いつもありがとうございます。 やわらか整体オレンジブロッサム まるやま えりです。 まだまだ寒いですが、日差しの暖かさに春の訪れを感じることができ、季節の移り変わりを感じます🌸 ですが、世界では、コロナ規制がどんどん撤廃されていく中、日本では未だにエイズやエボラと同等の指定感染症2類のまま。 武漢株からオミクロン株にすっかり変わり、型が古くなり効果の分からないワクチンを、もともとコロナに罹っても重症化しない幼い子供にまで接種をすすめるのには、疑問しかありません。 ご存知かと思いますが、これらの遺伝子ワクチンはまだ治験中です(2024年まで延長になったようです)。 日本でも接種が始まってから、1400名以上の接種後死亡例、6,400件以上の接種後重篤例が出ています。 報道するべきですね。RT @fxi9ttSrGrL5Hnx: 10歳未満のコロナ死者は2年以上0人で重症化も極めてまれ 接種
2018.07.23 他人を愛す、ということ カテゴリ:個人的考え・気持ち 〇氏は神を一番に愛さなければならないと言う。 親兄弟、子供よりも神を大事にし、愛さなければならない。 確かに神を愛し敬うことは大事だと思う。 しかし他人を愛せない、愛さない者が神を愛せるのか? 〇氏が言われている意味は親兄弟を愛すより 更に強い愛で神を愛しなさいと言うことだろう………とは思う。 しかし受け取り方は人それぞれ。 だから、あえて書きたいと思います。 例えば親を愛する者が二人いる。 二人とも神を信じ、愛している。 ある日、親が不治の病にかかったとする。 そのとき、この二人はどうするか。 一人はこの世に神も仏も無いのかと絶望した。 一人は親の病が治るよう、また幸せに余生を過ごせるように神に祈り続けた。 前者は神を信じることをやめ、 後者はどんなときも神を信じた。 前者は神を愛すことをやめ、 後者は神を愛し、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く