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ブックマーク / president.jp (2)

  • フューチャーセンターをネットワークで考えよう!

    でのフューチャーセンターの発展は、欧州とは異なる展開で進んできました。欧州のフューチャーセンターが、パブリックセクター中心であるのに対し、日ではビジネスセクターから広がり始めいています。そしてもう一つの違いが、日では発展の初期段階から、個別のフューチャーセンターとしてというよりも、「フューチャーセンター間のネットワーク」として同時多発的に連携しながら立ち上がってきたことです。 野村恭彦●イノベーション・ファシリテーター。国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)主幹研究員。富士ゼロックス株式会社 KDIシニアマネジャー。K.I.T.虎ノ門大学院ビジネスアーキテクト専攻 客員教授。 ©Eriko Kaniwa 2009年に、私たちが日でのフューチャーセンター・コミュニティを立ち上げた際、欧州からレイフ・エドビンソン氏とハンク・キューン氏を招き、公開セッションを開き

    フューチャーセンターをネットワークで考えよう!
    chapone
    chapone 2012/01/26
    フューチャーセンターの今後
  • やらされ感克服:損して得とる「事務局」を引き受けよ

    「雪かき仕事」で大変身! 入社して大分時間が経ったけれど、やりがいのある仕事を与えられない、後輩も入ってこず、裏方の仕事ばかり……このような悩みを抱えている人は案外多いと思います。俗にいう「雪かき仕事」を強いられているわけです。 でもこう考えてみてください。雪かきは誰もがやりたくないけど、それなしでは、町(会社)の機能が麻痺してしまう不可欠の仕事なのだ。むしろ、自分なりの意味をそこに加え、ただの雪かきに終わらせなければいいじゃないか、と。 雪かき仕事の典型として、プロジェクトの事務局という一見、地味な仕事があります。私が実際に見聞きしたことですが、業はマーケッターで、無口な職人タイプの人がその仕事に任命されました。事務局には会議の招集という大事な役割があります。律儀なその人は開催日の数日前に、参加を促すケアメールを毎回出し続けました。 しばらくすると、その人が「変わった」という声が周囲か

    やらされ感克服:損して得とる「事務局」を引き受けよ
    chapone
    chapone 2012/01/05
    この「事務局力」という考え方は使えると思う
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