東日本大震災から10年が経過し、各地で黙祷を捧げる光景が見られた。 そして震災直後、奇妙なCMがテレビに突如流れ始める。 「子宮頸がん検診・乳がん検診」のACジャパンによるコマーシャルである。 その後、子宮頸がんワクチンによる被害が多発し、社会問題となったことは周知の事実なのです。 また、乳がん検診にて「乳がん」と診断され、抗がん剤を投与されて亡くなった方々がおります。 高い治療費を取られて、帰らぬ人となったのでした。 しかし、本当に彼女らは、「乳がん」だったのでしょうか? そして時は過ぎ10年後の現在、高齢者に向けてのコロナワクチン接種が始まろうとしております。 これに関して政府の分科会の尾身会長は、国会にて次のように答弁しているのであります。 コロナワクチンの接種によって、1・2年後にはコロナが通常のインフルエンザ扱いになることを示唆しております。 海外にて多数の死亡者を出している「コ
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