「コロナワクチンが危険な理由」 ※この記事は2021年6月8日に書いた最初の記事で、コロナワクチンの危険性に関する総括的な内容となっています。記事内の情報にアップデートがあった場合等には随時修正しますが、その際は修正した箇所に日時を明記し、理由や詳細はコメント欄にて補足しています。 1)遺伝子ワクチンである コロナワクチンはDNAワクチンまたはRNAワクチンで、コロナウイルスの遺伝子をワクチンとして使っています。遺伝子ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間用に大規模で遺伝子ワクチンが接種されるのも史上初です。これまでのワクチンと違い、遺伝子が細胞内でどれだけの期間残るのか予測できません。場合によっては染色体DNAに組み込まれ、コロナウイルスタンパクを一生体内で作り続ける事になる可能性があります。 2)自己免疫の仕組みを利用している 「通常のワクチン」では抗体を作らせる為にウイルスその
![コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)|荒川央 (あらかわ ひろし)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa51390d25edff23b0376933408e46e068ee5f5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F59147984%2Frectangle_large_type_2_f16e1c57665eeef9c0244e9f3c9f6daf.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)