タグ

ブックマーク / s.japanese.joins.com (3)

  • 「滋養強壮制剤」と宣伝され密搬入…6年間で「人肉カプセル」1065錠が摘発=韓国

    滋養強壮制と誤って宣伝された「人肉カプセル」を韓国に密搬入しようとする動きが依然とあることが明らかになった。 人肉カプセルは死産した胎児や胎盤を粉末や錠剤の形にしたものだ。それ自体が反倫理的な問題を内包しているだけでなく、人体にも害を及ぼす場合もあるため通関管理を強化しなければならないという指摘が出ている。 28日、国会企画財政委員会所属の金映宣(キム・ヨンソン)議員(国民の力)が関税庁から受け取った資料によると、2016年から昨年までの6年間、旅行者携帯品から摘発された人肉カプセルは1065錠(6件)にのぼる。 2016年476錠(1件)、2017年279錠(3件)、2018年300錠(1件)が摘発され、その後2年間摘発事例がなかったが、昨年10錠(1件)が再び摘発された。 2011年には1万2524錠(22件)、2012年には2万663錠(47件)、2013年には2万7852錠(41件

    「滋養強壮制剤」と宣伝され密搬入…6年間で「人肉カプセル」1065錠が摘発=韓国
    charun
    charun 2022/09/28
    🤮🤮🤮😱😱😱…🍔とか怖いよね。
  • 「10代男性、ファイザー製ワクチンの副反応がコロナ入院の確率より4~6倍高い」

    健康な10代男性の場合、新型コロナウイルスに感染して入院する確率より、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの副反応で入院する確率が高いという研究結果が出た。 英紙ガーディアンが13日に伝えたところによると、カリフォルニア大学のトレイシー・ホウ博士の研究チームが1月から6カ月間に12~17歳の米国人男性を対象にワクチン2回接種後の副反応を分析した結果、現在の米国の感染率で見ると新型コロナウイルス感染リスクよりファイザー製ワクチンの副反応のリスクが大きいことがわかった。 研究チームがファイザー製ワクチン2回接種後の心筋炎発生率を推定した結果、健康な12~15歳の男性は100万人当たり162.2件と現れ、16~17歳の男性は100万人当たり94件と現れた。これに対し現在の米国の感染率を考慮すると、彼らが今後120日間に新型コロナウイルスに感染し病院に入院するのは100万人当たり44人と予測した

    「10代男性、ファイザー製ワクチンの副反応がコロナ入院の確率より4~6倍高い」
  • 絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」

    米国ノースカロライナ大学とスタンフォード大学の研究チームが開発した「ワクチンパッチ」。絆創膏のように皮膚に貼り付けるだけでよい。研究チームは動物実験の結果、従来の「ワクチン注射」よりも免疫反応が10倍高いと明らかにした。[写真 ノースカロライナ大学] 米国で絆創膏を皮膚に貼り付けるような感覚で接種が可能な「パッチ式」ワクチン接種法が開発された。研究チームはファイザー・モデルナと協力してmRNA(メッセンジャーリボ核酸)系列の新型コロナワクチンをこの方法で接種できるようにする実験を行っている。 26日、ノースカロライナ大学によると、同校のチャペルヒル校とスタンフォード大学の共同研究チームは、皮膚に直接貼り付ける「3D印刷ワクチンパッチ」(ワクチンパッチ)を開発した。研究チームは動物研究の結果、「ワクチンパッチ」のほうが筋肉注射を通じてワクチンを注入するよりも免疫反応が10倍高いという研究結果

    絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」
    charun
    charun 2021/09/27
    💉痛いのだけが問題じゃないんでねぇ。技術革新こええよ
  • 1