武井壮 @sosotakei しっかしあんだけワクチン打てば大丈夫って言うのに昨日過去最多の死者数ってどういうことなん?重症化抑えるんじゃないの??8割くらい打ってるのになんでなんの抑制効果もないの??どうなってるん?? 誰か教えてくれんか? まじで、なんなん? ほむほむ@アレルギー専門医:ニュースレター|noteメンバーシップ開始しました😌 @ped_allergy @sosotakei 前線で仕事をしている小児科医です。 武井さんの疑問はとても重要でもっともだと思います。 いつも理性的な発信の武井さんの疑問なので、私は、武井さんがすでにご承知おきいただきながら、あえて投げかけておられるのだと感じました。 ですので、段階をおって説明させていただきたく存じます😌 → ほむほむ@アレルギー専門医:ニュースレター|noteメンバーシップ開始しました😌 @ped_allergy @soso
新型コロナの感染者が増加する中、後遺症に悩む人も増えている。 日本での感染者数は、12月4日時点で約2522万人(※厚労省HPより)。その約10%に当たる250万人が「コロナ後遺症」の可能性がある、と医師は指摘する。 【画像】患者データでは「倦怠感」が一番多く94%。他に「思考力低下」「味覚、嗅覚、脱毛」など… 後遺症を発症させないための注意点など、「コロナ後遺症外来」で5000人以上を診察してきた、ヒラハタクリニックの平畑光一院長が解説する。 後遺症でどう生きていけば良いのか…――「後遺症外来」を訪れる人は患者全体のどれくらい? 7割以上になっていると思います。患者が殺到していて待ち時間が長くなっています。 年齢層で一番多いのは30代~40代の働き盛りの方々で、「小さい子供がいるのに夫婦ともに後遺症になって働けない」など非常に悩まれていて、「どう生きていけば良いのか」という方が多いです。
新型コロナウイルス感染者の発熱緩和や重症化の抑制に漢方薬が有効であるとの研究結果を、東北大大学院医学系研究科の高山真特命教授(総合診療)らの研究チームが発表した。 ■葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏 チームは2021年2月~22年2月、東北大病院(仙台市)など国内7病院と連携し、コロナ感染者161人を対象に調査。漢方薬の葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏(しょうさいことうかききょうせっこう)を1日3回服用するグループと、症状に応じて解熱剤やせき止めを服用する通常治療のグループに分け、経過を比べた。 その結果、発症から4日以内に漢方薬を使った患者は通常治療グループの患者より回復が早く、酸素吸入を必要とする重度の呼吸不全へのリスクが低かった。 ■抗ウイルス作用と抗炎症効果 葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏の併用は、抗ウイルス作用と抗炎症効果があり、軽症から中等症の患者では、呼吸不全を抑える可能性が示されたという。
人生100年時代は、健康こそ最大の資産です。 しかし40歳を越えると、がん、糖尿病、腎臓病といった病気を避けては通れません。国立がん研究センターによれば、40~49歳のがん患者数は、30~39歳と比べると3倍以上です(2018年)。もちろん50代、60代と年齢を重ねるにつれ、がん患者数はどんどん増えていきます。 本連載は、毎日の食事から、大病を患ったあとのリハビリまで、病気の「予防」「早期発見」「再発予防」を学ぶものです。著者は、産業医×内科医の森勇磨氏。「予防医学ch/医師監修」の管理人でもあり、動画は「わかりやすい説明で参考になる」「怖いけど面白い」と評判で、チャンネル登録者は27万人を超えています。初の単著『40歳からの予防医学 医者が教える「病気にならない知識と習慣74」』を出版し、感染症医・神戸大学教授の岩田健太郎氏が「安心して読める健康の教科書」と推薦文を寄せています。本日は、
夏休み中、コロナと診断される子供が増える中で、最近、急増しているのが、『RSウイルス』などによる感染症です。 大阪府の感染症情報センターによると、6月ごろから府内の患者の数が爆発的に増え、7月24日時点で1417例が確認されています。 RSウイルスはコロナと症状がよく似ていて、乳幼児の発症が多く、中にはせきが悪化して、呼吸困難や肺炎など重症化するケースもあります。 【くぼたこどもクリニック 久保田恵巳院長】 「先週末にコロナの検査をして陰性で、その後も熱が続いているとのことで来られて。症状に喘鳴(ぜんめい)があったので、RSが疑わしいとのことで検査して、(RSウイルスの)陽性を確認して、状態がよくなかったので入院。コロナもコロナ以外もなかなか入院が難しいですね。どこもベットがいっぱいで…」 通常、9月ごろから春先にかけて流行するというRSウイルス。なぜ今、爆発的に増えているのでしょうか。
昨日は茨城で『真実を教えて下さい』の上映会で、上映会終了後、僕も1時間ほど講演をしました。茨城ならではの内容も盛り込みたいと思って、以下のようなスライドを作っていましたが、時間の関係でお見せできませんでした。 茨城といえば水戸納豆で有名です。実際、都道府県別の一人当たりの納豆消費量としては全国で5位。かなり粘り気のある県なわけです(笑) 関西はあまり納豆食べないですからね。僕の父方は京都なんですけど、父も祖母も全然食べなかった。この傾向は恐らく年代をさかのぼるにつれて顕著で、父は「健康のために食べろ」と言われたらしぶしぶ食べる程度で、祖母は誰がなんと言おうと頑として食べなかった。「糸ひいてて腐ってる」とか言って、納豆を遠慮なく食べる僕に対しても嫌悪感を持つくらい。 最近じゃないですかね。ようやく関西でも食材として定着し始めたのは。テレビなんかで納豆の健康効果がやたらと言われるようになって、
新型コロナウイルスを発症すると、自然に症状が良くなることはないのでしょうか?入院治療をしなければならないのでしょうか?この記事では、どのような人が自然治癒するのか、重症化してしまう人の特徴を解説していきます。 新型コロナウイルスに感染すると、「重症化する」「人工呼吸器やECMOが必要になる」というニュース報道を聞き、不安に思われる方も多いでしょう。 実は、新型コロナウイルスに感染した8割の患者が、自然治癒する(自然によくなる)ことがわかってきました。ここでは、新型コロナウイルスの自然治癒について、厚生労働省の報告をもとに解説していきます。
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