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  • 電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は、電動キックボードに関する産業競争力強化法に基づく特例措置について、全国の警察に通達した。 電動キックボードは、道路交通法に規定する原動機付自転車に該当するが、一定の条件を満たす電動キックボードについて、普通自転車専用通行帯で通行できる特例措置が実施された。 さらに産業競争力強化法の規定で、一定の条件を満たす電動キックボードに関しては小型特殊自動車と位置付け、ヘルメットの着用義務を任意とし、自転車道の通行が可能となる特例措置が実施された。 これを受けて警察庁では、特例措置の電動キックボードに関して通達した。具体的には、特例電動キックボードで実施区域内を通行する場合、小型特殊自動車に該当することから、運転者は小型特殊自動車を運転できる免許が必要。特例電動キックボードの運転者は、実施区域内の通行で、乗車用ヘルメットの着用が道路交通法上義務付けられないこととなる。 また、特例電動キックボ

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  • 川崎重工、スーパーチャージドエンジンの開発で科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞 | レスポンス(Response.jp)

    カワサキモータースジャパンは4月7日、『Ninja H2』などに搭載されているスーパーチャージドエンジンの開発で、川崎重工の技術者が「令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」で「科学技術賞 開発部門」を受賞したと発表した。 科学技術賞は、文部科学省が日の科学技術の水準の向上に寄与することを目的に、科学技術分野にて顕著な成果をおさめ、現に利活用されている研究開発を行った個人またはグループに対し、その功績を讃えるもの。今回、「高出力低燃費を実現した大型二輪車用過給エンジンの開発」が受賞対象となった。 大型二輪車用過給エンジンは、同社のガスタービンやガスエンジン、航空機など、様々な部門の技術を結集し、過給機とエンジン体を自社で同時開発。二輪車のエンジンに求められる、軽量、コンパクト、俊敏な応答を実現しながら、高出力、低燃費を実現した点が高く評価された。 この大型二輪車用過給エンジンは『Ni

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  • 「白バイ」は市販車と何が違うのか? 開発者に聞いてわかった意外な事実 | レスポンス(Response.jp)

    子どもたちにとっては「カッコイイ憧れ」、そして大人のドライバーやライダーにとっては「ちょっとコワい存在」…? そんな「白バイ」だが、街中やイベントで見かけたりはするものの、そのスペックや装備などについては意外と知られていない。パワーは? ベース車との違いは? 誰が開発しているの? そんな秘密を探るべく、白バイ開発者に突撃取材を敢行した。 1987年の『FZ750P』(以下「FZ」)以来、国内外向けのポリスバイク開発を手掛けているのが、ヤマハモーターエンジニアリング。2013年よりヤマハ『FJR1300』をベースとした『FJR1300AP』(以下「FJR」)が、日の警察で白バイとして使われている。今回はこの白バイ仕様のFJR開発責任者である嶋義則氏(ヤマハモーターエンジニアリング 車両開発部)をはじめ、エンジニアに話を聞いた。 ◆白バイと市販バイクは何が違う? そもそも白バイは、一般に購入

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  • ポルシェ、日本国内に「エクスペリエンスセンター」を建設へ 2021年開業予定 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェの日法人、ポルシェジャパンは12月19日、大幅改良を施したミッドサイズクロスオーバーSUV『マカン』2019年モデルを日初公開。その席上、七五三木敏幸社長は顧客へのスポーツドライビング体験の場を提供する新しい総合スポーツドライビング施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター・ジャパン」の建設を発表した。 「ポルシェ・エクスペリエンスセンターは、ポルシェが独自に設計するユニークで、かつダイナミックなドライビングコースが設置されます。日への設置は世界で8番目で、日では唯一無二の施設となる予定です」 センターの建設場所は千葉県木更津市で、2021年に開業予定であるという。詳細については未発表だが、海外に設置されているセンターの事例を見ると、通常のハンドリングコース、路面摩擦の低いハンドリングコース、氷上ドライブを仮想体験できるスキッドパッド、加速を体感

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  • BMWディーゼルモデル、日本でも3万9000台をリコール 韓国で火災事故相次ぐ | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月31日、『320d』などディーゼルモデル5車種3万9716台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 BMWディーゼルモデルについては、韓国で火災事故が相次いで発生。韓国や欧州ではすでにリコールとなっている。日では不具合や火災事故は発生していないが、リコールに踏み切った。 対象となるのは、「320d」『523d』「523dツーリング」『X3 xDrive 20d』『X5 xDrive 35d』の5車種で、2012年6月22日~2016年10月7日に製造された3万9716台。 火災事故の原因とされているのは、ディーゼルエンジンのEGRモジュール不具合。排ガス冷却装置の耐久性が不十分なため、冷却水が漏れるものがある。そのため、排ガスに含まれる煤が冷却

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  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

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  • アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)

    アウディは、代替ガソリンとしての利用を目指す合成燃料、「e-gasoline」の生産に成功した、と発表した。 アウディのe-gasolineは、非常に優れた耐ノッキング性を備えた高純度な合成燃料。エンジン圧縮比をさらに高め、効率を向上させる可能性を持つ。e-gasolineは、原油に依存せず、既存のインフラと互換性があり、クローズドカーボンサイクル実現の可能性を提供するという。 e-gasolineは、液体イソオクタン(C8H18)。この燃料は現在、バイオマスから2段階のプロセスを経て製造されている。最初のステップは、ドイツのGlobal Bioenergies社のデモプラントで、ガス状のイソブテン(C4H8)を製造。第2のステップは、ロイナにあるフラウンホーファーの化学・バイオ技術プロセスセンター(CBP)で、水素を加えることでイソブテンをイソオクタンに変換。燃料には硫黄とベンゼンが含ま

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  • JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)

    信越線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救

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  • トヨタ ジャパンタクシー 発売、日本の「おもてなしの心」を反映した次世代モデル | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、日の「おもてなしの心」を反映した次世代タクシー『ジャパンタクシー』を開発し、10月23日より販売を開始した。 ジャパンタクシーは、日の“おもてなしの心"を反映し、子どもや高齢者、車いす使用者、外国人観光客など、様々な人に優しく快適なタクシー専用車として開発。乗り込み高さ320mmの低床フラットフロアや幅720mm×高さ1300mmの大開口リヤ電動スライドドア(左側のみ)、車いすでの乗車も可能な構造など、グリップから構造全体に至るまで工夫と改良を重ね、様々な人に優しいユニバーサルデザインとした。 フロントデザインは、横基調の格子をモチーフとし、面を強調したラジエーターグリルで、クラウンのヘリテージを引き継ぎながらもモダンな表情を表現。ロングライフで流行に左右されないスタイリングや、古くより日を象徴する色として愛用されてきた藍色「深藍」のボディカラーをはじめ、一目でタクシ

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  • ポルシェ、網組みカーボン製ホイール発表…自動車メーカーで世界初 | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェは8月18日、自動車メーカーとしては世界初となるブレイデッドカーボンファイバー製の軽量ホイールを発表した。 CFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)製のホイールは、基的に2つのコンポーネントで構成。ホイールセンターはカーボンファイバーファブリック製で、生産時には200以上のコンポーネントを切り出し、組み立てる作業が行われる。 もうひとつのコンポーネントは、ブレイデッドカーボンファイバー製のリムベース。世界最大の大きさを持つ約9m径のカーボンファイバー編み機で生産される。 その後、ホイールセンターがリムベースに編み込まれ、組み立てられたホイールは樹脂を含浸して、高圧高温で硬化準備処理。完成したホイールは、高温で硬化された後、長時間かけて冷却処理される。センターロックが完成したホイールに挿入されると、ホイールはクリアラッカーによって保護される。 このホイールは、標準のアルミホイ

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  • ガソリンエンジンの自己着火、課題と実現への目算…次世代SKYACTIV開発者に聞く | レスポンス(Response.jp)

    世界一の高圧縮ガソリン・エンジンと世界一の低圧縮ディーゼル・エンジンを現実のものとしたマツダのスカイアクティブ・テクノロジー。この技術に対する評価が世間一般的に非常に高いのは、技術達成の困難さも当然あるだろうが、誰もが「そんなことは不可能だ!」という常識に挑戦して乗り越えたという、ある種の痛快さが、その誕生に備わっているからではないだろうか。 ガソリン予混合圧縮自己着火技術へのチャレンジそんなマツダは、次世代のスカイアクティブ・テクノロジーでも、我々を驚かせてくれそうだ。 2013年12月に開催された「マツダ技術説明会」において、マツダのパワートレイン開発部長である人見光夫氏は、次世代のスカイアクティブ・テクノロジーの一部を次のように紹介した。 「当に、次のステップで大きく燃費を向上させようとすると、一様にまぜた状態のリーンバーンでないと、飛躍的な燃費改善はできません。だから、ガソリン

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  • 米ファラデーのテスラ対抗EV、最速の「モデルX」よりも速い | レスポンス(Response.jp)

    米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、テスラ『モデルX』の最速グレードを上回ることが判明した。 ファラデー・フューチャー社は、米国カリフォルニア州ロサンゼルスに拠を置く新興企業。オリジナルEVの開発に取り組んでおり、市販されれば、テスラモーターズのライバルになると見られる。 CES17では、同社初の市販EVが初公開される予定。今回、ファラデー・フューチャーは、最新の予告イメージを、公式サイトを通じて配信した。 予告イメージでは、テスラモーターズのモデルXの頂点に立つ高性能グレード、「P100D」と加速性能を競う。P100Dにも、「ルーディクラス」(Ludicrous)と名付けられた加速モードを採用。P100Dはルーディ

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  • 【ブガッティ シロン】エンジンの熱を効率的に放熱する工夫 | レスポンス(Response.jp)

    ブガッティ『シロン』のエンジンは8リットルW16気筒クワッドターボ(4ターボ)で1500psを発生。その熱量が大きいことから、冷却を重要視してボディデザインが決定された。 シロンにはラジエーターが15個装備されほど、冷却は必要要件だ。そこで、ボディサイドに巡らせたCライン後端に大型エアインテークを設置。また、フロントの馬蹄形グリルからも空気を取り込んでいる。「このように、デザインと機能を融合させているのだ」とは、ブガッティ オートモビルズ S.A.S.社 取締役セールス、マーケティングおよびカスタマーサービス担当責任者のステファン・ブルングス氏の弁。 エンジンだけではなく、ブレーキの冷却も、「ヘッドライトの横に穴を開けることで、風を流すようにした」という。ブルングス氏は、「非常に大きい熱量なので、冷やすということをうまくデザインとして取り込まないと、機能しなくなってしまう。その点はとても気

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  • 【日産 ノートe-POWER】開発担当者「ガソリンで走るEV」…シリーズハイブリッド | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は11月2日、コンパクトカー『ノート』の一部改良を機に、エンジンで発電した電気を使ってモーターだけで駆動する電動技術「e-POWER」を搭載したモデルを新たに設定し、発売した。 e-POWERの開発を担当したパワートレイン技術開発部の仲田直樹パワートレイン主管は「電気自動車(EV)はバッテリーを充電してバッテリーの電気で走らせる。それに対してe-POWERは外部充電機能がなく、ガソリンを給油してエンジンを回して発電しながら走るというシステム構成。いわばガソリンで走るEVになる」と解説。 また「e-POWERはレンジエクステンダーEVとシステム上はとほぼ変わらない」としながらも、「レンジエクステンダーEVも外部充電機能がありバッテリー容量もピュアEVの半分程度の大きな電池を積んで走っている。しかし、それではコンパクトカーに載せられない。e-POWERは従来型のハイブリッド車並みのバ

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  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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    chess-news
    chess-news 2016/09/14
    データ無いらしい。
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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    chess-news
    chess-news 2016/08/11
    クラッチとかで使えないのかな。
  • 【GARMIN fenix 3J インプレ前編】アウトドアフィールドから進化を遂げたスマートウォッチ | レスポンス(Response.jp)

    高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス(Compass)を搭載したABCウォッチの最高峰モデルとして人気を博しているGARMINの「fenix(フェニックス)」シリーズ。GPSやGセンサー、各種の通信機能などの独自機能を搭載し、ABCウォッチの範疇を遥かに超える万能ウォッチとなっているのが人気の秘密だ。その最新モデルである『fenix 3J』はさらなる多機能化を果たし、大幅に進化した。 ◆アウトドアフィールド、フォットネストレーニングそしてオフィス、フォーマルにも この2~3年ほどのあいだ、フィットネスデバイスは劇的な進化とバリエーションの拡大を遂げている。日常生活の運動量をライフログとして記録するフィットネスバンドが人気を集める一方で、スマートウォッチという新しいジャンルが誕生。スマートウォッチは多彩な機能のひとつとしてフィットネス機能を搭載し、従来のランニ

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  • トヨタ、人工知能研究を加速…米トップ2大学と研究センター設立 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、米国のマサチューセッツ工科大学のコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)およびスタンフォード大学のスタンフォード人工知能研究所(SAIL)と、人工知能に関する研究で連携していくことに合意したと発表した。今後5年間でトヨタは、合計約5000万ドルの予算を投じ、CSAILおよびSAILそれぞれと連携研究センターを設立する。 両連携研究センターでは、自動車やロボット、情報サービスなど将来の製品開発に幅広く応用することを目指し、様々な環境における物体の認識、高度な状況判断、人と機械との安全な相互協調などを実現するための研究、を推進する。 またトヨタは、米国国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催する災害救助用のロボット競技大会「DARPA ロボティクス・チャレンジ」の元プログラムマネージャー、ギル・プラット博士を招聘、自動車やロボットの知能化研究を強化していく。同氏は

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  • 【官能カーオーディオ!】“予算0円”のサウンド・チューニング術…「バランス&フェーダー」のツボ | レスポンス(Response.jp)

    貴方の愛車のオーディオの音を、もっと良い音に変えられる方法がある。しかも、“予算0円”でできる方法が。それはズバリ「サウンド・チューニング術」。何かを“購入”するのではなく、今使っているオーディオを“操作”することで音を良くしようとするアプローチだ。そのノウハウを、今回から4回にわたって詳細に解説していく。 ◆バランス&フェーダーで何が変わるのか ところで、カーオーディオ機器にはさまざまなタイプがある。廉価なCDプレーヤー&チューナータイプからハイエンド・カーオーディオまでグレードも多種多様だ。そしてそれぞれで搭載されている「サウンド・チューニング」機能も内容が異なっている。 当シリーズではその中でも、比較的ベーシックな機能を題材にしていく。スタンダードなオーディオ機器を対象として記事を進めていくこととする。 というわけで今回は「バランス&フェーダー」をクローズアップする。これらで一体何が

    【官能カーオーディオ!】“予算0円”のサウンド・チューニング術…「バランス&フェーダー」のツボ | レスポンス(Response.jp)
    chess-news
    chess-news 2015/08/25
    カーオーディオ オーディオ
  • タイムズのスポーツカーレンタル、ポルシェ ケイマン など輸入車5モデル追加 | レスポンス(Response.jp)

    タイムズモビリティネットワークスは、ヴィンテージカー/スポーツカー貸し出しサービス「Service X」において、ポルシェ ケイマンなど5台を新たに導入し、7月17日よりレンタルを開始する。 Service Xは、クルマ好きの人が一度は乗ってみたいと憧れるモデルを取り揃え、2014年8月よりタイムズカーレンタル「タイムズステーション有楽町イトシア店」にてサービスを開始。2015年4月からは、新たな車種としてポルシェやロータスを導入するとともに、サービス提供エリアを横浜に広げ、タイムズカーレンタル「タイムズステーション横浜山下町店」での取り扱いを開始した。 今回、新たに導入するのは、ポルシェ『ケイマンS(987型・ブラックエディション・AT)』、オペル『スピードスター(MT)』、アウディ『RS6(C6型・AT)』、メルセデスベンツ『SLK55AMG(R171型・AT)』、BMW『M3(E92

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