&実践
  • DevLOVE200 Bridge

    2008年6月21日、あるカンファレンスの帰り道に、2人で始めたコミュニティ。 2人で何気なく付けた名前は、DevLOVE。 自分たちがいる開発の現場を、開発自体を、 もっとワクワクする場所にしたいという思いだけではじめました。 最初は、あるSIerの中の社内勉強会として。 それから、これは良いものだ、と田町近辺の会社さんと一緒に勉強会を開くように。 さらに、もっと多くの人が関われる場所にしようと、オープンに。 そして、東京から関西へ、仙台へ、その先へ、と。 はじまりから、9年が経ち。2017年で、10年目となりました。 2人ではじめたコミュニティは、数多くの仲間を得て。 時の流れとともに、人の立ち位置は変わり。 活発に活発に開催していた勉強会は、やがて、ゆっくりと歩みを止め。 DevLOVEは、200回目を迎えました。 今回のDevLOVEのテーマは、 「Bridge」 です Bridg

    DevLOVE200 Bridge
  • DevLOVE199 越境CON

    セカイを開くのは、誰だ。 昨日よりも今日、今日よりも明日と、より良いプロダクトをつくりだすためには。 それまでのやり方や技術にとらわれることなく、現場で踏み出さなければならない。 空気を読むことなく。前例を打ち破ることをものともせず。 開発の現場と、プロダクトづくりを変えるためには、時として、破壊的な前進が必要だ。 その破壊は、次の創造のために。 今回のDevLOVEは、8年の歴史を踏まえた、いよいよ 199回目 。 テーマは「開発現場における 新たな越境 」。 現場を これまで 前進させてきた人たちから、 これから 前進させていく人たちへ。 新たな越境を目撃しよう。 越境CONでは、以下の参加者を募集します。 1. 現場で取り組んでいる工夫や挑戦について語ることで、さらに前へと進む若者 人に自分自身のことを語ると、自分一人では気づけ無いことや思いがけない応援、共に進む仲間を得られることが

    DevLOVE199 越境CON
  • webサイトをマークアップするということ

    さて、webサイトをつくろう。 デザインカンプでサイトイメージはできた。プロトタイプツールで検証もできた。サーバー環境も整えた。 ここまででも大変だが、実際のユーザーに届けるためには、もう一歩必要だ。 そう、 HTML/CSSをマークアップする ことが必要だ。 マークアップエンジニアは、デザイナーからバトンを受け取った。 webサイトの隅々に魂を込める 世の中にはBootstrapなどのフレームワークもある。 デザインツールからCSSのエクスポートもできる。 近い将来、人工知能で自動コーディングすることが実用レベルになるかも。 そんな中で、マークアップエンジニアができる役割は、 webサイトの隅々に魂を込める ことかもしれない。 今回のテーマ 今回のDevLOVEのテーマは「マークアップ」です。 名古屋のアップルップルのマークアップエンジニア、webデザイナーのお二人をお招きし、マークアッ

    webサイトをマークアップするということ
  • SIerから飛び出して、それからどうするの?

    誰だって環境を変えるのには、勇気が要るんだ。 なんとも言えない 気持ちのうねり があって、小さく、時には大きく、波打っているとして。 自分の気持ちに従って、事を起こせば良いって、そんな簡単な話でもなく。 ただ、日々のうねりに向き合わなぬよう、なんとかかんとかやっていく。 当に大切なこととは、 環境をどう変えるではなくて、自分のうねりに向き合える「瞬間」をつくることなんだ。 SIを飛び出すか、事業会社でエンジニアするか、起業するのか。それらは手段でしかない。 自分のうねりに向き合える「瞬間」 強烈に自分に向き合いたい、向き合わざるを得なくなるのは、何か自分にとっての 事件 がおきたときだ。 カンファレンスやイベントでの、誰かの何気ない一言かもしれない。 の中にあった、鮮烈な一言かもしれない。 あるいは、同僚の、あるいは家族の、あるいは自分自身の一言かもしれない。 事件ともいうべき出来事。

    SIerから飛び出して、それからどうするの?
  • デベロッパーの働き方カンファレンス

    デベロッパーの働き方がちょっと変わってきているらしい。 時々、ネットでみかけたり、話をきいたりしますが、当のところ、何がどんな風に変わってきているのだろう?変化があるってことは、そこには何か背景や理由があるはず。そして、その変化によって何が起きるのだろう。 ということが気になってきそうなので、今回はズバリ 「働き方」 をテーマにDevLOVEを開くことにしました。 デベロッパーの働き方カンファレンスをやろう。 働き方について、ユニークな取り組みをされている方々に集まって頂き、いろいろと聞いてみようという会です。もし、面白いとおもう働き方があれば、自分たちの会社や現場でもやればいいですよね。あるいは、当に面白いならば、手っ取り早くジョインしたっていい。どっちにしたって、どんな考えで、どんな取り組みをされているのか、聞いてみよう。 アジェンダ 13時より開場します。イベント開始は13時30

    デベロッパーの働き方カンファレンス
  • スマートフォンアプリ時代のデザインワークフロー

    発表資料 『The Way of the (Co-)Prototyping』 http://www.slideshare.net/mikihirofujii/the-way-of-the-co-prototyping 『Sketchで変わるスマートフォンアプリのデザインワークフロー』 http://www.slideshare.net/asamieee7/sketch-50764516 スマートフォンアプリが出て、デザインワークは何が変わったのか 2007年にiPhoneが発売されて以来、スマートフォンは身近なデバイスになりました。利用者側の変化に伴い、デザインの対象が変化し、今では様々なスマートフォンアプリが作られるようになっています。 変わったのは、デザインの対象だけでしょうか。デザインを制作する、フローや考え方は、変わらないのでしょうか。 今回は、実際に現場で取り組まれているデザイ

    スマートフォンアプリ時代のデザインワークフロー
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/07/04
    こんなイベントを開催します! / スマートフォンアプリ時代のデザインワークフロー
  • リンスタカフェ vol6 インタビュー

    建物の外に出て、リンスタカフェに行こう。 リーン・スタートアップ、顧客開発、グロースハック、UCD、UX、デザイン思考、、、は読んだけど、だからって「現場」ですぐうまく回せるわけじゃないですね。 「現場」を通して分かった、感じた知識や経験、失敗談、成功談等を、お互いに交換できる場。それがリンスタカフェです。 今回は「インタビュー」ネタ! 20人くらいで一つのテーブルを囲み、そこで料理やビール・お茶等を飲みいしながら 「インタビュー」について話し合いましょう。 参加者は、事前にインタビューについて話し合ってみたいネタ(疑問等)について、 DevLOVEのFBグループ に書き込んでおいてください。 当日は、ここに上がったネタを一つ一つ取り上げて、情報交換してみたいと思います。 タイムスケジュール 19:00 - 19:30 開場 19:30 - 19:35 はじまりの言葉 市谷 19:35

    リンスタカフェ vol6 インタビュー
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/06/01
    (参加者の中にインタビューに関して本を書いた人が居るような…) / リンスタカフェ vol6 インタビュー
  • サービスの青写真を描け! 〜「UX Finder」素振りワークショップ〜

    「サービスの青写真」 を描けているか 昨今、ユーザー体験を捉えるために「カスタマージャーニーマップ」がウェブ系の事業会社・制作会社を中心に導入が進んでいます。その先には、サービスをデザインする視点で、ユーザーの行動だけではないサービスの全体像・青写真を描くための「サービスブループリント」を描くといった考え方が出てきています。 ※参考:2時間で作るカスタマージャーニーマップ: http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/11/27/16409 ※参考:サービスブループリントを使って病院のサービスプロセスを分析した事例: http://www.coprosystem.co.jp/marketingblog/2012/02/13.html しかし、そのサービスブループリントを描くことを支援するツールは、それほど多くありません。何故サービスをデザインするのか(

    サービスの青写真を描け! 〜「UX Finder」素振りワークショップ〜
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/01/18
    ツールの「素振り」をしたいと思います!#DevLOVE / サービスの青写真を描け! 〜「UX Finder」素振りワークショップ〜
  • <顧客開発×アジャイル> サービスローンチ鎌倉集中特訓 - DevLOVE | Doorkeeper

    トレーニングルーム内に答えはない。トレーニングルームを出よう。 「顧客開発とアジャイル開発を、かみ合わせてリーンにサービスづくりを行なう」 アイデアからサービスのプロトタイプ作りまでをシリーズ・イベントとして企画しました。合宿では、顧客開発のレクチャーに始まり、鎌倉市内でのインタビュー、プロトタイプ作りための指南まで行います (合宿以降、シリーズの最後には投資家による講評会まで行います)。 集中的に取り組むならば日常感の無い場所で行おうと、私たちは今回 鎌倉 の地を選びました。会場は 臨済宗建長寺派 大山 建長寺 です。リーンスタートアップなサービス企画開発を集中特訓する場として、禅の総山、静謐なる建長寺はもっとも適していると言えるでしょう。 <イベントの概要> イベントは、仮説作りからMVP特定までを2日間で集中的に行うものです。実地でのインタビュー実施やワークショップなど

    <顧客開発×アジャイル> サービスローンチ鎌倉集中特訓 - DevLOVE | Doorkeeper
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/12/16
    <顧客開発×アジャイル> サービスローンチ鎌倉集中特訓 - DevLOVE | Doorkeeper
  • 「動画」にまつわる技術・物語 〜我々はどのように動画と関わっていくのか〜

    「動画」にまつわる物語 テレビがない地方民族の方々にテレビを見せると、「箱の中で動く世界がある」ということが認識できず、テレビの裏側を覗きこんだりしてしまうです。テレビを観る習慣がつき、それらが当たり前になっていますが、もしかしたら動画というものはある種の魔法なのかもしれません。 2006年頃にYouTubeが大ヒットしたり、最近ではVineのようなサービスが出てきたり、Skypeのようにビデオ通話できたり。インターネットを活用した動画サービスが出てきたことで、PCでもモバイルでも、様々な場所に「動画」が入り込んでいます。 この勉強会は、そんな「動画」を支えている技術についての勉強会です。 動画を配信しようとする者、動画を使ったサービスを企画する者、動画を再生しようとする者。「動画」にまつわる3つの立場から、それぞれの物語をお話いただこうと思います。 想定する参加者 動画に興味がある方 動

    「動画」にまつわる技術・物語 〜我々はどのように動画と関わっていくのか〜
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/15
    おかげさまで満員になりました。たぶんキャンセルもありますので、ご興味ある方は申し込んでみてください。 / 「動画」にまつわる技術・物語 〜我々はどのように動画と関わっていくのか〜
  • DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ編 〜東西開発現場の集結〜

    現場甲子園2014、完結編。 集え、東西現場の実践者たち! 現場甲子園 では、現場各地から 挑戦者 に集まってもらいます。 現場甲子園は、現場での挑戦を発表する場です。直面した課題と実践した工夫、挑戦の途上でも構いません。それぞれの現場を越えて一同に会し、互いに自分にしかできない話をする。そこで得られるフィードバックは明日の前進をあと押しする力に、きっとなることでしょう。 東西激突! 現場での挑戦を披露しあうことで、互いに刺激、危機感、焦燥感を得て、またそれぞれの現場での活動へと繋げていく場を目指します。そう、さながら夏の甲子園の如く、現場各地から集まり己の技を存分に見せ合うのです。 2014年夏に東西で開催しました。 西日: http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/12334 東日: http://devlove.doorkeeper.j

    DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ編 〜東西開発現場の集結〜
  • DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」

    Advent Calendarとは http://gihyo.jp/news/info/2010/12/0102 一般的なAdvent Calendarは,12月25日のクリスマスを楽しみに待つために,12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており,1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん,様々なバリエーションがある)。 "これに発想をえて,技術系Advent Calendarでは基的に,12月1日から25日までの25日間,プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで,毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して,記事をまとめる手法もある)。 参加方法 まず、このイベントに参加表明をしてください。 基的に申し込み順となり

    DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/06
    まだまだ募集していますよ! / DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」 - DevLOVE | Doorkeeper
  • プレイバックDevLOVE現場甲子園

    更新情報 集え、現場の実践者たち。 去年と今年のDevLOVE甲子園は、現場各地から 挑戦者 に集まってもらいました。 それぞれの現場での直面した課題と実践した工夫を、挑戦の途上でもOKという形で発表してもらいました。それぞれの現場を越えて一同に会し、互いに自分にしかできない話をする。そこで得られるフィードバックは明日の前進をあと押しする力に、きっとなったと思います。 ちょっと待って、プレイバック しかしながら、プログラムを確認すると、 5回 までしか終了していなかった。。。 甲子園である野球は9回まで。 最後のアウトが取られるまで試合の行方はわからない。 ゲームセットのサイレンを聞くまで、DevLOVE現場甲子園は終わらない。 横にならべたマルチセッションのDevLOVEではなく、すべてのセッションを立てに並べ、互いのチームが死力を尽くす。 あの興奮をもう一度! 現場での挑戦を披露しあう

    プレイバックDevLOVE現場甲子園
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/10/15
    私は行けないのですが、まだまだ参加可能ですので、東京の皆様ぜひぜひ! / プレイバックDevLOVE現場甲子園 -
  • じげんの現場 -国境、職種、役割を超えて開発する!-

    じげんの開発。 「圧倒的に突き抜けたサービス、圧倒的に突き抜けた会社を創り、世の中の常識や価値観を覆す」という理念の下、 「OVER the DIMENSION (次元を超える)」 というビジョンを掲げる じげん 。 バーティカルメディア というビジネスモデルを軸にしたサービスを次々と提供されています。ライフイベント領域(求人/住まい/結婚/車など)に特化したサイトの運営。それはドメインの全く異なる、圧倒的な数のサービスを支える開発が必要とされるということです。 今回のDevLOVEのテーマは 「じげんの現場」 です。 じげんのサービスを支える開発についてお話頂きます。 肉系サービス作り ともいうべき、サービスの展開と開発をどのように実現してるのか。じげんの皆さんの話を通じて、私達もサービス作りのジャングルを突き進んでみることにしましょう。 <想定する参加者> ・じげんと、そのサービスを

    じげんの現場 -国境、職種、役割を超えて開発する!-
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/09/26
    じげんの現場 -国境、職種、役割を超えて開発する! - - #DevLOVE | Doorkeeper
  • 俺たちの話を、聴け。 〜とあるエンジニアふたりの軌跡、1460日。〜

    イベント開催日を10月1日から7日へ変更しました。 前回俺の話をしてから3年経ったので、もっかい俺の話します。 昔、まだ空が未知で危険だった頃、飛行機乗り達は、 格納庫(Hangar)に集まり、それぞれの体験、経験、知恵、自慢話を 語り合ったと言います。 他人の経験を直接的に自分に適用することは難しいでしょう。 しかし、自分のコンテキストを踏まえ置き換えることで、 そこから得られるものはきっとあるはずです。 現代のソフトウェア開発もまた容易ではありません。昔の飛行機乗り達にあやかって、我々も我々のソフトウェア開発について、語りあいましょう。 今回のDevLOVE、話し手は @bash0C7 と @chachaki の二人です。 実は3年前に今回とように2人に自分たち自身の話をしてもらっていました。 http://kokucheese.com/event/index/10836/ 前回の俺話

    俺たちの話を、聴け。 〜とあるエンジニアふたりの軌跡、1460日。〜
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/09/16
    何の準備もしていませんが(白目)、来週です! / 俺たちの話を、聴け。 〜とあるエンジニアふたりの軌跡、1460日。〜 - #DevLOVE | Doorkeeper