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経済と論文に関するcharunのブックマーク (2)

  • 心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号

    心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の

    心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号
    charun
    charun 2021/10/31
    医学も心理系も利権だらけだからでは?ただ監獄実験は「実験のコントロール的な指示」が影響しただけであって、何度も間違った恐怖や正義をすりこまれたら国民総メンヘラになるのはコロナで実証済み。
  • 自動車の耐久性と買い替え行動がCO2量に与える影響を分析! | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    近年の自動車への環境対策は自動車走行時の排出削減(例:排ガス規制、CAFE基準規制、HVやEVの利用促進)に焦点が当てられています。しかしながら政策決定者は製品使用時だけでなくライフサイクル全体での環境負荷削減に注力しなくてはなりません。 九州大学大学院経済学研究院の加河茂美主幹教授および大分大学経済学部の中裕哉講師の研究グループは、「自動車の耐久性」と「新車と中古車の買い替え行動」の変化が自動車のストックとフロー、およびカーボンフットプリント(※1)に与える影響を明らかにしました。 自動車の寿命は、製造から廃棄までの生存期間に関する物理的寿命と、購入から買い替えまでの保有期間に関する経済的寿命があります。研究ではこの2つの寿命分布を組み合わせることで、自動車の耐久性と新車・中古車の買い替え行動を組み込んだ包括的なカーボンフットプリントの分析のモデルを開発しました。さらに、日の乗用車

    自動車の耐久性と買い替え行動がCO2量に与える影響を分析! | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    charun
    charun 2021/10/19
    >国連とWEFとマスターカードは個人消費量を追跡するCO2モニタリングクレカを実用化。九州大はガソリン車を延命した方が電気自動車より包括的カーボンフットプリントは低く。https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1446408608258744326
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