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ブックマーク / note.com/tostadas_md_phd (2)

  • 農薬の健康リスクを医学論文を用いて解説|トスターダMd PhD

    農薬、主にグリホサートの纏め 農薬は農産物の管理がしやすいように使われる薬剤です。 そして最も乱用されているのがグリホサートです。 グリホサートは化学合成物質であり、日でも広く使われています。 グリホサートの危険性が叫ばれていますが グリホサートの現状を纏めてみましょう 2015年 WHOが発癌性を認定 2019年 EPAが危険性のデータは不十分と判断 2023年 ヨーロッパでグリホサートの認可が無くなる 欧米、世界各国では厳しく制限されていますが、日では野放し状態です。 そこで、グリホサートを売っている会社(wikipedia等をゴリゴリ) グリホサートが管理するのに楽だから、消費者の健康なんか知らない農家 彼らが度々持ち出すのが「2019年のEPAの判断」です。 ところが、これは2019年までです。 それ以降、グリホサートの危険性を示す論文は多くあります。 2019年以降を中心に、

    農薬の健康リスクを医学論文を用いて解説|トスターダMd PhD
    charun
    charun 2022/08/03
    有機も🧬だったら危険! “2022年7月 有数の研究機関UCLA カリフォルニア州立大農薬グリホサートは甲状腺癌リスクを高めるNHLと関連は明らか、他癌も有意差、基準値内でも癌リスクあげる”
  • mRNAワクチンは従来のワクチンと何が違うか?|トスターダMd PhD

    今回のmRNAワクチンは何が違うのか? 生物学が好きでない方向けの説明 従来のワクチン(インフルエンザ、HPV等など) ・病原体の一部を体内に入れる事により、体の免疫を事前に鍛える。 ・対ゾンビ戦で例えるなら、ゾンビの右腕を城内に投げ入れて模擬戦を行う。 今回のmRNAワクチン ・病原体の一部を産生する人体工場へ細胞を変化させる薬剤。 ・元々自分の体の一部であった物が、コロナウイルスの一部に作り替えられる。 ・その元々自分の一部だった物を病原体の一部として、体の免疫を事前に鍛える。 決して、自然ではありえない状況である。 ・対ゾンビ戦で例えるなら、口からゾンビの右腕が生えてくる薬を死んでも良い?一家(筋肉)に飲ませ、模擬戦を行う。 ・この薬が全身にばら撒かれる(逆血確認せず静注)と、大切な?一家(心臓)からもゾンビの腕が生え、模擬戦だが勢いあまって殲滅してしまう(心筋炎)可能性がある。 も

    mRNAワクチンは従来のワクチンと何が違うか?|トスターダMd PhD
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