タグ

ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ 多くの人が間違えている、中毒者への正しい接し方とは Everything you think you know about addiction is wrong ジャーナリストのJohann Hari(ヨハン・ハリ)氏は身近にいる薬物中毒者(薬物依存症患者)を助ける方法はないかと考え、世界中の中毒経験者や中毒について研究している研究者に会いに行きます。3万マイルを旅して、たくさんの人に会った彼が気付いたことは「中毒について知られている全てのことは間違っている」ということでした。ネズミをケージに入れ、ただの水とヘロインかコカインを混ぜた水を置いた実験では、1匹のみで孤立させたネズミはドラッグの入った水を飲み、複数の仲間とつながりあえる環境のネズミはドラッグの入った水を飲まなかったという結果が出ました。人間も生まれつき結束を必要としています。社会での繋がりを見

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]
    checheche0520
    checheche0520 2015/08/12
    中毒や依存は、リアルな社会との再接続によって回復する。なるほど思い当たる節ある。
  • 「家族という概念が人類を悲惨にした」 チームラボ猪子氏が語る、現代のつながりがもたらした不幸とは

    ロボットは人を映し出す鏡 内田まほろ氏(以下、内田):さっき未来の社会の話がありました。自分たちが子どもだったときに今みたいな職業がなかったんじゃないかというお話でした。 20年後には、人間や社会も変わって職業もきっと変わるじゃないですか。もし社会の秩序みたいなことが、2人が願っているような形で、ちょっとでも変わるようだったら、どんな状況が進んだ状態なんですかね。 石黒さんも人間とは何かということを探っていて、20年後ぐらいとかに、どんな状態がいい未来の人間なのだと思いますか? 今日のテーマでもあるんですけど。ゆっくり考えていただいても結構です。 石黒浩氏(以下、石黒):先しゃべろうか? 僕は、哲学的になると思ってるんですよ。今まで考えてこなかった問題を、もう少しちゃんと考える余裕ができてくるので、僕の場合ロボットやってるから特にそう言うのかもしれないですけど、ロボットは人を映し出す鏡とい

    「家族という概念が人類を悲惨にした」 チームラボ猪子氏が語る、現代のつながりがもたらした不幸とは
    checheche0520
    checheche0520 2015/08/04
    人間の脳は、より大きく高次元なシステムが使えるように最適化してきた訳で、その先には人間である事自体を再定義する時代が来るんだと思うの。
  • チームラボ・猪子氏が語る、「やりたいこと」を見つけるたったひとつの方法

    「ワクワクアプローチ」型と「一周回って問題解決」型? 朝比奈:僕の問題意識は、いま大学生とかを教えていて思うんですけど、「やりたいことがわからない」って言うんですよね。「やりたいことをやれ」って皆言うけれど、それでわかったら苦労しなくて。じゃあ何やりたいのか? 僕自身も正直あんまり無かったんですよ。なんとなく「役所に行くと偉いんだろうな」「留学すると偉いんだろうな」という流れに乗っていっただけだ、と後から見ると思ってて。 さっき僕が天才って表現したんだけど、割と若いうちからボンといける人と、小沼さんを一緒にしちゃって悪いんだけど、生きていくうちに問題意識を無理にでも持って、「それ問題じゃないの?」と考える問題解決型みたいな(タイプがいて)。「ワクワクアプローチ」と「一周回って問題解決」っていうと毛色が違うなと。 堀:実務者と、デザイン描く人とちょっと違うよねっていう話ですね。 クリエイトに

    チームラボ・猪子氏が語る、「やりたいこと」を見つけるたったひとつの方法
    checheche0520
    checheche0520 2015/07/09
    若者はまず、ブルーオーシャンを探せと。
  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

    パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは
  • 「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー

    「見ている人が増えると、その分だけ頑張れる」 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):すごい自由に喋ってますけど……。「強みを持つために」だいぶ堅いタイトルが出てきましたね。 ヨッピー氏(以下、ヨッピー):これは多分皆さんが知りたいことですよね? 我々は、それぞれね、そういう強みがあるとしてですよ。皆さんが今度強みを持つためにはどうしたらいいかっていうテーマですよ、きっと。 はあちゅう:ヨッピーさんみたいな強みを持つためには……(笑)。強みなんだか弱みなんだかわかんないですけど(笑)。 ヨッピー:(笑)。 はあちゅう:どうしたらいいんですかね? でも自分をさらけ出すみたいなところはありますよね? ヨッピー:そうですね。それもありますけど……どうですかね。ちょっと真面目な話をすると、強みを作るにあたって「舞台理論」っていうすごくいい言葉を友達からパクったんですけど。 バンジージャンプってあるじゃな

    「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー
  • 1