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2009年11月14日のブックマーク (5件)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「鳩山政権 派遣村からの提言」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2009年09月30日 (水)視点・論点 「鳩山政権 派遣村からの提言」 反貧困ネットワーク事務局長 湯浅誠 鳩山新政権が発足してから2週間が経ちました。 脱官僚依存を掲げた国家戦略室や行政刷新会議の設置、政治主導の政務三役会、各大臣から矢継ぎ早に出される、これまでの政策を方針転換する指示--鳩山首相の初外交も含め、新政権は話題に事欠かない状態です。それが「何かやってくれそう」という期待感をもたらし、高い支持率を生み出しています。 私もまた、長厚労大臣から出されるさまざまな指示--生活保護の母子加算復活、障害者自立支援法・後期高齢者医療制度の廃止など--を喜びつつ、しかし他方で、新政権に不安を抱いてもいます。今日はあえて、その不安を中心に意見を述べさせていただきます。 それでも山積する課題に網羅的に対応するためには、政務三役を補佐する

    chanbara
    chanbara 2009/11/14
    「また冬が来る」が切実な現実になっている人たちがいる。
  • Blog vs. Media 時評 | 仕分けで科学技術ばっさりなら本格政策を

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    chanbara
    chanbara 2009/11/14
    『予算は、博士課程定員を大膨張させ悲惨な現状を引き起こした文部科学省が、本質的な改革・改善を避けて打ち出した「つぎはぎ」策にすぎません。そこに何の未来もないことは科学技術政策に関心がある者には自明』
  • 「会社を辞めろ」と言われても……泣き寝入りせずに抵抗する方法

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 「なぜ、リストラがこんなにスムーズに進んでいるのでしょう?」 先日、出版社の週刊誌編集部から取材を受けたものの、私はすぐに言葉が出てこなかっ

    「会社を辞めろ」と言われても……泣き寝入りせずに抵抗する方法
    chanbara
    chanbara 2009/11/14
    退職強要された時の対処方法
  • 現実社会で生きるときに匿名性 - それマグで!

    僕はエントリを書いている。なるべく思ったことを書くのだけれど。これがやっかいな問題を引き起こす。自分の所属コミュニティーへの怒りやフマンなどは非常に書きづらい。面と向かって言えば済むのだ。いや面と向かって言えないこと、言ったことのないことを書かないこと。仮に言ったことがあったとしても書くべきでない状況も存在する。 言葉にすると、いちどきりだ。でも文章にするとなんども相手を傷つける。文章は読み返される。読み返されるたびに相手を傷つける。だから文章にするのは難しい。そこで匿名になるのだけれど。匿名は匿名で問題もある。傷つけてしまったという後悔から、いや傷つけた事実から解放されるが故に、自由に放言になりやすい。 匿名性を消すことは出来ないし、必要だと思う。匿名性だからダメという人がいた。ならば、選挙はなぜ匿名で行なわれるのか。 言葉で人を傷つける・傷つけた経験のない人がその様なことを言うのではな

    現実社会で生きるときに匿名性 - それマグで!
    chanbara
    chanbara 2009/11/14
    「僕は書かれる痛みに鈍感だった。だからかどんどん言いたいことを書いてきた。でもある時から変わった」「僕たちは社会性の生き物なのだと実感する。ポジショントークを当たり前だと思うようになった」
  • 博士はなぜ余るか? 日本の科学技術政策の10年に関する覚え書き - Where Angels Fear To Send Trackbacks (kasuga sho diary)

    いろいろありまして、久々のブログ更新です。 現在、サイコムで、大学院ガイドを編集作業中であったりする。大学院進学を考えている人必読の書にしたいと思っているわけである。で、そこで一章、日の大学院が置かれている歴史的な状況を解説する章をつけたいと思っていた。というのも、博士の失業率が高く、「余剰博士」という言葉まで登場する昨今、大学院に進学することが自分にとってどういう意味を持つかの検討なしに進学することはお勧めできないからである。といって、大学教授たちも先輩院生もあまりそのあたりのことを把握しているとは言い難いし、政府が十分な説明責任を果たしているというわけでもない。そこで、世界的に、あるいは日において科学技術や大学院教育の持つ意味を若干なりと検討してみたいと思った次第である。 しかしながら、残念なことにさまざまな制約から人様にお金をいただけるようなレベルのレポートは作成できないと思われ

    chanbara
    chanbara 2009/11/14
    『大学院重点化と科学技術基本法のそもそもの目的は、単純に「基礎研究ただ乗り論」に対応して、日本の基礎研究のスケールを予算面でも人員面でも他の先進国と遜色ない程度に引き上げることであった』