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2016年2月8日のブックマーク (3件)

  • ダイナミック感Good! 画面幅いっぱいのコンテンツスライダー | Glow-Factory

    今回は、画面幅いっぱいのダイナミックなスライド表示が出来る、コンテンツスライダーの使い方のご紹介です。 利用するスライダーなんですが、作者様が日人の方などで、ご自身のサイトでも詳しく説明もしてありますし、サンプルファイルのダウンロードも下記リンク先より出来ます。 こちらのスライダーは、レスポンシブ対応・スピード調整・自動スライド・フリックオプション設定も可能です。 また、デフォルトではページネーションは、CSSで装飾されていますが、カスタマイズすれば、サムネイル表示も可能です。 その辺の、カスタマイズ方法も今回は、ご紹介したいと思います。 実際にFullWide Sliderを実装したデモサイトもご用意しましたので、ご参考頂ければと思います。 デモサイト 実際にデモサイトで使用した感想ですが、シンプルで使いやすいなーという印象を受けました。 HTMLCSS側でも複雑なコードを記述する必

    ダイナミック感Good! 画面幅いっぱいのコンテンツスライダー | Glow-Factory
  • jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験|BLACKFLAG

    半年ほど前にここで、「jQueryでブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験」と題して、画面幅めいっぱいでのコンテンツスライダーを紹介しましたが、当時紹介したスクリプト構成だとレスポンシブには対応していませんでした。 同じ、画面幅めいっぱいでのコンテンツスライダー構成でレスポンシブ対応させたパターンを必要に駆られて作成してみたので、ここでも紹介してみたいと思います。 【2014/01/15】 スライダー部分にフリック動作を追加しました。スクリプト内の設定でフリック動作のON/OFFを設定が可能です。 このスライダーはなかなか言葉では説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験」サンプルを別枠で表示 スライダー中心にメイン表示エリアを設置して、その

    jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験|BLACKFLAG
  • jQueryでブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験|BLACKFLAG

    これらの設定値を変更することでもろもろ調整が可能になっています。 スクリプト全体はあまりシンプルと言える構成ではありませんが、少しの設定値を調整するだけで簡単に設置することは可能になっているかと思います。 設置の際の簡単な注意点としては、HTML構成上このコンテンツスライダー要素全体を囲うブロック要素があった場合は、 その要素の幅は100%になっている必要があります。 併せて、この形状のコンテンツスライダーを1ページ内に複数設置することはあまりないかと思いますが、複数設置した際には自動スライド機能は一つ目のスライダーのみにしか動作しません。 ※2016/01/09 改定 カスタマイズに関しては、jQueryイージングプラグインを使って簡単にスライドアニメーション動作に抑揚をつけたり、CSSを少し調整することでページネーションをスライダーエリアから外へ出すことなども可能です。 ページネーショ

    jQueryでブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験|BLACKFLAG