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*考察に関するchaws2004のブックマーク (175)

  • Twitterに考えさせられること | I AM BLOGGING NOW.

    無意味な発言の集合体。不完全なメディア。社会に何も貢献していない。にも関わらず熱狂的なユーザーを獲得し続けているTwitterには最近いろいろと考えさせられることがあります。Twitterの登場による情報伝達の高速化、断片化、編集作業の不要化、そしてリアルタイムの楽しさ。WEBは従来のメディアに更なる打撃を与えるのか?そして情報コンテンツはWEBというプラットフォームでどのように変わっていくのか?Twitterはただの一時的なブームではなくコミュニケーションを変化させる歴史上のマイルストーンなのかもしれません。 まずTwitterに関心した事は障害(バリア)の無さでした。技術的にも精神的にもなんの抵抗も無く情報を発信し、他人との繋がりを作る事ができます。プライベートでも無く、完全にオープンでも無く、メッセージは確実に届くけど、そこまで重要ではない。あらゆるコミュニケーションの煩わしさを上手

  • “TV番組でタレントが○○と言った”を記事にするメディアサイトってどうよ? | 初代編集長ブログ―安田英久

    ここ2~3年でしょうか。テレビで「ネットで○○が話題になっています」という話題を進める番組が出てきたり、ネットでも個人ブログではなく企業がやっているメディアサイトで「昨日のテレビ番組△△でタレントの○○が◇◇と発言」といった内容を記事にするようになってきたのは。 あなたは、こういったコンテンツ作りの傾向をどう思いますか? 人によっては、「他人のふんどしで相撲をとる行為だ」「自分でコンテンツを作ってないからメディアではない」という意見もあるようです。 しかし、そうでしょうか? 結論から言うと、私は「現在のメディアとして果たすべき役割の1つである」と考えます。というのも、メディアの役割として、これまでの「独自のコンテンツを作ること」に加えて、「情報を取捨選択して整理して伝えること」が重要になってきているからです。 以前のコラムで少し触れましたが、2006年の時点ですでに、消費情報量の4317倍

    “TV番組でタレントが○○と言った”を記事にするメディアサイトってどうよ? | 初代編集長ブログ―安田英久
  • それでも、デザインの核は装飾である。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 すこし間が空いてしまいましたが、「デザインは装飾である、デザインする人に必要なのは美的センスである」というエントリーを書いたら、「装飾はデザインという行為の一手段に過ぎない」とか、「こればっかりは聞き捨てならない。『装飾』という言葉は違うと思う」といった反論がいくつかありました。 まぁ、ちょっといきなりあれだけを読むと誤解されるかもしれませんね。 でも、そもそも、どうして「装飾」という言葉にそんなに敵対視した感情が起こるのかがわからず、ちょっとびっくりでした。なぜ「装飾」という言葉をそれほどまでに拒否し、「一手段に過ぎない」なんて地位に落とし込めてしまうのか。「装飾」というのは、そんなにも嫌悪の対象になるものであることが驚きでした。 デザインとは問題解決? はい。もちろんで

  • MECE(ミーシー)の落とし穴 - Feel Like A Fallinstar

    『モレなくダブリなし』の考え方として、今では学生ですら知っているMECE(ミーシー)。 当然ですが、コンサルティングをする人の間では定番の思考方法のひとつです。 でも、「MECE=良い」あるいは「MECEじゃない=不完全・微妙」と考えるのはかなり危険だなって思うこともしきり。 というわけで、MECE(ミーシー)の落とし穴について自戒を込めて。 MECEの良さ MECEのよさは、なんといってもチェックもれを起こさないことです。 Wikipediaの例を借りると、 製品故障をなくして生産性を上げるために、発生箇所・原因箇所を「空間」的に漏れなく挙げる 工程を 原材料 - 製造 - 加工 - 輸送 - 販売 - 使用 - 廃棄 というように「時間」的に漏れなく挙げる といったところでしょうか。 たとえばソフトウェア開発のバグつぶしなんかではMECEはとっても重要です。 ウェブサイトのサイトマップ

  • タレントか、ブランドか。 - 広告って、なに?

    選挙になってしまった。 もともと大学時代の専攻は選挙理論と予測モデルである。ゼミの活動の一環として訪問調査をしたこともある。広告代理店に入る時も、その辺りの経験を適当に「志望理由」にした。 最近思うのは、選挙とマーケティングはやっぱり似ているということ。しかも、それは日社会の空気をものの見事に反映している。 自民党幹部が宮崎くんだりまで詣でたことは、その後の混乱の象徴のように言われたが、普通に考えれば分かる話ではある。大阪の知事もそうだけど、国政に転身すれば一定の票は確実に期待できるだろう。 なぜか?彼らは多くの国民が「知っている」からだ。 「知っている」というのは、個人的に知っているわけではなく、テレビを通じて「知っている」だけだ。しかし、「知っている」人は選挙では強い。「何を考えているか」を知らなくても票が集まる。 ところが、先日の都議選では有権者が「知らない人」がたくさ

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
  • なぜ、KJ法は失敗するのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 フィールドワークなどの調査で集めた質的情報を、俯瞰的視点と細部に踏み込んだ視点の両方を用いて包括的に分析し、分析結果をメンバー間でしっかり共有しておけるかが重要になります。 ある事実を観察したとしても、 事実を特定の視点による特定の角度からしか観察できないすべてを観察することができず一部のみしか観察できない観察者の意思が働いて、観察結果に事実そのままではない強弱ができてしまう観察者それぞれで異なる見方をしてしまうので、おなじ事実をみても観察者によって解釈が異なる ということが起こるので、観察した結果を、調査後、再度メンバー全員での分析作業により、上記の問題を補う必要があります。 多くの調査がこの分析作業を重視しないので、多くの事実が抜け落ちてしまったり、ゆがめられて解釈され

  • 第7回 継続は力なり―成功するコーポレートサイト(前編) | gihyo.jp

    今回は「コーポレートサイト」をテーマに、Webサイトの運用についてお話しいただきました。 ゲストには、三菱電機株式会社にて、コーポレートサイトのディレクションや運用などを担当する粕谷俊彦氏をお迎えし、大規模組織ならではのポイント、三菱電機として意識的に取り組んでいることについて、キーパーソン3名と熱く語っていただきました。 粕谷 俊彦(KASUYA Toshihiko) 三菱電機株式会社 宣伝部 デジタルメディアグループWindows 95発売で大ブーム当時のパソコンや買取制へ移行時の携帯電話など、⁠’90年代初頭より三菱電機の情報システム製品の広告宣伝を担当しメディアミックスプロモーションを経験。2001年からは、オフィシャルWebサイトのデザイン統一、ユーザビリティー向上、CMSの運用などコンテンツにまつわるさまざまな業務を統括している。 阿部淳也(Abe Junya) 1PAC. I

    第7回 継続は力なり―成功するコーポレートサイト(前編) | gihyo.jp
  • 結局、いま言われている「広告の終焉」論を突き詰めると、メディアや手法の問題ではなく、表現の問題に行き着くのではないかなあ、と思うんですよね。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    結局、いま言われている「広告の終焉」論を突き詰めると、メディアや手法の問題ではなく、表現の問題に行き着くのではないかなあ、と思うんですよね。 日経BPオンラインに興味深い記事が出ていました。けっこう話題になった記事ですので、もうお読みの方はいらっしゃるかと思います。執筆されたのは、キシリトールという素材を世に広めたことで知られるPRマンの藤田さんです。大まかな要約で言えば、CGMなどの普及したWeb2.0時代において、もはや従来の広告手法は効かなくなっている、みたいなことですね。詳しくは、ぜひ記事をお読みください。 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」藤田康人 その記事に対して、「知人という気安さから」あえて異論、というカタチで、従来の広告手法に対してブランディングという観点からの再評価についての記事を書かれたのは、日の大手広告代理店CMプランナーからネットエージェンシー

    結局、いま言われている「広告の終焉」論を突き詰めると、メディアや手法の問題ではなく、表現の問題に行き着くのではないかなあ、と思うんですよね。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • http://e0166nt.com/blog-entry-689.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-689.html
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

    名著『ウェブはバカと暇人のもの』に感動し、その著者中川淳一郎氏が経済紙傘下なのに倒産まっしぐらという絶妙なポジションで映える日経BPのサイトでモノを書いたというので見物に逝ったのであるが、なかなかいいことを書いてるのに感銘を覚え、先にエントリーを書いたのが以下です。 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/06/post-f70b.html 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 あらすじはともかく、著書はネットの現実がいか

    おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
    chaws2004
    chaws2004 2009/07/01
    おもろすぎんだろ
  • amazonがサイトリニュ-アル。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • クリエイター魂。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 情報デザイン、ユーザシナリオ、ペルソナ・シナリオ法、マーケティング。 どれも大変重要だと思います。 でも、どれも究極的に言えば「手法」でしかないんですよね。 Web屋、いや、クリエイターに最も必要なのは実はその土台となる哲学だと思うんです。 哲学がなきゃ、どの手法も結局無駄になるからです。 「正義なき力は無力である」っていうのと同じですね。 賞を受賞したいとか、新しい手法をアピールしたいとか、それらもクリエイターのモチベーションとしてはすごく重要だと思います。でもね、それが目的になっちゃうと、結局良いものはできないと思います。ユーザの方に目が向いてないから。自分の手柄や、地位、名声ばかりに目が行くと結局それ中心の設計に

  • サイトを比較したって良いサイトなんかできない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 Webサイトの企画をするときに、必死に同業他社のサイトを見まくって良いサイトの共通項や王道を見つけることを「観察」として最善のWebサイトを創るということをやっている人を結構見かけるのですが、それってかなり見当違いなことをしていると思います。 そんなことしたらみんな同じサイトになるじゃん(笑) Web屋が何を創っているのかがわかってないんだと思います。 Webサイトを「インターフェースデザイン」という人がいるんですが、それは側面であって道はそれではないと思います。道からすれば、インターフェースなんか瑣末な話であって。(インターフェースを軽視して良いっていう意味じゃないですよ) いつもここで書いていることですが、サー

  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/25
    ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事
  • 弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! こんなにじめじめと暑い季節には… そう! コミュニケーションとかについて、ちょっと考えてみたりしてみましょうか! はい! ネット上で何か発言する時って、 2つほど「恐いこと」があると思うんだけど、どうでしょう…! うん、なにが恐いのかって言うと、 ・否定されること ・スルーされること とかかな…。 あ、もちろん内容によっては反論大歓迎みたいなのもあるよね。 だけど基的には、否定されることってやっぱり嫌なことなんじゃないかな…! じゃあ逆に嬉しいことはなんだろう? たぶん、肯定されることだよね。 もっと良いのは褒めてもらえることかな。 あいつスゲー、って。 ってことは、 「恐いこと」が発生しにくい立場で、 「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! ちょっと悪い言い方をすると、 (反論されにくい) 安全な位置から他人への

    弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!
  • 広告効果が異様に低いメガサイトのネット広告枠の問題について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    サイバーエージェントのページビュー水増し話に加えて、最近はメガサイトと言われるmixiやモバゲータウン、GREEなどの広告枠の取り扱い状況が微妙な感じになってきました。 加えて、ケータイコンテンツ各社の収益性が分かれ始め、勝ち組と負け組がはっきりしていくなかで、ケータイで儲けられる仕組みを作っている勝ち組企業はビジネスモデルが一部共通しています。 まず、膨大な「ヘビー携帯サイトユーザーの顧客リストを持っていること」。 次に、「顧客のイケスとなる主サービスを持っていること」。 最後に、「広告をクリックさせるための仕掛けを、広告主の意向とは関係のないところにもっていること」。 こんなところでしょうか。 で、例えばゲームサイトの話をしましょう。媒体資料では、UU約14万人、中学生、高校生、専門学校生が全体の六割から七割、男女比は男5.5:女4.5、首都圏など都市圏で全体の65%程度、年間にケータ

    広告効果が異様に低いメガサイトのネット広告枠の問題について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • おもちゃのベルトを巻いたって強くなんかなれない - よそ行きの妄想

    なんとなく。 4歳になるうちの息子はスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズが大好きだ。まあ、うちの息子に限らず、このくらいの年代の男の子は結構みんな好きなのだと思う。保育園のお友達もみんな観てるみたいだ。日曜の朝といえば、テレビ朝日なわけである。 先日、孫ができて完全にメロメロ状態になった私の父や母が、誕生日を迎えたわが息子のところに寄ってきて、さあプレゼントをねだれと、こう言う。息子はここぞとばかりに、いつもテレビで眺めており、憧れの対象であるあのヒーローたちのおもちゃをねだった。シンケンジャーのカタナとか、仮面ライダーのベルトとか。 これこれ。 仮面ライダーディケイド 変身ベルト DXディケイドライバー 出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2009/01/24メディア: おもちゃ&ホビー購入: 4人 クリック: 94回この商品を含むブログ (55件) を見る このベルト、名前はデ

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