国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」が10月14日、75日間の会期を終えた。企画展「表現の不自由展・その後」がわずか3日で中止になるなど混乱したが、会期末まで1週間に迫る10月8日になって展示を再開。抗議のため展示中止となっていた作品などもすべて元に戻った。現地を視察した観光学者の井出明氏は「今後のためにアートと大衆の分断を避ける手立てを考えるべきだ」と指摘する――。(第5回/全5回)
自分のデザインしたロゴがTシャツになって売られていたのでお手紙を送ってみた話、または法律を知ろう2019 このnoteは私個人の体験に基づく内容です。 法律の解釈などについては専門家ではない人間の理解によるものであり、正確ではありません。ご了承ください。 私は個人で活動しているデザイナーです。レトロな文字のデザインが特に好きで、文字を主役にしたシールやTシャツなどのオリジナルグッズをイベントで販売するなどしています。 ▲以前作った100円シールくじ(3枚入り・当たりのキラシールあり)の中身サンプル(今回の内容とは関係ないです) 事の発端先日、SNS上で指摘してくださった方がおり、あるファッションブランドが販売しているTシャツに、私が数年前制作し販売しているシールのロゴデザインが流用されているらしいことを知りました。 はね、はらいの角度など、細かい部分の処理が完全に一致はしてないものの、パッ
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