英国の新聞は、新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢の研究所に、米国が370万ドルの寄付をしていたことを暴露しました。 英紙デイリーメールは12日日曜の記事で、新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢のウイルス研究所が、新型コロナウイルス発生の主原因とされるコウモリを利用した研究を米政府の予算で行っていたと報じました。 この研究所は、米政府から資金提供を受けた370万ドル規模のプロジェクトの中で、5000㎞近く離れた中国・雲南省で捕獲されたコウモリを使ってコロナウイルスに関する研究を行っていました。 新型コロナウイルスの発生源は中国・武漢の海鮮市場で、コウモリから人間に感染したとする論が一般的です。 しかし、この武漢のウイルス研究所が米政府の資金で実験を行っていたということは、武漢の市場ではなくこの研究所自体が新型コロナウイルス蔓延の主原因ではなかったかとの疑惑が深まっています。
きのうは神戸三宮で講演をしてきた。僕の単独講演ではなく、元理研の研究員小早川智さんとの共演だった。 小早川さんは、全国で講演している。コロナワクチンについては、間違いなく、僕の“師匠”である。僕は今回の講演をすごく楽しみにしていた。講演をする側の立場のくせに、普通に客の一人としてわくわくしていました(笑) ワクチンのことで分からないことがあれば、まず小早川さんに聞く。実際、6月24日参議院会館で行った僕の記者会見では、小早川さんがくれたスライドを何枚か使わせてもらった。コロナワクチンが、なぜ、どのように危険なのか。理論面で、小早川さん以上に説得力のある人は他にいない。 そもそも臨床医は、ワクチン推進派であれワクチン慎重派であれ、コロナワクチンのことをろくに分かっていない。ろくに分かっていないくせに「打て」とか「打つな」とか好き放題言っている。僕も含めてね(笑)でもそれは仕方ないんだ。臨床医
大規模クラスターが発生した熊本市西区の城山保育園で、感染対策がずさんだったことが熊本県民テレビの取材で明らかになった。 城山保育園では、園児64人、職員など14人の合わせて78人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。 熊本市によると、去年8月から今年5月にかけて「職員がマスクをつけていない」「換気や手洗いが十分でない」などの情報が5件寄せられた。 園長は熊本市に対し「職員の表情が園児に見えるようにマスクを外している」と説明した上で、着用する意思を示したという。 しかし、その後も「マスクをしていない」という情報が寄せられたという。 クラスター発生を受けて、熊本市が8月31日に園に立ち入り調査をしたところ、おもちゃの消毒が徹底されていなかったり、園児や職員が対面で食事をしていたりするなど万全な対策が取られていないのを確認した。 城山保育園はKKTの取材に対し、「園長不在のため答えられない」
9月1日に発足するデジタル庁が、年内にまとめる「重点計画」に、新型コロナウイルスワクチン接種証明のスマートフォンへの搭載の実現などを盛り込む方針であることがわかった。 デジタル庁は9月1日、正式に発足し、12月中に「重点計画」をまとめ、閣議決定する方針。 重点計画の検討案では、ワクチン接種証明について、「マイナンバーカードも活用して、スマートフォンへの搭載を実現する」と明記している。 さらに、オンライン診療の推進や、国民の健康情報を生涯にわたって電子記録化して把握する仕組みの推進も盛り込む方針。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く