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*あとで読むとWUXGAに関するchaizのブックマーク (2)

  • 【年末特別企画】家庭用ゲーム機やBlu-ray/DVDに好適、16:9液晶ディスプレイカタログ

    2008年の液晶ディスプレイは、これまでのPC向けディスプレイとして広く採用されてきたアスペクト比16:10ではなく、16:9の製品が数多く登場した。当初はノートPCのディスプレイで16:9のパネルが採用され始め、AV用途に注力している東芝「Qosmio」、ソニー「VAIO type A」などは1,920×1,080ドット(フルHD)の表示が可能だ。 その後、8月にデルが単体ディスプレイとして国内初のフルHD対応24型液晶を発売。パネルメーカーが21.5型や24型のフルHDパネルを量産し、各社から16:9の液晶ディスプレイが発売された。 アスペクト比16:9の液晶ディスプレイは、動画やゲーム機のワイド映像をフル画面で表示できるというメリットがある。加えて、HDMI入力を備える製品が多い。1,920×1,200ドット(WUXGA)液晶でも、ドットバイドットやアスペクト比固定拡大の機能があれば

  • 西川和久の不定期コラム - PCもGAMEも得意な24型ディスプレイ 「三菱 VISEO MDT243WG」

    相変わらず自宅のディスプレイはブラウン管のソニー「PROFEEL PRO」、事務所は「EIZO ColorEdge CG21」をメインに使っている旧式の筆者であるが、編集部から「たまには最新の液晶ディスプレイを試してみてください」と送られてきたのが、この「三菱 VISEO MDT243WG」。11月7日に発売されたばかりの液晶ディスプレイだ。 MDT243WGは、1,920×1,200ドットの24.1型という、いまでは主流になったワイド型液晶だ。多機能性が特徴で、ミニD-Sub 15ピンやDVI-Dはもちろんのこと、D5×1、HDMI×2など入力端子が充実している。 最新鋭の液晶ディスプレイはどんな感じなのか興味津々。そのレポートをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! 筆者の事務所では、他のスタッフが使っているディスプレイを含めると、17型×1(i

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