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2010年3月28日のブックマーク (2件)

  • クリック箇所を解析する | Accessible & Usable

    公開日 : 2007年8月4日 (2011年1月11日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ご自分のサイトのどこがクリックされていて、どこがクリックされていないかは、ユーザーインターフェース設計をする上でとても興味深い事項のひとつですね。ユーザビリティテストでも検証が可能ですが、自動的に解析してくれるツールもあります。今回はそんなツールのひとつ、Crazy Eggをご紹介します。 図示したのは、このサイトのトップページを、Crazy Eggで解析した様子です。 OVERLAY表示 クリック箇所とクリック数を、付箋紙のような形で示してくれます。リファラー表示のオプションもあるので、「どのページから来た人がどこをクリックしているか」を見ることもできます。 HEATMAP表示 クリックされた頻度を、ヒートマップ形式で感覚的に表示してくれます。「どのあたりがよくクリックされているか」が一目瞭然

    クリック箇所を解析する | Accessible & Usable
  • Ajaxによる画像の拡大|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    Webページ上にある小さな画像(サムネイルなど)をクリックすると、画像が拡大表示される — Ajaxを使った、そんなUI(ユーザーインターフェース)をご覧になったことがある人は多いと思います。たとえば、以下のような感じです(eコマースサイトの例)。 【ページ1】商品一覧の中から、興味のある商品を選びます。 【ページ2】上記で選んだ商品について、拡大してみたい画像を選びます。 【ページ2'】拡大画像が表示されます。 なお、このページを【ページ3】ではなく【ページ2'】と記しているのは、上記【ページ2】からページが切り替わっていないから(URLが同じだから)です。 潜んでいる問題点 Ajaxを使うと、上記のようにクールに(かっこよく)画像を拡大することができるので、自分のWebサイト(ホームページ)でも採り入れようと考えているウェブマスターの方も多いことでしょう。ただしこのAjaxによる