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2010年2月8日のブックマーク (10件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 次のAmazonレビューを確認してください: 代替医療のトリック

    偶然、屋さんで出会ったでした。 タイトルを見た後、表紙をめくったら、『チャールズ皇太子に捧ぐ』と。 ???。 なんだろう?と不思議に思いそのまま購入。 その謎が、読み進めていくうちに明らかにされていきます。おもしろい!! “医学の父”と呼ばれている古代ギリシャのヒポクラテスの言葉より始まります。 「科学と意見という、二つのものがある。前者は知識を生み、後者は無知を生む。」 代替医療が“科学的ではない”ということだけにとらわれず、“実質的に効果があるかどうか?” について、とても詳細に検討され(医学の歴史も含め)、そして論理的な説明がなされており とても参考になりました。(特にホメオパシーについては、痛烈な批判がされています。 もちろん肯定的なものもありました。) 「自然(ナチュラル)」、「伝統(トラディショナル)」、「全体論的(ホリスティック)」 よく聞くこの言葉たちが、いかにイメージ

  • asahi.com(朝日新聞社):死刑「やむを得ない」過去最高の85.6% 内閣府調査 - 社会

    死刑制度に対する意識を探る内閣府の世論調査で、死刑を「やむを得ない」と容認する人の割合が過去最多の85.6%となったことがわかった。内閣府が6日付で結果を公表した。同じ質問で1994年から5年ごとに調査が続けられているが、回を追うごとに容認派が増えている。  国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、世界197の国・地域のうち「事実上の廃止」も含めた死刑廃止国・地域は139で7割を超え、国際的には死刑廃止の流れが定着している。2008年には国連規約人権委員会が日政府に「世論に関係なく廃止を検討すべきだ」と勧告するなど風当たりは強まっているが、政府は「世論の支持」を根拠に存続の姿勢を崩していない。  調査は昨年11月末から12月初旬にかけて、全国の20歳以上の男女3千人を対象に面接の形で実施した。有効回答は1944人(64.8%)。  死刑の是非は三つの選択肢を示して尋ねた。「

    cham_a
    cham_a 2010/02/08
    死刑執行の公開、告知は最低限やって「自分達が殺している」意識を持った上で「賛成」するのが筋
  • 「代替医療のトリック」 - NATROMのブログ

    ■代替医療のトリック(サイモン・シン著, エツァート・エルンスト著, 青木薫訳)。原題はTrick or Treatment?。著者の一人のサイモン・シンは、サイエンスライターとしてトップクラスであり、暗号解読やフェルマーの最終定理といった著作がある。「代替医療のトリック」も含め、いずれも青木薫による翻訳である。私は、サイモン・シン+青木薫という組み合わせのは自動的に買うことに決めている。もう一人の著者のエツァート・エルンストは、プロフィールによれば、「代替医療分野における世界初の大学教授」であるとのこと。「著者論文多数」ともあるが、Pubmedで調べてみるとその通りであった。たとえば、「"Ernst E"[Author] and homeopathy」では73件が引っ掛かった。これからは、良く知らない代替医療について調べたいときには「"Ernst E"[Author] and 」を付け

    「代替医療のトリック」 - NATROMのブログ
  • http://blogging.from.tv/wp/2010/02/07/3332

    http://blogging.from.tv/wp/2010/02/07/3332
  • iPhoneで画像加工を楽しもう★iPhone Design Gallery チェコ・ポーランド編 | Apr.Foolism

    iPhoneでどこまでできるかやってみよう iPhoneを使ってどこまでグラフィックという面で楽しむことができるかやってみよう、というものである。(自分が現在iPodTouchを使っていることは置いておいて)iPhoneを使った写真に関してはfavLifeさんがいつも素敵な写真をアップしている。 http://www.favlife.com/ 今回の写真は全て正真正銘iPhoneのカメラ(しかも3G)とアプリを使って作られたもので、ロケ地はチェコとポーランドである。 使ったと思われるアプリ Photogene TiltShift Generator - Fake DSLR CameraBag ToonPAINT DXP Effect Touch BasRelief Pano LOFI これはチェコの掲示板に張られた無数の広告を撮ったものである。元は写真である。Toonpaintで加工し、元

  • iPhoneを使った英語学習方法まとめ - Kase's Diary

    まえがき 私がこれまでに集めたiPhoneを使った英語学習方法を紹介します。 アプリ毎にコメントを付けながら、ひたすら列挙します。読んでいただくみなさんにあう方法・コンテンツを一つでも見つけていただけるとうれしいです。 紹介するアプリやコンテンツはすべて試した上での紹介ではなく、Webサイトで見聞きしただけの方法もあるので注意して下さい。(例えば、実は日からは使えないとか、無料版ではできない方法もあるかもしれません。) また、なるべく無料の方法を紹介するようにしましたが、中には有料のアプリやコンテンツがあるので注意して下さい。(私が調べた後に有料化するものもあるかもしれません) 読む 電子書籍リーダ Stanza : 無料 (→ iTunesでチェック ) Stanzaはインターネット上の様々なサービスから電子書籍をダウンロードして読めるアプリです。 例えば「プロジェクト・グーテンベルク

    iPhoneを使った英語学習方法まとめ - Kase's Diary
  • とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン

    今回のケースについて、朝青龍の行動は、やはり擁護できない。 したいのはヤマヤマだが、私の力量では無理だ。擁護しきれない。 一緒に火だるまになってあげることぐらいはできるかもしれない。 が、それはしたくない。 私にも生活がある。 しみったれた生活だが。許せ、ドルジよ。 報道されていることのどこまでが真実で、どこから先が尾鰭なのかは、正直なところまだわからない。尾鰭とは別に、私が知らない手足や羽があるのかもしれない。それもよくわからない。 が、ともかく、真相がどうであれ、朝青龍が場所中に泥酔して暴行事件を起こしたところまでは、はっきりとした事実だ。とすれば、引退は、残念だが仕方のない結末だった。そう考えざるを得ない。 今回は、朝青龍をめぐる一連の出来事を、一歩引いた視点から見つめ直してみたい。 朝青龍個人については別のところで書いてしまったのでもう書かない。それに、様々な人々によって、言うべき

    とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン
    cham_a
    cham_a 2010/02/08
    「駒として利用されている人間は、「きれいごと」を信用しない。  むしろ、それを積極的に憎む」
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    cham_a
    cham_a 2010/02/08
    仮病でのサッカー疑惑問題も「我が日本の巡業は休んでモンゴルごときのチャリティーには出るのか!許せん」感情があったんじゃないかと思う
  • 林博史『戦後平和主義を問い直す―戦犯裁判、憲法九条、東アジア関係をめぐって』かもがわ出版、2008年

    林博史『戦後平和主義を問い直す―戦犯裁判、憲法九条、    東アジア関係をめぐって』かもがわ出版、2008年 「はじめに」より 2008年8月にこのを刊行しました。そのなかの「はじめに」の一部をここに紹介します。ちょうど映画「私は貝になりたい」の公開が始めるときであり、それに関する個所を掲載します。これほどでたらめな映画が、あたかも良心的な映画であるかのように何十年にもわたってくりかえし制作、放映されているところに、日の戦後平和主義の欠陥が象徴的に示されているように思います。できれば、この全体を読んでいただければ幸いです。 2008.11.15記 はじめに 一九四五年の敗戦を契機として、その後、今日にいたるまで日は自らが戦争を仕掛けることをしてこなかったですし、直接の戦闘に参加することもしてきませんでした。残念ながら後者については事実上、戦争に参加していると言えるのですが、直接、武