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エコ詐欺とマスゴミに関するcharunのブックマーク (2)

  • 若者がファクトチェック技術を競う「ユースファクトチェック選手権 2024」開催――大会形式で情報リテラシーを学ぶ|D for Good! by Impress Sustainable Lab.

    Classroom Adventureは、日ファクトチェックセンター(JFC)ほか各国ファクトチェック団体との共催で、12~24歳を対象としたファクトチェックの技術を競う大会「Youth Verification Challenge 2024(ユースファクトチェック選手権 2024)」を11~12月に開催する。入賞チームには総額約25万円の賞金も送られる予定で、現在、参加者を募集中である。 生成AIなどの普及で情報の見極めがますます困難にSNSや生成AIの普及で、より深刻な社会問題となってきている誤情報の拡散だが、特に若者において正しい情報の見極めが困難になっているという(※1)。この状況を踏まえ、慶應義塾大学発のEdTech企業であるClassroom Adventureらは、若者がデジタル時代を生きるために不可欠な情報リテラシーを実践的かつ身近に学ぶ場としてユースファクトチェック選手

    若者がファクトチェック技術を競う「ユースファクトチェック選手権 2024」開催――大会形式で情報リテラシーを学ぶ|D for Good! by Impress Sustainable Lab.
    charun
    charun 2024/10/30
    日本ファクトチェックセンター(白目)による…コロナ茶番やエコ詐欺とか指摘して大丈夫そ?⭕️香ばしい
  • SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史

    いまや日SDGsは、空虚な「記号」である 2015年に採択されたSDGs(国連持続可能な開発目標)は、スタートしてから早9年目を迎えようとしている。 SDGsの実施年限は2030年だから、まだあと6年ちょっと、残されていることになる。 にもかかわらず「SDGsとは一体、何だったのか?」などと問うのは、ちょっと時期尚早ではないかと思われるかもしれない。 最初に筆者の立場を明確にしておけば、日におけるSDGsはすくなくとも来の趣旨に沿った受容には失敗していると言わざるをえない。 もちろん新たな価値観が、新しい世代を中心に社会に根付くきっかけとなった点は、21世紀の「生活改善運動」ともいうべき一定の効果があったとみることもできる。 各施策の最前線で情熱を注がれている方が大勢いることは事実だ。 だが、そもそもの経緯の理解なきまま官民それぞれにキャンペーンが打たれた結果、かえって分断や反発を

    SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史
    charun
    charun 2024/04/10
    利権+環境汚染(再エネなど)+思想文化の破壊(グローバル/LGBT等ディストピア化)+一人残らずワクチンやコオロギ 思想統制による差別解消 リサイクルもほぼ無意味or健康に悪い 温暖化詐欺
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