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2009年7月14日のブックマーク (5件)

  • 世界で驚きと是非問う声…150年の禁固刑は妥当か否か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    禁固150年の判決が言い渡された米株式市場ナスダックの元会長バーナード・マドフ被告(71)の巨額投資詐欺事件を伝える中国有力経済紙「第一経済日報」の紙面(河崎真澄撮影)(写真:産経新聞) ねずみ講まがいの手法で日を含む世界の投資家などから計数百億ドル(数兆円)をだましとったとされ、証券詐欺などの罪に問われた元ナスダック・ストック・マーケット会長、バーナード・マドフ被告(71)にニューヨーク連邦地裁は6月29日、禁固150年の判決を下した。米知能犯罪史上3番目に長い刑期(最長は禁固845年)には驚きを含め、是非を問う声があがっている。 [フォト]150年の禁固刑は妥当か否か NYタイムズは? ◇ ▼第一財経日報(中国) ■詐欺事件の「被害者」に光 バーナード・マドフ被告と巨額投資詐欺事件をめぐる報道は、マドフ被告の中国での知名度が限定されていることもあってか「控えめ」だ。 中国

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/14
    ツンデレ新聞社はこんなときにも中国体制批判に話をそらすのを忘れない。
  • 認知論的転回 - 池田信夫 blog

    20世紀初頭にソシュールによって始まった哲学の革命を「言語論的転回」と呼んだのはローティだが、『認知文法のエッセンス』は、いま人文科学で認知論的転回が起こっているという。それはチョムスキーに代表される分節言語をモデルとする形式主義を否定し、言語が非言語的な生活の中から生成するプロセスをとらえようとする方法論だ。 その元祖レイコフの理論のコアにあるのは、メタファーの概念である。彼は、言語や知性は先天的に与えられたものではなく、特定の文化圏の中で形成されたフレームに依存するものだと主張する。たとえばブッシュ政権の"tax relief"という政策には「納税者を救済する」というフレームが暗黙のうちに含まれている。この"relief"というフレームの中で論争したことが民主党の敗因だった。 "The Stuff of Thought"は、このテーマを心理学の立場から論じ、言語をフレームの概念で理

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/14
    なんか怪しげな議論。言語や知性が先天的なものでなく、文化圏云々、って「文化圏」は知性によらずに成立しうるの?
  • なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/14
    この記事も我田引水力がきわめて強い。
  • 【一筆多論】沢辺隆雄 歴史は楽しく学びたい (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    発言が度々注目される鳩山邦夫前総務相は平成4年、文部(現文部科学)大臣時代に、大学入試センター試験に異論を唱えた。 歴史の試験問題を例にあげ、暗記しなくては解けないクイズのような問題があると批判し、記述式など各大学独自の選抜試験の充実を求めたのだ。 当時の鳩山文相は、偏差値で機械的に進路を決める業者テスト問題を強く批判し、廃止を打ち出していた。センター試験も「廃止」かと文相の気度が注目されたが、突然の発言に驚いた文部省事務方は、基礎的な良問が練られていることを強調し、結局、「見直し検討」にとどまった。 センター試験に対しては、最近もノーベル賞受賞者の益川敏英氏ら科学者から「考える力を削(そ)ぐ」など、マークシート方式の限界に文系理系問わず批判が繰り返されている。鳩山氏の問題提起は、いまも解決できない課題だ。 鳩山氏の話を思い出したのは、自虐的な用語を子供たちが暗記している歴史教育の問題が

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/14
    論旨の飛躍がウルトラC級。
  • マーケる?: うつっぽい人必見【書評】『「うつ」は食べ物が原因だった!』

    << 「Androidケータイ」HT-03Aに触ってきました | TOP 2009年07月13日 うつっぽい人必見【書評】『「うつ」はべ物が原因だった!』 最近読んだの中で一番「これは!」と思ったし、実際に効果を実感できているので気合を入れてご紹介。 はじめに言っておくと、僕は4年前くらいからうつで落ちたり上がったりを繰り返しているのですが、ここ最近はこのに書いてあるようなことを実践して、ホントに調子が良くなってます。まあ他に色々要因はあるかもですが。 「うつ」はべ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)posted with amazlet at 09.07.12溝口 徹 青春出版社 売り上げランキング: 489 Amazon.co.jp で詳細を見る こので紹介しているオーソモレキュラー療法の創始者の一人である、カナダの精神科医エイブラム・ホッファー博士は、わ

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/14
    病も気から。治るのも気によるところが大きい。気を休めるのも大切ね。