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画期的な戦略でEC業界を席巻し、各方面から熱い視線を浴びている人物がいます。それが、カタログ通販大手の株式会社ディノス・セシールでCECO(Chief e-Commerce Officer)を務める石川森生(いしかわ・もりう)さんです。石川さんは2016年にディノス・セシールに中途で入社し、同社のEC事業を強化するべく多様な改革を打ち出してきました。石川さんが取った施策の何が凄いのか?ディノス・セシールが誇る売上高1200億円という巨大なプラットフォームの中で、どのように変革を起こしてきたのか――? 今回はディノス・セシールのキーパーソン、石川さんのインタビューを前編と後編の2回にわたり、たっぷりとお届けします。 (取材・文:Marketing Native編集部、人物写真:稲垣純也) 2年間の運用改革を経てデジタルマーケティングの施策に着手 ――何かと注目されている石川さんですが、あらた
極論ばかりが目立つSNSに疲れたという人に朗報かもしれない。 きのうリリースされた「Trickle」という新しいSNSの特徴は、"人ではなく話題をフォローする"という点だ。例えば食事について語りたいとき、「外食」というトピックを作成、訪れた飲食店やメニューを書き込むという。このトピックに書き込めるのは作成者本人だけで、他の人は閲覧することしかできない。 開発者の丸山亮氏は「Trickle=水が滴るというような意味で、自分のアクティビティをちょっとずつためていくみたいな感じ。Twitterが好きで10年くらい使ってきたが、フォローしている人の投稿でも見たくないなと思うものがある。自分がツイートするときも"この話題、ツイートして大丈夫かな、マウンティングみたいになっちゃわないかな?"と気にしてしまう。その2つを解決できないかなと思って開発した」と話す。「初日は100人いけばいいと思っていたので
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