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2023年9月28日のブックマーク (4件)

  • 豚熱ワクチン打った豚肉、食べられる…? 「残留せず 健康に影響なし」 鹿児島でも予防接種開始、原則輸出ストップ(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

    九州7県が豚熱ワクチンの接種推奨地域に指定されたのに伴い、鹿児島県内9市町の12農場で27日、予防接種が始まった。大規模農場が中心。県は国からの供給数や各農場の準備状況を見ながら、順次ワクチンを供給する。初回接種後の追加分を含め、2023年度内の接種頭数は約184万頭に上る見込み。 【写真】各農場に供給する豚熱ワクチン(鹿児島県畜産課提供) 農林水産省動物検疫所は同日、輸出に必要な検疫証明書の交付を停止し、豚肉は原則輸出できなくなった。 県畜産課によると、初回の一斉接種は全522農場の約86万頭が対象。生後30日未満の子豚と出荷20日前の肥育豚は除く。家畜防疫員や知事認定の獣医師だけでは作業が追いつかないため、県は各農場の生産者や従業員を打ち手に想定し、11日から必要な研修を始めた。22日までに1100人が受講した。 初日は12農場のうち、家畜防疫員、獣医師による接種が各1農場、残りは従

    豚熱ワクチン打った豚肉、食べられる…? 「残留せず 健康に影響なし」 鹿児島でも予防接種開始、原則輸出ストップ(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2023/09/28
    コロナワクチンも残留しない、が残存の痕跡見つかったり明らかに薬害爆増したよ💢ぶたさんにも迷惑だし変なもん打つな食わすな!!!
  • 要請通り自粛した学生ほど「無気力」として就活で切り捨てられる…「陽キャ」を求める大人の手のひら返し この3年間で「ただしさ」が反転してしまった

    大学生活の多くをコロナ禍で過ごした世代の就職活動が進んでいる。文筆家の御田寺圭さんは「活動的な若者はさらに活動的に、無気力な若者はさらに無気力にと、学生の二極化が進んでいる。背景にはこの3年間で『ただしさ』が反転したことがある」という――。 「コロナ直撃世代」の若者たちが社会に出ていく ご存じのとおり、新型コロナウイルスは今年5月から5類に移行した。それをひとつの区切りとして、世の中もこれまで感染対策の名目で行っていた各種制限を大幅に緩和もしくは解除し、2020年以前の姿を急速に取り戻している。「コロナ禍」と呼ばれた時代の終焉しゅうえんである。 それは大学も例外ではなく、これまで学内外での活動に一定の制限が課せられていた学生たちにも、ようやく「かつての日々」が戻ってきた。しかしながら、コロナによって失われた3年の影響は甚大で、2020年以降に大学に入学した学生のなかには、サークル活動に十分

    要請通り自粛した学生ほど「無気力」として就活で切り捨てられる…「陽キャ」を求める大人の手のひら返し この3年間で「ただしさ」が反転してしまった
    charun
    charun 2023/09/28
    反コロの勝ち。コロナや自粛おかしいって子が優秀というのはわかる。一方で、勝手に制限したり打たせてきた大学とかはつぶれればいいのにとも思う。
  • 「がん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解 - NATROMのブログ

    「検診によるがん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解はよくみられす。福島県の甲状腺がん検診に反対している人たちの間でもあります。検診によるがん死亡率減少と過剰診断の関係について説明を試みます。 無症状でがん検診を受けてがんと診断された人は、以下の4つのどれかです。 1. 検診を受けても受けなくてもがんで死ぬ運命だった。検診で発見された時点で手遅れ。 2. 検診を受けたおかげでがんで死ぬことを避けられた。 3. 検診を受けていなければいずれ症状が出てがんと診断される運命であったが、それからがんの治療をしても、がんで死ぬことはなかった。 4. 治療を受けなくても一生涯症状が出ず、検診を受けていなければがんと診断されることもなかった。 4.が、みなさんおなじみ「過剰診断」です。一方、原則として、がん検診の利益としてカウントされるのは2.です*1。検診を受けると、受けない場合と比べて、がん死亡率

    「がん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解 - NATROMのブログ
    charun
    charun 2023/09/28
    「手遅れ」にワク害のターボが出てきたし「検診のおかげで死を避けた」証拠は発見されずむしろ抗がん剤でトドメだし、「過剰診断」はステージ0とかで手術する時点で❌5️⃣として検診の被曝等で徐々に体壊すよ
  • テクノ新世 「神」の領域へ(3)あすの天気は人工雨 - 日本経済新聞

    メキシコ北西部シナロア州。8月中旬、軍事基地の滑走路から小型航空機が飛び立った。ミッションは人工的に雨を降らすことだ。厚い雲の真下を通ると機内が次第に薄暗くなる。「ここだな」。同乗した技術者が銀色のタンクにつながる栓をひねり、機体の後端からヨウ化銀を噴射した。雨を降らしそうな雲を育てて雨粒をつくる仕組みだ。雲を探す空の旅は1時間半続き、100リットルを噴射した。飛行を終えて機体から降りた技術

    テクノ新世 「神」の領域へ(3)あすの天気は人工雨 - 日本経済新聞
    charun
    charun 2023/09/28
    人工地震、人工災害etcは技術的には可能。陰謀論じゃないよ