衆議院議員選挙が迫ってきました。 選挙って、誰に入れてよいか分からないですよね。 政治家って皆んな一緒でしょ、どうせ変わらないし、毎日生きていくだけで大変で政治のことなんて考えられない。 分かります!わたしもそう思っていました!! しかし、新型コロナウイルスの感染が広がって家に閉じ込められてから、 小さなマスクが2枚届いたり、10万円をもらえたり、 どうやら、政治は自分の生活と関係があるっぽいぞと感じた方もいるかと思います。 そうなんですよね、実は関係があるっぽいんですよね、めちゃくちゃ。 選挙かー、それでも行くのめんどくさいなー。誰に、どこへ入れていいか分からないし。 と興味半分のあなた! そのあなたに届けたいこのブログ! どうやら政治というのは、自分や身の回りや、この国に暮らすひとたちがもっと生きやすくなるためにあるみたいなんです。 で、それを決めるのが選挙! とはいえ誰に、どこに入れ
50代女性。 「夫がモデルナのワクチンを打って2日後に亡くなりました。何から話せばいいでしょうか。PMDAにも報告しています。因果関係不明ということになっていますが、少なくとも接種後死亡であることは認められています」 6月29日18時40分集団接種会場にて1回目を接種。何ら異常なく、帰宅。夜12時就寝。 「夫はフレンチのシェフでした。30年フレンチ一本でやってきて、私が言うのも何ですが、予約の取れない人気店でした。 顧客には医者が多くて、そういう人から言われていました。『ワクチン、絶対打ったほうがいいよ』って。私たち、ワクチンっていいものなんだなと単純に信じていました」 6月30日朝9時起床。開店のために13時頃出勤し、仕込みを始める。17時から20時まで営業。その後帰宅し食事。12時に就寝。 「高血圧、高脂血症、痛風とか、何かと持病があって、薬もたくさん飲んでいました。主治医に『私、ワク
TOP 資料館 国際人権ひろば 国際人権ひろば No.133(2017年05月発行号) ヘイトスピーチ規制の法的問題点 憲法と国際人権法の視点から 国際人権ひろば サイト内検索 Powered by Google 国際人権ひろば Archives 問題の所在-背景と広がり 世論と司法の動向にようやく国会議員が動き,超党派的なヘイトスピーチを縮減させる施策として,いわゆるヘイトスピーチ解消法[正式名称は「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(平成28年6月3日法律第68号)]が制定された。自由権規約には,政治的権利に関する外国人「区別」を肯定する解釈を許す規定があり,他方で,人種差別撤廃条約の規定が要請する憎悪言論規制に関して,条約批准当初から日本政府は,表現の自由(憲法21条)との関係で問題があると主張して留保してきた。 こういった事情に鑑みて,ヘイト
ただ今、第31回聴だしの会 開催中です 開催期間(5月20日まで)、今回の素材である五島灘の甘い一番塩を2割引のご参加御礼特別価格にて販売中です。 正体見たり・・・酵母エキス 「 化学調味料無添加 」 と堂々と謳っている ダシパック、調味料(タレなど)加工食品で 裏面の一括表示の原材料名欄に 「 酵母エキス 」と書かれている 商品が、多々、流通しています。 酵母エキスは、法律上 添加物ではなく食材扱いなので いわゆるアミノ酸とは扱いが違う そして、天然の食材から 作るので、確かに 化学調味料ではありませんが・・・ 調べてみると 世間一般では化学調味料と 思われているL-グルタミン酸と 作り方の哲学は五十歩百歩 すごーく簡単に作り方を説明すると Lグルタミン酸が サトウキビの搾汁(廃液)に 微生物を加えてうまみ成分を 抽出し、精製して作り上げる のに対し 酵母エキスは 酵母に酵素処理等を施し
これまで,厚労省の人口動態統計の速報に基づいて2021年の各月の超過死亡を算出し,その要因を分析してきました. 1-5月:https://note.com/info_shinkoro/n/nc9b6eed433de?magazine_key=m8ad10c2b5da2 6月:https://note.com/info_shinkoro/n/nc4674fcd1ec4?magazine_key=m8ad10c2b5da2 7月:https://note.com/info_shinkoro/n/n16e1f647c6c5?magazine_key=m8ad10c2b5da2 最近,国立感染研による「都道府県別の超過死亡」が7月分まで,厚労省による「死因別死者数」が5月分まで公開されましたので,これらを参考にしてより詳しく超過死亡を考察します.また,超過死亡の記事に関しては,次のような質問がコメ
希望するすべての対象者へのワクチン接種を10~11月のなるべく早い時期に終える。新型コロナのワクチン接種を巡り、政府はそんな青写真を描く。接種率は25日時点、2回完了者が約7割。1回は8割ほどで、まだ5人に1人が“ノーガード”だ。この人たちは「いずれ打てばいい」と軽く考えているかもしれないが、“タイムリミット”が迫っているのをご存じか――。 注射よさらば! 米国発「肌に貼るだけ」ワクチンパッチの実力、副反応の心配は? ◇ ◇ ◇ 一般のワクチン接種は高齢者から拡大。25日現在、2回接種を完了した人の割合は〈表①〉の通り、65歳以上が9割前後に上るが、年齢が下がるにつれて未接種の人がじわりと増える。50代は14%で、40代は2割超。30代は30%近くで、10代と20代は3割を超える。 ワクチンでガッチリとガードした高齢者世代に比べると、現役世代と学生は世代的なガードが不十分なのが現状だ。
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