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usabilityとformに関するchaws2004のブックマーク (8)

  • 謝ったら負け!? アイコンも使い方次第 (ユーザビリティ実践メモ)

    Webサイト上で、ユーザが目的の情報にたどり着きやすくするために、複数の条件での検索機能を提供することがあります。 たとえば、不動産業やCATVなど地域に関連したサービスで、ひとつのフォームから、郵便番号でも町名でも検索ができるような機能を実装しているような場合です。 この検索機能に関して、ユーザ行動観察調査を実施したところ、以下のような行動が見られました。 まず、ユーザは郵便番号を入れて、検索を行いました。 しかし、このユーザが入れた郵便番号が間違っていたため、次のようなエラーが表示されました。 すると、このユーザは即座に「あ、ダメなんだ」とこのサイトを離脱してしまいました。 実際には、正しい郵便番号を入れ直すか、町名を入れることで再度検索が可能なのですが、このユーザに再検索をしてもらうことはできませんでした。 この行動の裏には、以下のような心理の動きがあると考えられます。 アイコンを見

  • fladdict.net blog: 質問厨房がウザイのは、サイトの設計に問題があるんじゃないのか

    たまにflash系の質問フォーラムとか見てると、物凄いレベルの不毛なやり取りばかりを目撃する。 「バージョンが判りません、明記してください」 「なにをどう検証なさったのでしょうか」 「テスト環境をお教えしてください」 「それでは判りません、もっと具体的に教えてください」 あれって、質問者以前にサイトの設計に怠慢か、問題があるんじゃないの?とか思う今日このごろ。 いくら注意しても直らない、誰もがそうする、というのならば悪いのはユーザーではなくデザインだと、ダニエル・ノーマン先生も仰ってる。 フォームでそれは改善できるのではないかと。 例えば初心者ヘルプフォームの、初期投稿をこんな風にするだけでも、やり取りはだいぶスムーズになるはず(10分ぐらいで適当に作ったやつだけど)

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/04
    いくら注意しても直らない、誰もがそうする、というのならば悪いのはユーザーではなくデザイン
  • アイトラッキングから検証した、使いやすいフォームの10のポイント

    Google Mail、Hotmail、Yahoo! Mail、eBayの各サインアップのフォームを使用して、22~33才までの平均27才のユーザー8人を被験者にしたアイトラッキングから検証した、使いやすいフォームの10のポイントをcxpartnersから紹介します。 Web forms design guidelines an eyetracking study 以下、10のガイドラインからポイントのピックアップです。 1. Vertical, not horizontal 水平ではなく、垂直に フォームのレイアウトは、水平方向の配置やそれが混在したものではなく、単純に垂直方向に配置したものが効果的です。 可能であれば、各ラベルも垂直方向に揃えて配置してください。 2. Left-aligned labels are clearer (anecdotally) ラベルは左寄せにすると、よ

  • アクセシブルで、美しいフォームを実装するためのチュートリアル集 | コリス

    アクセシブルで、美しいフォームを実装するためのチュートリアル集をnoupeから紹介します。 Beautiful Forms - Design, Style, & make it work with PHP &a [...]

  • カラメルのユーザー登録フォームの離脱率を調べてみた

    入力フォームの離脱率90%は当たり前って、どんなサイトだよ。 最近、入力フォーム系のソリューションが出てきたのを見かけて、まぁそれはいいんだけど、どうにも最近の入力フォーム云々に関する空気感がなんとなく気になってたんだけど、入力フォームをありようと離脱率9割をベースに考えるのは違うと思っている。 そりゃ使い勝手の問題はあるだろうけど、誰かの何かの思惑のために、その数字だけが独り歩きしてるようにしか見えない。 そんな理由としては、 ・そもそも商品性がなかったり、その他のビジネス問題を入力フォームのせいにしてる可能性。 ・入力フォームまでの動線は適切なのか。そもそも興味ない人が訪れる設計になってたらパーセンテージ低いの当たり前。 ・何かの謎の理由の言い訳に使われている。 あたりが考えられる。 ふと思い立って、自分が管理してるカラメルのユーザー登録フォームの離脱率を調べてみた。絶対値やビジネス都

  • フォームのフリガナを自動入力させるAutoRuby.js | ホームページ制作・運営のヒント

    <script Language=”javascript” src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2456113&pid=877160106″></script><noscript><a href=”http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2456113&pid=877160106″ target=”_blank” ><img src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2456113&pid

  • 第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能

    第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    chaws2004
    chaws2004 2008/02/12
    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】
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