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*考察に関するchaws2004のブックマーク (175)

  • 「Amebaなう」はTwitterにとって、かなりの強敵になり得るんではなかろうか : ワークスタイル・メモ

    サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へを読んで。 サイバーエージェントがマイクロブログ(ミニブログ)サービスへの参入を発表して話題になっていたようですね。 (Twitter上で一番盛り上がっていたのは、Amebaなう発表自体よりも、サイバーエージェントの藤田さんが自ら「タイミングがわるい」と認める「オリジナルを創りだす」というタイトルのブログ記事がらみだったみたいですが。) Twitterでは「Amebaなう」への批判的な意見が多かったような印象もありましたが、個人的には実はサイバーエージェントおよびアメブロが、日のマイクロブログサービスでの成功に一番近い所にいるんじゃないかと思っています。 以前、「twitter night vol.3のプレゼン資料を間違えて作ってしまったので(涙)公開します。」という記事で紹介した、プレゼン資料を作っていたときにも思ったのですが。

  • 厦门喜成科技有限公司

  • http://blogging.from.tv/wp/2009/10/21/2748

  • @tarosite

    @tarositeジャーナリスト・iU教員の松村太郎による、『未来に備える、未来を創る』をテーマに、テクノロジーが前提の新しい時代を追いかけるウェブサイトです。

    @tarosite
  • 「デザイン」という言葉を、どういう意味で使っていますか? - Zerobase Journal

    「デザイン」という言葉を、どういう意味で使っていますか? こういう質問をされることがあります。 ここに答えを書いておきます。 ゼロベース社が掲げる「デザイン」 「何を作るべきか(企画)」を「デザイン」すること モノ自体よりも、それを使う人の行為を「デザイン」すること そのプロダクトを「知って、買って、使う」という一連の体験を「デザイン」すること こういう意味での「デザイン」です。 表層的な意味では、「デザイン」といえば「外観」「見た目」「かっこよさ」の意味で使われています。しかし、それは、「デザイン」の価値を矮小化しています。 『デザイン』というのは奇妙な言葉だ。 デザインは外観を意味すると思っている人がいる。 だがむろんそうではなく、もっと深く掘り下げた場合、 デザインとは来は機能のことなのだ。 当にいいデザインにしたければ、 製品を『理解する』ことが必要だ。 それがいったいどんなも

  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    chaws2004
    chaws2004 2009/10/16
    ネットは時間と場所を超えるのが特徴とされるが、それは時間と場所という要素が欠落していた裏返しでもある。リアルタイムウェブは、同じ時間を共有した体験を生むことでその壁を越えようとしている
  • ネットに対する勝間氏の"勘違い" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ネットに対する勝間氏の"勘違い" - ライブドアニュース
  • www.さとなお.com(さなメモ): 完成しきったメディア。出来上がりつつあるメディア。

    パーティ嫌いなボクにしては珍しく、昨晩はパーティのハシゴをした。 ひとつはもうとっくに完成して成熟しきってしまったメディア。もうひとつは今まさにメキメキ成長している伸び盛りのメディア。短時間にハシゴして何だか感慨深かった。 まず18時半ごろに谷崎潤一郎賞・中央公論文芸賞の贈呈式に出かけた(@東京會舘)。 中央公論新社に知り合いがいて「ちょっと文壇系の集まりも経験してみない?」と誘われたのである。 こういう文学賞の授賞式みたいのを見に行くのは初めて。 中央公論文芸賞は村山由佳の「ダブル・ファンタジー」(谷崎潤一郎賞は該当者なし)。ボクが会場に着いたときには彼女の受賞スピーチも終わっており、歓談&立の時間に突入していた。お、林真理子がいる。あ、渡辺淳一がいる。わ、浅田次郎がいる。と、一応文学好きなボクとしてはミーハー的なワクワクもあった。あとは編集者と思われる方が多数。銀座のクラブのおねえさ

    chaws2004
    chaws2004 2009/10/16
    リアルな自分と幽体離脱した自分が同時に存在しマルチタスクしているような感覚。
  • Designing World-realm Experiences: The Absence of World "Users" (世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)Lecture for Vision Plus 6 in Vienna 8-10. July 1999

    Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch

    chaws2004
    chaws2004 2009/10/14
    デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。
  • F's Garage:何故、Webデザイナーが美大卒じゃなくてもやっていけるのか?

    最近出たこのエントリーが気になっている。 web製作は求められるスキルが多すぎ! キャリアパスとプライオリティなく並べたら、そりゃひくだろ。 ホームページを作る人のネタ帳さんでは、職種に対して職能を分解しているが、全部できる人なんていないから。 ただWeb屋が他のIT職種の中でも広範囲なスキルを求められるのは事実だ。 何故かというと、「Webサイト」は以下の内容で構成されるからだ。 ・ハイパーリンクをベースにしたアプリケーション的機能(サイトストラクチャとかアーキテクチャとか) ・その中で、訪問者に情報を伝えたり、商品を買いたくなるようなデザイン ・一見さんにも理解してもらえるテキストや画像で構成された情報 Webサイトは、「ツール」と「メディア」の両面が求められる。 他のITのもので「ツール」というと、例えば、ビジネスアプリケーションの場合は、社内での教育の機会やマニュアルで多少はフォロ

    chaws2004
    chaws2004 2009/10/08
    Webがややこしいという理由が、デザインそのものがユーザーインターフェースであるということ。なるほど納得。
  • with Computer 2nd » デザイナーとは何をする人なのか?

    このネタは何度も何度も書いたり言ったりしている気がするのですが、自分にとっては重要なネタなので懲りずに書きます。 西村佳哲さんの「自分の仕事をつくる」というを読んで改めて実感しているのですが、「デザイン」というのは「ビジュアルを作る仕事」で、「デザイナー」というのは「ビジュアルを作る専門家」ではない、ということ。なのにそう思っている人は、一般人はおろかデザイナー(と呼ばれる人たち)にもたくさんいるんじゃないでしょうか。 「Webデザイン」という言葉が指す作業は、ビジュアルを作ることだけではないし、コーディングやプログラミングやデータベース構築をすることだけでもないし、その全部でもないと思います。企画、ディレクション、マネージメント、コンサルティングもWebデザイン、広報も啓蒙活動も運用管理もWebデザインの一部。もっと言えば、ユーザーがWebを利用することもまたWebデザインなのではない

  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

  • Twitterとは何か。 - 304 Not Modified

    何回かに分けて、Twitterに関して今思っていることを書いていこうと思う。 ■Twitterとは 最初に結論を言っておきます。Twitterとはインフラです。1パケットが最大140文字のインフラだと思っています。そこに文字を載せれば文字コミュニケーションができるし、URLを貼ればリンク先のブログや画像、音声、動画などによるコミュニケーションが可能です。あとは、そのインフラをユーザがどのように使いこなすかだけなのです。 ■Twitterの2つの機能 Twitteerは基的に2つの機能で成り立っている。発信するための機能と、受信する情報を制御するための機能である。 1.つぶやき Post … 通常のつぶやき。 @(返信) … @+ユーザ名で指定したユーザに、確実に届けるつぶやき(返信で見ることができる)。 ダイレクトメッセージ(DM) … 指定したユーザにだけ届ける機能。ただし、相手にfo

    Twitterとは何か。 - 304 Not Modified
  • 広告プランナーは2種類いるんじゃないだろうか - 田中慎樹メモ

    自分はアウトサイダーなので、広告業界についても自分なりの尺度でざっくりした理解をしていることが多いです。 一応、自分はクライアントに対して広告企画を考え、情報配置も考え、コピーも書くので原始的な広告プランナーと言っても良いのではないかと思います(あ、自社広告もときどきやります)。 で、同じような立場の人と少し交流するようにもなってきていて、あの広告は良いとかあのプランはこうしたらいいのにね、とか話すようになると、「良い広告」に対する考え方が全く違う人に出会うようになってきます。価値観が違うといえばそのままなんですが、それで標題の件。そのまんまなんですが、その価値観の違いがどうもおおまかに2つに分けられるんじゃないかなあと。以下はそのメモです。 広告プランナーには、生活者にフォーカスしてその心を動かしたがるタイプと、広告主と生活者とブリッジしようとするタイプの2種類がいる気がします。いわば、

    広告プランナーは2種類いるんじゃないだろうか - 田中慎樹メモ
  • ここギコ!: やっぱり、iPhoneとガラケーは全然用途が違う、別物デバイスだと再実感

    Posted by nene2001 at 09:03 / Tag(Edit): iPhone ガラパゴスケータイ / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps iPhone 3GS発売を機に、iPhoneを買った。 それで2ヶ月くらい使ってみたが、確かに面白い。 GPSもコンパスも加速度センサも入ってて、コンテキスト取得デバイスとしては最高で、それを使ったゲームやエンタメアプリなんかも面白い。 ガラケーでWeb見てると、時々ガラケー変換されなくて読めないページや画像とかもあるので、そういうのをその場で確認したい時なんかにも重宝する。 また、端末が2台になったことで、ガラケーの電源が切れた時は代替の情報収集手段や情報入力手段にもなる。 が、両方使ってみてやっぱり思うのは、これ、全然ガラケーとは用途もユースケ

  • ツイッターはなぜノイズが少ないか - 池田信夫 blog

    ゲーム理論にメカニズムデザインという分野がある。これ自体は非常に数学的に高度なので、一般の読者にはおすすめできないが、基的な考え方は福祉経済学を拡張した規範的ゲーム理論だ。普通のゲーム理論は、あるゲームのルール(利得行列)のもとで人々が合理的に行動するとどうなるかという結果を予想するが、メカニズムデザインでは逆に、望ましい結果を実現するゲームのルールはどのようなものかを考える。 最近、2週間ほどツイッターを使ってみて、意外にノイズが少ないことに気づいた。直感的には、断片的な「つぶやき」を全世界に発信できるとノイズだらけになりそうなので、私もアカウントをとったまま休眠状態だった。しかし先週のネットラジオで聴取者の反応を募集するために使ったら、意外にちゃんとした意見が集まった。これについて先週のASCII.jpで書いたら、いろんな反応がきた。 Dankogaiは「たとえ@celeb 三国

  • ナローキャストとロングテール

    ナローキャストという言葉は、昔、放送大学をたまたま見ていて聞いた言葉だ。 インターネットの現状のストリーミング技術は、現状我々が使っているネットワークにおいては、その仕組み上、電波のように同時に大量の人に動画を配信することができない。Gyaoなどは大量のストリーミングサーバと、大量の帯域コストを確保することで、あれほどの会員数にストレスなき動画を流しているのであろう。(とはいえ映像は700kbps程度で、地デジはもちろんDVDにもほど遠い品質である。) こういう大量配信には向いていない状況と、単体の配信コストが安くなった代わりに、決してメジャーコンテンツが配信されていない状況を評して、ナローキャストと表現していた。 これは、すごくうまい表現だと思った。 しかし、同時にやっぱりナローキャストってのは、結局、ニーズがあまりなくニッチってことか・・・と、その限界に落胆した。 時は代わり、Web2

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • Twitterとブログの共存関係について - Vox

    日のワールドビジネスサテライト(WBS)の特集が「Twitter」。この番組の中で、私もTwitterのヘビーユーザーとして取り上げていただけるようです(現在サンフランシスコに海外出張中で、番組を見ることができません。残念!)。そこでいい機会なので、Twitterとブログの関係について、自分なりの考えを少しまとめてみます。Twitterの取材でも何度も聞かれたフレーズの中に、「Twitter=ミニブログ、と言われています。世の中のブログは、Twitterに置き換えられてしまいませんか?」というものがありますが、これについてはむしろ逆で、「Twitterの利用が増えれば、ブログをはじめとするコンテンツをためる(ストックする)タイプのサービスの利用は、むしろ増える」と思っています。まず「Twitterの140文字の制限」があります。140文字では、見出し的なことを伝えるにはもってこいですが、

  • そのサイトはどんな問題を解決するのか明確にする。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 弊社はシステム開発会社の癖に、実は医療系や福祉系に強い企業だったりします(笑) 老人ホームとか、ケアセンターとか、はたまた薬局とか病院とかにシステムを売っているわけです。 で、その営業をやっている人が「Web制作も売れないかな?」と提案してきてくれました。うれしい限りですね。また、ホームページってやっぱりどんなサービスでも必要なんだなーと思います。ビジネスチャンスはたくさん転がってるってことですよね(競合も星の数ほどいて大変ですが・・・)。 「ホームページリニューアルしませんか?」 「ちょっと古くなってきてるみたいなんできちんとデザインを一新しませんか?」 みたいなことをテレアポなんかで言っているそうです。 中小制作会