タグ

美肌に関するcharinkoxのブックマーク (9)

  • あなたの腸内環境ケア方法は何?腸内環境に対する女性の意識と実態 ~アンケート結果から見る美容のはなし~

    なんだかお腹がスッキリしない、なんとなく体や肌の調子が悪い、疲れがたまりやすい・・・。 こう思った経験はありませんか? このような不調に対しては医薬品に頼るケースが多くありましたが、最近ではの欧米化などによって日でも腸内環境に対する意識が高まり、腸内環境を悪化させないための予防に興味をもつ女性が多くなっています。 今回は、美容に関心のある女性1,649名におこなった腸内環境に関するアンケート結果から、腸内環境に対する意識やケアの実態を中心にご紹介したいと思います。 9割以上の女性は腸内環境を整えることを重要視している! まず最初に、腸内環境を整えることに対する意識を調査しました。 その結果、9割以上が腸内環境を整えることは「重要」だと思っていることが分かりました。また、年代に関係なく9割以上が腸内環境を重要視していることも分かりました。多くの女性が腸内環境を整えることは重要だという認識

    あなたの腸内環境ケア方法は何?腸内環境に対する女性の意識と実態 ~アンケート結果から見る美容のはなし~
    charinkox
    charinkox 2018/08/30
    私は月経周期ですごく乱れるんですよね。で、乱れると必ず肌トラが。いつもスッキリできたらなー
  • とうもろこしは栄養の宝庫!ひげや芯も上手に取り入れて「キレイ」の底上げしてみませんか?

    とうもろこしは栄養の宝庫!ひげや芯も上手に取り入れて「キレイ」の底上げしてみませんか? キレイ研究室 編集部 2022.08.01 とうもろこしの捨てていたアノ部分・・・実はキレイの成分がたっぷり詰まってるんです! とうもろこしが店頭に並ぶと、夏の訪れを感じますよね。 そのままべたり、粉にしてパンやお菓子づくりに使ったり、ポップコーンにしたり・・・と、楽しみ方いろいろのとうもろこしですが、今回は捨ててしまいがちなある部分に着目したいと思います! 実よりすごい!? とうもろこしのひげとは? 真っ黄色な実をいただくときに、ついつい取り除いてしまいがちなとうもろこしのひげ。 ひげの部分は、「絹糸」と呼ばれるとうもろこしのめしべにあたる部分。 絹糸におしべから花粉が飛んできて受粉すると、花粉管が絹糸の中で伸びて、粒のところで受精し、中の実がみっちり詰まってきます。つまり、伸びたひげの数=粒の数な

    とうもろこしは栄養の宝庫!ひげや芯も上手に取り入れて「キレイ」の底上げしてみませんか?
    charinkox
    charinkox 2018/07/30
    とうもろこし、好きです
  • [糖化6]エイジングが気になるなら知っておきたい酸化と糖化。どうやって防ぐの?

    酸化と糖化。 どちらも美容や健康を脅かす、天敵とされていますが、気を付けるべきはどちらなのでしょうか? 今回は、酸化と糖化の関係と、そこから見えてくる対策についてお話ししたいと思います。 2つは切っても切れない関係!?酸化と糖化 抗酸化に抗糖化、どちらもアンチエイジングを考えるうえでとても重要なファクターです。 ここで酸化と糖化について簡単におさらいしましょう。 ・酸化:呼吸で取り込まれる酸素の一部(2%程度といわれています)が活性酸素に変化し、細胞膜や遺伝子を傷つけてしまうこと ・糖化:体内の糖分がたんぱく質と結合して糖化反応を起こしてAGEsという異常なたんぱく質を生成してしまうこと どちらも、酸素と糖という私たちが生きていくうえで重要な2つがキーとなっています。 2つのうち、どちらがより美肌や健康に重要ということはありません。 なぜなら、糖化反応は酸化により促進され、酸化反応も糖化に

    [糖化6]エイジングが気になるなら知っておきたい酸化と糖化。どうやって防ぐの?
    charinkox
    charinkox 2018/06/01
    酸化も糖化も、どちらも防ぎたいですよね。
  • 後悔したくない。知っておきたいシワの予防は内側と外側両方から。

    つくる前の予防ケア。できた後の対策ケア。忌まわしいシワは、こうやってケアしよう。 鏡を見てお手入れをしたあと、つい探してしまうもの、といえばシワ。もちろん、見つからないよう祈りながら、万が一見つかったときはお手入れをする手に熱が入る方もいるのではないでしょうか? 今回は、そんな忌まわしいシワに対するケアについてお話ししたいと思います。 カラダの中からシワを防ぐ!シワをつくらないためにできること シワは、真皮やケラチノサイトが加齢によって変化し、その結果シワとなって現れると考えられています。 では、加齢による変化を少しでも抑えるにはどうすればよいのでしょうか? 1)規則正しい生活をし、きちんと睡眠をとる 睡眠は、美肌をつくるうえではとても大切です。 私たちは睡眠中、ノンレム睡眠(=深い眠り)とレム睡眠(=浅い眠り)を繰り返していますが、ノンレム睡眠中には成長ホルモンが多く分泌されます。 成長

    後悔したくない。知っておきたいシワの予防は内側と外側両方から。
    charinkox
    charinkox 2018/04/10
    シワの予防・・・やっぱり基本が大切なんですね~。
  • しわのできる場所と原因はそれぞれ違う!?しわの種類についてお話しします。

    シワ・・・それは、女性にとっては疎ましい言葉です。 「この一の線さえなかったら・・・」 鏡を見ながら、ついため息が・・・そんな方もいるのではないでしょうか。 もちろん、男性にも好かれるものではないですが、男性の場合は「渋い」「苦み走った」などと表現され、男性の魅力として捉えられることもしばしば。 しかし、女性のシワをほめる言葉というのは、あまり聞くことがありません。 (美しい女性のシワもあると思うので、個人的には女性のシワをほめる言葉ってあってもいいと思うのですが・・・) また、老人の絵を描こうとするとき、みなさんは顔にシワを描かれると思います。 目元のシワ、目尻のシワ、ほうれい線・・・。 顔だけでなく、手や首筋など、あらゆるところに描く方もいるでしょう。 シワは、白髪と並び、外観的な老化の象徴とも言えるのかもしれません。 女性には、蛇蝎のごとく嫌われるシワ・・・。 今回は、「シワ」につ

    しわのできる場所と原因はそれぞれ違う!?しわの種類についてお話しします。
    charinkox
    charinkox 2018/04/04
    シワに種類があったのですね~。
  • 食べると日焼けを起こしやすい!?ソラレンとは?どんな食べ物に含まれる?

    1日の始まりは、みずみずしいフルーツをべることから。 そのままべたり、ヨーグルトに入れたり、スムージーにしたり。 エネルギーになりやすい果糖は朝にピッタリだし、ビタミンもたっぷり摂ることができて、ヘルシーでお肌のためにもバッチリ! ・・・と思っている方は多いのではないでしょうか? 実は、そこに大きな落とし穴が! 紫外線の照射量が気になるこの時期、気を付けていただきたい材があるのです! べると日光による影響があるかも?!ソラレンとは? 実は、ある品の中に含まれる「ソラレン(psoralen)」という物質が今回のカギとなります。 ソラレンとは、クマリンにフラン環がくっついてできたフロクマリン類の物質です。 アロマセラピーに詳しい方ですと、フロクマリン類が含まれたエッセンシャルオイルには、光毒性があるために注意するよう聞いたことがあるかもしれません。 ベルガモットという柑橘類から圧搾

    食べると日焼けを起こしやすい!?ソラレンとは?どんな食べ物に含まれる?
    charinkox
    charinkox 2018/03/28
    朝ごはんにグレープフルーツ、爽やかで好きなんですけど、朝は絶対に止めます!夜にします!!
  • 未来のシミにも!?美肌は一日にして成らず!紫外線対策の重要性

    仕事柄、たくさんの方のお肌をチェックさせていただく機会があります。 実際にお肌に触れておこなうこともあれば、採取した角層のみを見せていただくこともありますが、お肌にはその人の普段の生活が表われており、どちらもとても興味深いものです。 今日は、その中で最も印象に残った、「現在のシミも未来のシミもゼロ!」という、夢のようなお肌の持ち主についてお話ししたいと思います。 ドキドキ!肌の状態チェックでわかる、衝撃の事実とは? 実際にお肌をチェックさせていただくときは、いろいろな機械を使用します。 水分量や、TEWL(trans epidermal water loss, 経表皮水分蒸散量)を測定したり、特殊な装置でお顔やお肌の写真を撮って画像の解析をしたり、目的によって使う機械はさまざま。 中でも、チェックをさせていただいた方の反応がもっとも良いのが、顕在するシミと潜在するシミ(いわゆる未来のシミ)

    未来のシミにも!?美肌は一日にして成らず!紫外線対策の重要性
    charinkox
    charinkox 2018/03/06
    シミめっちゃ消したいです>_<
  • ひと工夫で少しでも快適に!辛い花粉シーズンのスキンケア・メイクのポイント

    卒業・入学・入社や、転居など、春先は新しい生活がスタートする時期。 気候もあたたかくなり、お花見や歓送迎会などのイベントが多くなる時期は、花粉も多い時期ですよね。 花粉の時期は、多少の肌あれは仕方ない…なんて言っていられません! いや~なこの時期を、すこしでも快適に過ごすため、毎日の生活にひと工夫してみましょう! スキンケアでのひと工夫 家に帰ったら、手洗いやうがいをする時に一緒に洗顔もしてしまいましょう。 入浴時にメイクを落とすという方も多いかと思いますが、早めにメイクと一緒に花粉も落としてしまうことが大切です。 「こすらずやさしく洗う」「ひと肌ぐらいのぬるま湯で洗い流す」が基となります。 洗顔料を泡立て、泡でお肌を包むようなイメージで、洗いましょう。 お肌に指が直に触れないよう、泡でお肌をやさしく洗います。 洗顔料はすすぎ残しがないよう、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。 洗顔の後

    ひと工夫で少しでも快適に!辛い花粉シーズンのスキンケア・メイクのポイント
    charinkox
    charinkox 2018/02/19
    毎年、目や鼻の周りが真っ赤になってしまうので、参考にします!
  • 敏感肌の敵は「乾燥」?!原因と対策しっていますか??

    寒さが厳しい時季になると、何となく、肌の不調を感じる方はいませんか? 肌の乾燥を感じたり、かゆみを感じたり、赤くなっているところを見つけたり…。 もしかすると、肌が敏感になっているのかもしれません! そもそも、敏感肌ってどういうもの? 自分が敏感肌(sensitive skin)であると感じている女性は、年々増加する傾向があり、特に20~30歳代に多くなっています。 敏感肌に関しては、実は皮膚科学的な定義は定められていませんが、『明らかな皮膚病変なしに, 外界からの要因に対して、皮膚に不利、有害な反応が起こりやすい皮膚のタイプ』と考えられ、『肌の感受性が高まって、肌が刺激に対して敏感に反応する状態である』状態を指すことが多いです。 このときに肌に現れる症状としては、「赤くなる」「かゆくなる」「ひりひりする」「つっぱる」「チクチクする」などさまざま。 そして敏感肌の原因も、アレルギー疾患、エ

    敏感肌の敵は「乾燥」?!原因と対策しっていますか??
    charinkox
    charinkox 2018/02/07
    冬場は乾燥しますよね。。。仕方ないと思ってたけど、敏感肌になってるのかな。
  • 1