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女性とコンテンツに関するcharunのブックマーク (5)

  • 発達障害女性の半生漫画がムカつかれる理由

    漫画のスタイルと内容のミスマッチ描き方と内容がマッチしてないんよ。 具体例を出すと問題有りそうなので各自で調べてほしいが 漫画の構成が「辛いこともあったが乗り越えた克服者」の体なんだよね。 でも内容見ると社会人として全然使い物にならず 彼くんが生えてきて結婚して子供産んで夫に支えてもらってるだけ。 つまり王道漫画のテンプレで描いてるのに 王道漫画に必須の「主人公の奮起・成長・挑戦・勝利」がなんもないわけ。 だから読者は違和感凄くて「あんたその面については男に支えられただけでは?」て言いたくなっちゃう。 これは弱者への意地悪の感情じゃなくて 漫画の構成と内容がズレてる気持ち悪さへの瞬間的反応だと思う。 面白いネタはもってるのに  「自分は社会的無能のまま伴侶が現れて助かっちゃったぜ」はそれはそれで面白い話で ちゃんとそういう話の構成でそういう内容を描けば読み応えある筈だと思う。 なのになんか

    発達障害女性の半生漫画がムカつかれる理由
    charun
    charun 2022/10/21
    発達女なら結婚すれば解決する、は妄想だし発達=結婚で逆転❣️がモデル人生と思われるとやだな。定型なら結婚できるわけですらないのにとは。発達の定義もビジネス用の作り物なので余計、こんなことになるw
  • 住んで分かった! パリジェンヌがいつも素敵に “見える”着こなしテクニック | 本がすき。

    『大人パリジェンヌStories』制作秘話 YOKOの渡仏物語(2) 著者累計42万部超! 大人気イラストレーター・YOKOの最新刊『大人パリジェンヌStories~おしゃれと恋と日常と~』にはファッション恋愛・美容・時間の使い方……と、真似したいヒントがたくさん! 大人が輝くYOKO流パリの世界はどのようにして出来上がったのか? 3回に分けてYOKOの渡仏物語を紹介します。 イラスト:『大人パリジェンヌStories』(米澤よう子)より 【YOKOの渡仏物語(2)】 トラブルに原因を求めすぎない生き方に触れる 様々な葛藤と悩みを抱え、日を離れる決意をした米澤さん。当初は数か月滞在する程度で考えていたが、結果的にパリ移住は4年に及んだ。 住む街としてのパリの魅力は、いったい何だろうか? 「私が住んだのはアパルトマンと呼ばれる、古くからある建物を改装して使っている家具付きの賃貸でした

  • ファッションタイプから知る作家とショップ案内。地図アリ。あこがれうつわ、すぐうつわ|aya

    うつわを見たら 「越後製菓!」 のようにすぐどこの焼き物かリアクションしないといけないのではないか、なんていう強迫観念が出たりしませんか。 萩焼、信楽焼、波佐見焼、伊万里焼…。 うつわ、と聞くとこの”焼”について学ばなきゃいけないんじゃないか? そんなことはまったく必要ありません。と思ってますわたしは。 だって、人の服見て、「その服、●●のだよね?」って全部わからないですよね。自分が服着て歩いているとき、「ウフフ、この服、●●の服だよ~」って言いながら歩かないですよね。 ソムリエになりたかったら、ワイン飲んでひたすら語ると思うのですが、日常ワインを楽しみたかったら、あーおいしい~、このミネラル感がたまらん、とかその程度でも許されると思うのです。 好きの突き詰め方だとは思いますが、まず、自分が好きなうつわを知って、手にして、使ってみたいという気持ちであれば、最初のふんわりとした好き、の感覚を

    ファッションタイプから知る作家とショップ案内。地図アリ。あこがれうつわ、すぐうつわ|aya
  • 毎月130%成長する小柄女性向けブランドと「北欧、暮らしの道具店」の共通点──COHINA 清水葵・田中絢子 × クラシコム 佐藤友子 対談後編 | クラシコム

    小柄な女性をキレイに見せることをコンセプトに、XSサイズの洋服を扱うファッションブランド「COHINA」を立ち上げた清水葵さん、田中絢子さんと、「北欧、暮らしの道具店」の店長佐藤による対談をお届けしています。 COHINAが生まれるまで、そしてお客さまと交流していく中で見えた価値についてなどを語りあった前編に続き、後編ではビジネス面の工夫や世界観の保ち方など、より実践的な内容についても話が及んでいきました。 毎日続けるInstagramのライブ配信からヒット商品を作る 「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子(以下、佐藤) すこしビジネス寄りな話も伺わせてください。Instagramを活用して、お客さまとコミュニケーションをしていく中で、参考にすることってなんですか? COHINA・清水葵さん(以下、清水) コメントは挙がってきた数の多さに関わらず、それぞれ大切に考えています。最近よくあるの

    毎月130%成長する小柄女性向けブランドと「北欧、暮らしの道具店」の共通点──COHINA 清水葵・田中絢子 × クラシコム 佐藤友子 対談後編 | クラシコム
  • 「毎月ワンテーマ」特集に刷新 『Mart』の読者インサイト分析とは | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「なぜ雑誌を買うのか」へ原点回帰 —2019年4月号からワンテーマを深掘りする方針へと舵を切りました。なぜでしょうか。 昨年6月に編集長に就任して、改めて「一冊の雑誌にお金を払うのはどんなシーンだろう」という原点に立ち返りました。今の時代、多くの人がウェブサイトやスマホアプリに触れています。その点、雑誌はスピードと新しさ、情報量で負けてしまう。そこで改めて読者が雑誌に何を求めるのかを紐解いたところ「興味のあるものを深く知りたい」と思っていることが見えてきました。 確かにこれまでも、30ページ近い特集を組んだのに「物足りない」「もっと見たかった」という声が寄せられることが度々ありました。情報の紹介にとどまり、一つひとつのアイテムを掘り下げ切れていなかったんです。「強い興味のあるものは、深掘りしないと物足りないと言われるんだ」ということに気づき、思い切って毎月ワンテーマに振り切ることを決めまし

    「毎月ワンテーマ」特集に刷新 『Mart』の読者インサイト分析とは | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    charun
    charun 2019/04/27
    「高いものばかり買うわけではないけど1点はいいもの使いたい」インサイト。“ちょっといいもの”分かる私たちが手の届くアイテムで暮らしを豊かに/読者調査:ファンすぎない普通の人に聞く、否定的意見を無視しない
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